2014年4月9日のブックマーク (5件)

  • 「医学部新設」に反対声明…戦略特区で80大学:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府が進める国家戦略特区で国際的に活躍できる医師や研究者を養成する医学部新設が検討されることについて、全国80の国公私立大で作る全国医学部長病院長会議(会長=別所正美・埼玉医科大学長)は8日、「世界トップレベルの研究者の養成は医学部よりも大学院の役割」「海外の全ての医療ニーズに対応できる医師養成は非現実的」などとする反対声明を発表した。 国家戦略特区は、経済活性化のため地域に限定して規制緩和を進めるもの。先月、特区指定が決まった東京圏では、千葉県成田市と国際医療福祉大学(栃木県大田原市)が昨年秋、関係会議に医学部構想を提案している。

    hachihannah
    hachihannah 2014/04/09
    むしろ、今の院では無理だと言われたと考えてコメントした方がいいのじゃ?
  • 統合失調症治療薬、発売から4カ月半で17人死亡 - 日本経済新聞

    製薬会社のヤンセンファーマ(東京・千代田)は9日までに、統合失調症治療薬「ゼプリオン」について、昨年11月の販売開始から4カ月半で、使用後に17人が死亡したと発表した。薬との因果関係は不明としているが、取り扱いに注意するよう医師に呼び掛けた。同薬は4週間に1回、患者の肩や尻の筋肉に注射して使う。使用患者は推定で約1万700人。17人の死因は心筋梗塞や肺塞栓のほか、吐いたものをつまらせて窒息した

    統合失調症治療薬、発売から4カ月半で17人死亡 - 日本経済新聞
    hachihannah
    hachihannah 2014/04/09
    これはあまりにも…
  • スペイン 州独立是非の投票認めず NHKニュース

    スペイン北東部のカタルーニャ州の政府が、スペインからの独立の是非を問う住民投票の実施を計画していることについて、スペインの議会は8日、採決の結果、圧倒的な多数で実施を認めないことを決め、今後カタルーニャ州政府がどのような対応をとるか注目されます。 スペイン第2の都市バルセロナを州都とするカタルーニャ州は、歴史的にスペインからの独立の機運がありましたが、ここ数年続いてきた経済危機をきっかけに、中央政府に対する不満が高まり、独立を求める声が一気に強まっています。 こうした声を背景にカタルーニャ州政府は、ことし11月9日に独立の是非を問う住民投票を行う方針を示していて、スペイン議会に対して実施を認めてもらうための請願を提出していました。 これについて、スペイン議会で、8日審議を行い、この中でスペインのラホイ首相は、住民投票は憲法上認めることはできないと強調し、最大野党の社会党など主要政党の多くも

    スペイン 州独立是非の投票認めず NHKニュース
    hachihannah
    hachihannah 2014/04/09
    おお。
  • 多様な性、皆で考えよう 学校現場で増えるLGBT教育:朝日新聞デジタル

    性同一性障害の人や、同性愛者のレズビアン、ゲイなど、「LGBT」といわれる性的少数者のことを考える授業が、中学校などで少しずつ広がっている。背景には、人との違いを受け入れ、尊重できる子に育てたい、という思いがある。 「いろんな性別について考えよう」。福岡市立西陵中学校の北村淳子先生(50)は今年、こう題した授業に初めてチャレンジした。 以前から、同性愛者を表す言葉を言ってふざけたり、からかう時に使ったりする生徒がいるのが気になっていた。LGBTの人のことを考えさせる必要は感じていた。中途半端に触れると偏見を助長しかねないという思いがあり、授業になかなか踏み切れなかったが、性同一性障害の友人に助言を仰いだり、LGBT支援団体が作る教材について調べたりして、ようやく決心した。 授業は1月末の2日間、2年生約100人を対象に、計約2時間を割いた。初日は性的少数者について解説するDVDを見せ、感想

    多様な性、皆で考えよう 学校現場で増えるLGBT教育:朝日新聞デジタル
    hachihannah
    hachihannah 2014/04/09
    フラットな見方ができますように。
  • エボラ出血熱で死者100人超 NHKニュース

    先月以降、西アフリカのギニアを中心に流行している感染症、エボラ出血熱で死者の数がこれまでに100人を超え、WHO=世界保健機関では感染が広い範囲に及んでいることなどから「極めて対処が難しい」として注意を呼びかけています。 エボラ出血熱の流行は先月中旬に西アフリカのギニア南部で始まったあと、およそ900キロ離れた首都のコナクリや隣国のリベリアでも感染が確認されるなど拡大を続けています。 WHOのまとめによりますと、感染者や感染が疑われる患者は、ギニアとリベリアの2か国で合わせて178人に上り、このうち111人が死亡しました。 これについて、スイスのジュネーブで、8日に記者会見した、WHOのフクダ事務局長補は、感染が地理的に広い範囲に及んでいることや、人口の多い首都でも患者が確認されたことなどから、「過去の感染拡大の中でも極めて対処が難しいケースの1つだ」との認識を示し、各国に対して注意を呼び