2008年3月4日のブックマーク (2件)

  • 嘘あらすじ2008上半期① - ネガティブハッピー・ローリングアタック

    今期開催を祝い、涼宮ハルヒっぽい人から選手宣誓 「以下のあらすじはフィクションであり、実在する人物・団体・事件・その他固有名詞とは一切関係ありません。嘘っぱちです。どっか似ていたとしてもそれは他人の空似です。ねぇー、キョンなんでこんなこと言わけりゃいけないのよ。……あたりまえじゃない」 エントリーナンバー1 作品名 モナムール・ジゼル 作家名 縹りょう 嘘あらすじ 男は「モナムーン・ジゼル」を知らなかった。そのモノが人物なのか、物なのか、現象なのか、流行り言葉なのか、存在するのかしないのかさえ分からなかった。誰かに訊ねようにもここは無人島。男は持て余すほどの膨大な時間の中で「モナムーン・ジゼル」を創り始めた。ある日、その島に女が流れ着く。「モナムーン・ジゼル」を知る女が……。 エントリーナンバー2 作品名 十七番目のライオン 作家名 和田大樹 嘘あらすじ 『人が悪事に手を染める場合、そいつ

    嘘あらすじ2008上半期① - ネガティブハッピー・ローリングアタック
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2008/03/04
    偽あらすじ:今回は「孤独系」が多い様な気がします
  • 深町秋生の序二段日記

    私が尊敬するデザイナーでありライターのサタニスト高橋ヨシキさんが代表を務める切株派のムック「ショック! 残酷! 切株映画の世界」が洋泉社から発売されている。 切株映画とは、人体が切断された断面。つまり切株を見せてくれる残酷スプラッター映画を愛でる、紹介する会である。新宿ロフトプラスワンでもときおりイベントが開催されている。 http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2008/02/post-1f9d.html(読売新聞でも紹介されている。保守系新聞とは思えないコアネタが飛び出したりするので文化面は侮れない) 今回のムックではそうした人体破壊や残虐描写のある映画の紹介、歴史、分析がなされている。俗悪で退廃的で頭がいかれていると社会から常にバッシングを受け続けるなかで洋邦香港の職人らが見せる破壊の魅力が存分に書にはつまっている。 私はヨシキさんのテキストが大好き

    深町秋生の序二段日記
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2008/03/04
    人体切断の残虐映画:スタートレックのテーマは何にでも合ってしまうのはなぜだろう: