ZOZO、最高年収1億円の「天才・逸材」採用していた AI時代に向け「やばい人材を集めている」:これからのAIの話をしよう(ファッション編)(1/4 ページ) 2019年を「AI化元年」と位置付け、AI事業に注力する姿勢を見せるZOZOグループ。ZOZOテクノロジーズ代表取締役CINO(Chief Innovation Officer)の金山裕樹さんは「ファッション領域の課題解決こそAIの力が必要」と主張します。 同グループは最高年収1億円で研究員やエンジニアなどの「天才・逸材」を募集して話題になりました。実際に、天才・逸材枠で採用した人もいるそうです。また、元Amazon.comのチーフ・サイエンティストであるアンドレアス・ワイガンド氏が同社のデータサイエンスアドバイザーに就任。グループとして、データ活用やAI領域への投資を続けています。 こうした背景を踏まえ、今後のZOZOグループが取
![ZOZO、最高年収1億円の「天才・逸材」採用していた AI時代に向け「やばい人材を集めている」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e9756e101cb2e589305b983037af852ba2b4795/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1909%2F19%2Fl_mm_zozokanayama_01.jpg)