【日にち】2011年4月9日(土)開場:10時10分 【時 間】第1部 10時30分~13時30分 第2部 14時20分~17時20分 ※内容は第1部、第2部とも同じ(入替制) 【場 所】新宿明治安田生命ホール (東京都新宿区西新宿1-9-1) ※※ 入場無料! ※※ ライブ中継ページへ 宇宙科学研究所では、広く一般の方々に宇宙科学についての理解を深めていただくために、宇宙理学と宇宙工学のホットな話題の講演と最新の研究内容の記録映像を紹介する会を、毎年東京都内で開催しています。 この講演会では、質疑応答をとおして皆さんとのコミュニケーションをはかりますので、日頃抱いている「宇宙」に関する疑問を直接研究者に聞いてみませんか? 入場は無料です。皆さんのご来場をお待ちしています。
2008.11.30 やけげてぐいっ!:日々小ネタ435 (8) テーマ:今日行ったお店について(9203) カテゴリ:日々小ネタ まだまだ続く11月29日のできごと~。 キムチとか大人買いして大門でゴハン食べて 赤坂でハズしてさ~ 14時にしこたまゴハン食べても やっぱ、腹は減るわけで ハズしたから ヤケにもなっているわけで。 去年から目を付けていて リッチモンドホテル東京目白のお隣にある 村○来で ゲテ喰いだっ~! ま~ず~は~ 野うさぎ唐揚げ posted by (C)ともるー 野うさぎの唐揚げっ! (骨付き) あ、 んまいわ~ なんてゆ~んでしょ~かね 噛みごたえが心地良いです。 んでジューシー。 野うさぎ完食 posted by (C)ともるー 野うさぎの唐揚げ、完食 おつぎはっ カンガルーステーキ posted by (C)ともるー カンガルーステーキ え~と 肉、固し さっす
本日、3月6日16:55よりテレビ東京で、宇宙に関する 番組が放送されます。内容は先日行われたシンポジウムの 内容を中心としているようです。 詳細は以下参照。 2011宇宙なう!人工衛星利用が拓く 日本の未来!地球の未来! 2011年3月6日(日) 午後4時55分〜夕方5時15分 最後の任務に飛び立つ「ディスカバリー」を野口聡一宇宙飛行士がレポート。人工衛星利用のシンポジウムなど宇宙にまつわる最新トピックをお伝えする画期的な宇宙情報番組。 ・番組内容 世界初の有人宇宙飛行から50年。夢物語ではない「生活」の一部としての「宇宙」をクローズアップ。ナビゲータのテレビ東京アナウンサー大江麻理子が、宇宙飛行士・野口聡一、向井千秋ら宇宙のスペシャリストたちと、『日本と地球の未来』を探る最新宇宙ニュースです。先日行われた「人工衛星が拓く日本の未来!地球の未来!」シンポジウムの模様もお伝えします。 ・出
Image credit: ULA Image credit: Boeing Phantom Works 米空軍とユナイテッド・ローンチ・アライアンス社(ULA)はアメリカ東部標準時間3月5日17時46分(日本時間3月6日7時46分)、米空軍のX-37B軌道試験2号機(OTV-2)を載せたアトラスロケット(アトラスV)を、ケープ・カナベラル空軍基地から打ち上げた。 打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約18分後、X-37Bの2号機が所定な軌道に投入され、打ち上げが成功した。 「ULAチームは米空軍のために、この重要なミッションで重大な役割を果たしたことに誇りに思います」 今回の打ち上げ成功について、ULA社のマーク・ウィルキンス副社長はこのように述べた。 X-37Bは宇宙空間から無人で帰還できる宇宙船。長さ約9メートル、翼幅約4.5メートル、重さ約5000キロで、スペースシャ
クリックして拡大する【サブカルちゃんねる】ヒストリーチャンネルでは3月いっぱい、「毎日、ヒストリーで宇宙旅行」のテーマで「ザ・ユニバース~宇宙の歴史~」など宇宙関連番組を特集放送している。(C)2011_A&E_Television_Networks._All_rights_reserved. 小惑星探査機はやぶさの帰還をきっかけに、高まってきた宇宙への興味にこたえようと、さまざまなサービスや製品が登場してきた。世界のドキュメンタリーを集め、CSなどで放送しているヒストリーチャンネルでは、「毎日、ヒストリーで宇宙旅行」のテーマで、3月いっぱい宇宙関連の番組を特集。アメリカの人気ドキュメンタリー番組「ザ・ユニバース~宇宙の歴史~」の第5期を日本で初めて放送したり、はやぶさのプロジェクトを追ったスペシャル番組「おかえりなさい、はやぶさ」を、テレビで初めて全編放送して、宇宙ファンの関心を誘う。
Image credit: CALT 2011年中国全国両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)の開幕を前に、中国運搬ロケット技術研究院党委員会書記の梁小虹(Liang Xiao-hong)氏は3月4日、新華社の取材に応じ、中国が低軌道に最大130トンものペイロードを打ち上げられる、世界最大のロケットの開発に着手したことを明らかにした。 梁小虹氏によると、この大型ロケットの直径は現役のロケットの約2倍で、今後計画されている有人月探査や深宇宙探査などで重要な役割を果たすという。低軌道への最大打ち上げ能力は約130トンとなる見込みで、アポロ計画時に使用されたサターンVロケット(118トン)を上回る。 また、報道によると、大型ロケットの開発は中国宇宙開発戦略上において重要な項目で、宇宙開発における優位性を保つためのキー項目だという。 なお、中国は現在大型ロケット「長征5号」の開発も進めてお
Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)とオービタル・サイエンシズ社(Orbital Sciences Corporation)はアメリカ太平洋標準時間3月4日2時9分(日本時間19時9分)、地球観測衛星「グローリー(Glory)」を載せたトーラスXLロケット(Taurus XL)を、バンデンバーグ空軍基地から打ち上げたが、ペイロードフェアリングが分離されず、打ち上げに失敗した。 打ち上げられたロケットは順調に飛行し、3段目の燃焼まで無事終えたが、ペイロードフェアリングを分離できず、「グローリー」を所定の軌道に投入できなかった。 NASAとオービタル・サイエンシズ社は2年前、地球観測衛星「OCO(Orbiting Carbon Observatory)」を載せたトーラスXLロケットの打ち上げで、同じ原因で失敗しており、今回は新しいペイロードフェアリング及び分離システム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く