CMS.jsはJavaScript製のCMSです。オープンソースとして公開されています。サーバーサイド・スクリプトの援助なしにクライアントサイドでWebアプリケーションを構築する事が出来る、との事です。jekyllを意識しているみたい。ライセンスはMITです。 CMS.js
CMS.jsはJavaScript製のCMSです。オープンソースとして公開されています。サーバーサイド・スクリプトの援助なしにクライアントサイドでWebアプリケーションを構築する事が出来る、との事です。jekyllを意識しているみたい。ライセンスはMITです。 CMS.js
Loud linksはWebコンテンツにサウンドインタラクションを追加する為のシンプルなJSライブラリです。audio属性を使うみたい。非依存型で軽量なのは良いですね。音源を用意して特定のclassとカスタムデータ属性を追加すれば該当する要素にサウンドインタラクションを追加する事が出来る、との事。音を出すのはいささか抵抗がある方も少くはないと思いますが、レイアウトやUIだけで解決できない問題もサウンドインタラクションで解決出来るケースもあります例えばエラーを気づかせるのが困難なな複雑な送信フォームでも、小さなエラー音を出すだけでもユーザーにハッとさせる事も出来るかもしれません。使い所の問題ですね。個人的にも以前は音=完全NGという先入観を持っていたのでもう少し柔らかい思考で臨みたいところです。 Loud links
はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー(HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる「Webデザイナー」)として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき
はじめに ネットには様々な情報が溢れており、JavaScriptに関する情報も多数存在しております。 その中には、「今時こんな書き方しねえよ…」と思わずツッコミを入れたくなるような、本当に、本当に古い内容について書かれている古文書も存在します。 そんな罠記事の情報に囚われてしまって、いつまで経っても現代的なJavaScriptが書けない皆さんのために、このシリーズの記事では、各セクション毎に分けて、旧石器時代の記述と、現代の記述を紹介する形で、文明開化をしていきたいという思いで記述する。 最初は、現在比較的メジャーなブラウザで一通り動作する「ECMAScript 5」までの内容に関してポエムを書き連ねていき、最終的には一連の内容を読むだけで「ES6(ES2015)」による新機能や、絶賛提案中の「ES7」の一部提案内容についても把握し、おおよそ現代人を育成することを目標とする。 …なんてめっ
はじめに htmlでサイトを作っていて40ページ位になったのでメニュー更新増えるとめんどくさー。からの、phpかけないー。からの、最近勉強を初めたjsでメニュー読みこめばいいじゃん。です。いいんです、デザイナーとかじゃないので。 (調べてるうちにjsでやるあれじゃないよっていうのは百も承知で。) 最初に思いついたのはjQueryでhtml() コードはざっくり書くとこんな感じ。 <!doctype html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" /> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="./css/common.css" /> <script src="//ajax.
jQueryは便利すぎて、ついつい他のフレームワークを使いながらも一緒に組み合わせて使ってしまったりします。その結果として読み込むサイズが肥大化したり、動作が重たくなったりします。特にスマートフォンのようにリソースがデスクトップほど潤沢でない場合は顕著です。 そこでjQueryから離れて代替ライブラリを使ってみましょう。多くのライブラリはjQueryを踏襲して似たような使い方ができるようになっています。 Minified.js jQueryのようにDOM操作、アニメーション、イベント、HTTPリクエストをサポートしています。また、コレクション、日付や数字のフォーマット、テンプレートといった便利ユーティリティも備えています。 サイズは4KB(ミニファイ&Gzip)で、jQuery 2.1.4の29KBに比べて大幅に軽量です。 Minified.js - A Truly Lightweight
var status = 分岐判定(); switch (status) { case 'パターンA': パターンAの時の処理(); break; case 'パターンB': パターンBの時の処理(); break; default: alert('エラーだよ') break; } function 分岐判定() { var status; /* * 条件をDOMなり変数なりから分岐して判定 */ // status = 'パターンA'; 分岐をかけてみたいな感じのものを入れる // 戻す情報は一つ return status; } function パターンAの時の処理(){ 共通処理(); 固有な処理A(); } function パターンBの時の処理(){ 共通処理(); 固有な処理B(); } function 共通処理() { // ... } function 固有な処理A()
JavaScriptエンジニアへのIoTのすすめ:Node.jsとArduinoでスマートデバイスのプロトタイプをしてみよう Tomomi Imura(Slack) ここ、HTML5Experts.jpでも今年になって IoTやWoT関連の話題がことかかず、みさなんも関心を持ち始めていることかと思われます。 私もフロントエンド・エンジニアではありますが、もともと関心があったことと、去年からデータ・ストリームのPaaS (platform as a service) 会社であるPubNubで働いていることもあって、IoTを避けずには通れなくなり、電子工作を始めるようになりました。 そこで、最近東京・渋谷で行われた、東京Node学園で登壇した際に話したテーマ、Hardware Hacking for JavaScript Developers から、ArduinoとNode.jsを使ってプロト
ごきげんよう。フーミンです。 「JavaScriptでアニメーション作るならTweenMaxが最強だよ」と先輩から教わり早2年。いまだ現役最強(僕の中で)JavaScriptアニメーションライブラリTweenMaxの良さを広めるために、入門編・応用編の全2回に分けてご紹介しようと思います。 TweenMaxとは TweenMaxとは、GreenSock社が開発した超高性能アニメーションプラットフォーム「GSAP」のひとつで、DOMアニメーションに特化したJavaScriptライブラリです。 requestAnimationFrameを使用しているため、jQueryのanimateメソッドを使うより、動作が高速かつ安定しています。 同じようなライブラリにmokichiくんが紹介してくれたVelocity.jsというのもあります。 TweenMaxと同様に動作が高速かつ安定しており、jQuer
ICS MEDIAのトップページに掲載しているモーショングラフィック。これはCSSとHTML Canvas要素を使って作成したものです。時間経過とともに波の形状と色彩が変化し、多彩な表現を楽しめるようになっています。 本記事ではCSSとHTML Canvasの理解につながることを目標に、このモーショングラフィックの作成方法をステップ形式で解説します。サンプルのソースコードはすべてGitHubにて公開していますので、あわせて参照ください。 ▲ 完成版サンプル ステップ1. CSSでグラデーション背景の作成 サンプルを別ウインドウで開く ソースコードを確認する はじめに、時間経過で色彩が変化するグラフィックを作成しましょう。CSSで縦に長いグラデーションの背景を用意し、CSSアニメーションを使って縦方向に移動させることでグラデーションが変化する表現ができます(ステップ1のソースコード)。 #b
縦長ページのスクロールを利用したエフェクトに必要なさまざまな値、スクロール量、ポジション、ページネーションなどを正確に取得することに特化された超軽量(3kb gzip)のスクリプトを紹介します。 作者様曰く、これ系のシンプルなライブラリがなかったから作った!とのことです。
HTML5(Canvus)、Javascript向けの画像処理ライブラリについてまとめたので紹介します。 続きを読む
html5j-begin.doorkeeper.jp javascriptの勉強が一通り終わったので、参加してきました! javascriptの勉強会に参加するまでの道のりが長かったぜ...(T_T) 話の内容 4名のJSオジサンからのありがたきお話+質問タイムって感じでした。 一つずつ、つらつら書いていきます(※長文注意ですぞ!) 1.ソースレビューから学ぶ Javascript + 1 株式会社サイバーエージェントの、宗定 洋平さんのお話です。 speakerdeck.com ざっくりまとめると、以下の4点についてのお話でした。 レビューでみているポイント 「バグがない」という言葉の定義 関数名のつけ方 ステップアップするために必要なこと 印象的だったのが...ステップアップするために必要なこと...それは... 「情報処理技術者試験を勉強する」です。 な、なんじゃそりゃー!初耳です。
記事内容に間違いや改善等ありましたらコメント欄にてご指摘をお願いしますm(__)m NodeSchoolとは 詳細は公式サイトに書かれていますが要は無料でNodeやそれに関連する技術を学べるオープンソースのツールです。 NodeSchoolという名前なので、なにかしら Node関連のものしかない ように思われがちですが、JavaScriptのみに着目した科目(他にもNoSQL関係だったり、etc)などもあるので、「JavaScriptの勉強をしたい!」という人にもおすすめです! 必要なもの 項目 説明 Node.jsインストールの推奨方法 Node.jsは活発に開発が進んでいるのでバージョンが結構頻繁に変わります。なのでNode.jsのバージョン管理をしてくれるツールのインストールを推奨します。(Rubyで言うrvmのような存在) 現時点(2015/10/27時点)で推奨するNode.js
可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい
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