2020年12月16日のブックマーク (5件)

  • のび太とジャイ子の結婚は本当に不幸なのか→実はジャイ子を漫画家ルートに乗せるため引き離されたのでは?

    ワッシュ(鷲羽大介) @washburn1975 そういえば「ドラ泣き2」もそうだけど、のび太としずかちゃんの結婚を描いた作品は二次創作含め色々あるが、ジャイ子と結婚する世界線ののび太を描いた漫画ってないのかな。ジャイ子にはジャイ子の良さもあるはずだよな。 2020-12-16 09:30:34

    のび太とジャイ子の結婚は本当に不幸なのか→実はジャイ子を漫画家ルートに乗せるため引き離されたのでは?
    hachiking
    hachiking 2020/12/16
    初期は見た目が悪くで性格も凶暴->見た目は悪いがやさしい->のび太とうまくいかないが幸せになる と、表現的倫理の遷移が見える。初期の設定があってそうなってるので、まぁそうは言ってもねってのはあるよね
  • 夫のおもちゃを捨てる

    おもちゃを買って来るのは構わないけど自分で管理して欲しい、と言い始めてから十年経ちました。 その十年間、飾ってあるおもちゃの埃を払い、飾り棚を掃除していたのはわたしです。 飾り切れなくなって積み上げられたおもちゃを、衣装ケースを買って来てクロークに納めていたのもわたしです。 退色や箱潰れにまで気を遣ってあげてました。 馬鹿みたい。 今日、夫のおもちゃを全て捨てます。 勝手に捨てたとは言わせません。 自分で管理しないなら処分してくれと、この十年間に何十回も言いましたから。

    夫のおもちゃを捨てる
    hachiking
    hachiking 2020/12/16
    正直ここまでだったら仕方ないかなっては思う。そもそも本人が大事にしてるとは思えないし。共有の空間を管理されない私物で占有してるんだったら、それ自体が罪なきがする。
  • 本人に言うなよ - 兵庫慎司のブログ

    知人の作家からきいた話。 「○○さんの、大好きです。図書館に入るのを楽しみに待っています」 とか、 「○○さんの大ファンです。新しいが出ましたね、今メルカリ待ちです」 というようなリプが、日常的に、ごく普通に、いろんな人から飛んでくるのだという。 イヤミとかで言っているのではない。というか、イヤミなのであればまだ理解できるが、じゃなくて、素直な好意の表明として、そう伝えてくるのだそうだ。 マジか。どうなってんだ、この世の中は。 と、頭を抱えたくなるが、こんなような「失礼」は決してめずらしくない、普段から平気で飛び交っている、それがSNSの世界である、というのは、まあ、事実だ。 と書いているこの文章にも、「何が失礼なんですか?」みたいな声が飛んできかねない、とすら思う。 あのね、「図書館に入るのを楽しみに待っています」というのは、「あなたのにカネは払いません」と言っているのと同じなんで

    本人に言うなよ - 兵庫慎司のブログ
    hachiking
    hachiking 2020/12/16
    わざわざ本人に伝えるのだから、確かにプラスだと思ってそう。たまに社会的意義で本書いてて、読んでくれるだけで良いみたいな作者もいるけど、読みたいけど金は払いたくないは直接言うことじゃないよなぁー。
  • 『チェンソーマン』はなにが衝撃的だったのか? ジャンプ大好き評論家3名が徹底考察

    鬼滅の刃』の歴史的ヒットでまたしても黄金期を迎えていると目される「週刊少年ジャンプ」の中でも、特に話題となっている芥見下々の『呪術廻戦』と藤本タツキの『チェンソーマン』。両作について、ドラマ評論家の成馬零一氏、書評家の倉さおり氏、アイドル専門ライターの岡島紳士氏が語り合う「ジャンプ座談会」の後編では、12月14日発売の「週刊少年ジャンプ」にて、最終回を迎えることが明かされた『チェンソーマン』を徹底考察。 衝撃的な展開の連続で、漫画ファンたちの度肝を抜き続けた『チェンソーマン』はどんな作品だったのか。最終回を前に、その魅力を改めて振り返ってみたい。(編集部) ※稿にはネタバレがあります。 ※稿は11月半ばに収録されたもので、最終回についての言及はありません。 ※『呪術廻戦』について語った前篇はこちら 『チェンソーマン』は信頼できない漫画? 『ファイアパンチ』 岡島:『鬼滅の刃』の吾峠

    『チェンソーマン』はなにが衝撃的だったのか? ジャンプ大好き評論家3名が徹底考察
    hachiking
    hachiking 2020/12/16
    ファイアパンチのくだり、すごく同意。
  • メルケル演説が示した知性と「ガースー」の知性の欠如

    「ガースーです」と同じ日、メルケルは国民に厳しい感染対策が必要な理由を情熱的に説いた(12月9日、ベルリンの連邦議会で) Hannibal Hanschke-REUTERS <新型コロナ危機のなか珍しく情に訴えたメルケルは、ウイルスというファクトから目を背けることはできないと言い、菅は「こんにちは、ガースーです」と言った> ドイツのメルケル首相の演説が世界的に話題を呼んでいる。同国のコロナ死者数が過去最多の1日590人に上った12月9日。連邦議会において行われた演説で、首相はいつになく感情を剥き出しにして、クリスマスシーズンにおける市民の自粛を訴えた。例年のようなクリスマスを楽しめないことは「当に心から残念なことではあるが」と首相は述べる。「1日590人の死は受け入れることができないというのが私の見解だ」。情熱的なスピーチは得意ではないとみられていたメルケルが、突如身振り手振りまで込めて

    メルケル演説が示した知性と「ガースー」の知性の欠如
    hachiking
    hachiking 2020/12/16
    トップブコメに省庁職員は博士号うんぬん言ってる人がいるが、博士課程に進む人は、研究が好きな人であって、絶対的な賢さが高い保証も倫理的に優れてる人な保証もあるわけではないよ。