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2017年6月1日のブックマーク (3件)

  • 日本行きを決めたセルビア女子バレーチームが撮った写真に批判(海外の反応) : 海外のお前ら 海外の反応

    2018年に日で行われるバレーボール女子世界選手権の出場権を手にしたセルビアの女子バレーチームが、撮った写真に批判が集まっています。 日行きを決めた記念に撮影された写真では、選手たちが両目を吊り上げるポーズを取っています。 海外の反応をまとめました。 ・彼女たちが負けることを祈る。 ・どうしてこれが面白いと思うのか理解できない。 ・面白いつもりなの?それとも可愛いつもり。 あの失礼さには驚かされる。 ・何気ない人種差別だな。 ・スペインのバスケット五輪代表チームが同じことをしたのを憶えている? ・白人たちは決して学ばないね。(大爆笑) ・2017年になっても、我々はまだこんなことを目にする。 ・正気かよ? これが間違っていることくらい知っているだろ? ・セルビアか...我々は驚いているのか? ・見せしめに彼女たちを失格にしろよ。 ・彼女たちの入国を日が拒否したら笑う。 ・彼女たちを日

    日本行きを決めたセルビア女子バレーチームが撮った写真に批判(海外の反応) : 海外のお前ら 海外の反応
  • 郵便切手・はがき きょうから23年ぶりに値上げ | NHKニュース

    さらに「定形外郵便物」も新たに定めた規格を超えるものは、重さによって80円から150円値上げしたほか、重さが3キロ以内の印刷物などを配達する「ゆうメール」についても規格を超えるものは、重さによって85円から100円の値上げとなりました。 東京・千代田区にある東京中央郵便局にはがきを買いに来た男性は、「物流や宅配の問題がいろいろ取り上げられているので、値上げはしかたないと思います」と話していました。日郵便は、平成27年度のはがき事業の収支がおよそ300億円の赤字となっており、今回の値上げによって収益の改善を図りたいとしています。

    郵便切手・はがき きょうから23年ぶりに値上げ | NHKニュース
  • 加計問題「前川発言」は規制緩和に抵抗して負けた文科省の遠吠えだ

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 加計学園問題について、筆者はメディアで各種の発言をしているが、コラムでもまとめておこう。そして野党の批判やマスコミ報道のあり方も考えてみたい。 この問題の大きな構図は、安倍政権が掲げた国家戦略特区をめぐる「規制

    加計問題「前川発言」は規制緩和に抵抗して負けた文科省の遠吠えだ