じあ🌖星空収集人 @theaerth 今回のメンバーでの相談の結果、宇宙充の定義は 宇宙(そら)を愛する心があれば宇宙充 ということになりました。宇宙充は自然発生的に使われてきた単語であり、できる限り今までの意味と矛盾しない定義を与えたつもりです。 #宇宙充 2011-08-13 09:04:22 じあ🌖星空収集人 @theaerth またメンバーの区切りも特に設けず、宇宙クラスタのように自分は宇宙充だと思ったら自由に名乗る感じでいいんじゃないのかなーという感じです。今までに宇宙充を使ってきた方は今まで通りの感覚でいけるはずです #宇宙充 2011-08-13 09:07:46 じあ🌖星空収集人 @theaerth おまたせ?しました。チーム宇宙充のロゴマークのマスター版です。欲しい人がいたら使ってください。個人利用は自由。商用はNGです。以前じあがステッカーを制作しましたが、どうし
しむらさとし 💉4+2+1【PPMM+PP+M】 @shimurasatoshi @nojiri_h あの原理説明って、昔から使われているようなものだったりするのでしょうか? 王立で知って、いまだにシャトルの打ち上げなどを見ると「遠くへ投げる」って思ってしまいます^^ 尻P(野尻抱介) @nojiri_h 定番の説明方法です。「引力と遠心力が釣り合う」という説明方法よりエレガントです。RT @shimurasatoshi: @nojiri_h あの原理説明って、昔から使われているようなものだったりするのでしょうか? 王立で知って、いまだにシャトルの打ち上げなどを見ると「遠くへ投げる
Nagata Harunori/永田晴紀 @nagataharunori 「有人宇宙開発で取るべき戦略を提言せよ」という課題の答案を見てる。震災復興で大変なのでやめるべきという答案多数。各自が好きな分野で魅力的な経済活動をすれば資本の総量が増え、より多数を救えるようになるという経済学の基本を高校辺りで教えとくべきじゃないだろうか。 Nagata Harunori/永田晴紀 @nagataharunori ですね。天才と凡人との差は、頭ではなくてハートに有るんだよ、といつも学生に言っています。 RT @nabej: @nagataharunori 事なかれおっさんサラリーマンみたいな子がそんなにいるんですか…。知識の問題というより、ハートの問題かもしれません。
2011年08月19日 中国は酒泉衛星発射センターで北京時間18日17時28分、実験衛星「実践11号04星」を搭載したロケット「長征2号丙」を打ち上げたが、飛行中のロケットに故障が生じ、衛星を予定の軌道に投入することができなかった。具体的な原因は現在調査中。新京報が19日に伝えた。 ▽観点 天宮1号への影響はなし 中国有人宇宙飛行プロジェクトの傑出貢献者賞を受賞した王家騏氏(中国科学院院士)によると、実践11号04星は科学衛星に属し、科学実験などに使われるという。 北京のある軍事オブザーバーは、「ニュースから見るに、今回の打ち上げ失敗ではロケットに問題が生じ、衛星を予定の高度まで到達させることができなかった。これで実践11号04星は使用できなくなくなってしまったが、どれくらいの高度まで上昇した後に故障したかがわからないため、原因は特定できない。もし飛行の初期段階で故障したならば中国国内に
米国一般人が撮影した、無数のUFOが映っているとされる動画がネット上で話題になっている。 10分程に編集されたこの動画には、空中に無数の白い光が点々と映されている。一見、星のように見えるが、ズームアップすると、それぞれが少しずつ動いているのがわかる。まるで、顕微鏡で細菌を見ているような気分だ。 この動画を撮影し、13日にYouTubeに掲載した米国人の説明によると、これら無数の点が目撃された場所は、カリフォルニア州北部カーマイケルにある自宅の北部上空。時間は午後7時頃で、約15分もの間見ていたという。 撮影したカメラは、ソニーのハンディカムDCR-SR200。ズームすると、無数の点はさらに上空へ高く上がり、とうとう、カメラのズームでも見つけることができないくらい遠くに行ってしまって見失ってしまったそうだ。 この動画に対し、ネット掲示板では次のような声があがっている。 「まだ地球にはヤマトが
宇宙を目指す学生らが研究成果を競う「能代宇宙イベント」が20日、能代市の浅内第3鉱さい堆積(たいせき)場で開幕。缶サットフライバックコンペを皮切りに競技が行われた。25日まで。 主催は大学、行政、団体などでつくる能代宇宙イベント協議会(会長、神谷修・秋田大教授)。今年で7回目を数え、全国から400人を超える大学生や高校生が参加した。 缶サットフライバック競技は、空き缶サイズのロボットを上空から落下させ、目的地に向け制御技術を競う。秋田大、東京理科大、九州大など17大学が出場。学生らはアクシデントにもめげず、汗だくになりながら制御装置を握っていた。 期間中、火薬類を使わない「ハイブリッドロケット」の打ち上げや、高校生ら製作のモデルロケットを打ち上げる「ロケット甲子園」、家族連れでも楽しめるアトラクションがある。【田村彦志】
この夏、10年ぶりに新人の宇宙飛行士が3人誕生した。多くの子供が憧れる職業だが、難関の選抜試験が立ちはだかる。採用された後も、過酷な訓練が待ち受ける。一人前になるまでの道は平たんではない。笑顔を振りまく研修もあるという。約300倍の競争率を勝ち残るには――。油井亀美也さん(41)、大西卓哉さん(35)、金井宣茂さん(34)が7月、正式な宇宙飛行士になった。「3人そろって認定されて本当にうれしい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く