まとめ 中国の宇宙開発関連ツイート(過去まとめリスト) これまでに葉月野( @hadukino )が日本、中国メディアから中国の宇宙関連情報を拾ってツイートしてきたまとめをこちらで整理しています 2475 pv 11 1 user
![中国の宇宙開発関連ツイート(2012/10)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd08256610e2f494d7fef6321cd37d6fd9f8fa2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdf896a15ec0ffbceddd76ac521a73061-1200x630.png)
水稲作柄データで予測 8月遅場 調査効率化へ 農水省 農水省は2020年度から、水稲作柄概況調査に衛星データと気象データを活用する。初年度は8月15日時点の西日本を中心とした遅場地帯が対象。従来は実測調査だった。新方式では同省が構築した予測式にデータを当てはめ、10アール収量を推計できるようになる。農作物の作柄調査で衛星データを使うのは珍しく、調査の効率化と精度の向上が期待される。 農水省は7~9月の3カ月間、全国各地で水稲の生育状況を調べ、作柄概況を発表している。同省職員や専門調査員が現地で草丈や茎数、穂数、1穂当たりのもみ数などを測定する。 今年からは8月15日時点の遅場地帯で実測調査をやめて、データに基づく予測とする。関東や東海、近畿、中国の一部と四国、九州の27都府県が対象だ。 遅場地帯では、この時点で出穂が十分でなく作柄の予測が難しかったため、これまでは出穂前後の草丈や茎数を実際
【2012年10月2日 国立天文台 水沢】 天の川銀河内の星の測定結果から、天の川銀河の中心から太陽系までの距離や銀河の回転速度が史上最高の精度で求められた。そこから推測される天の川銀河の質量、特に暗黒物質(ダークマター)の質量が、従来の予想よりかなり大きいことも判明した。 年周視差測定のイメージ。年周視差は遠い天体では小さく、近い天体は大きいため、視差を測れば天体までの距離がわかる。クリックで拡大(提供:国立天文台、以下同) VERAの望遠鏡の配置図。岩手県から沖縄県まで4か所の望遠鏡で同時に観測することで、口径約2300kmという日本列島サイズの大きな望遠鏡と同じ性能を発揮する。クリックで拡大 天の川銀河を離れたところから見た想像図(右)と、精密測量が行われた52天体(赤い印)の分布(左)。クリックで拡大 今回の解析から得られた天の川銀河の基本尺度。太陽系と天の川銀河の中心までの距離2
渋谷区文化総合センター大和田(渋谷区桜丘町)12階の「コスモプラネタリウム渋谷」(TEL 03-3464-2131)で10月2日から、「宇宙 未知への大紀行~ブラックホールに挑む~プラネタリウム版」の上映が始まる。 渋谷区区政80周年を記念し同区が制作したオリジナル番組。2001年に放送されたNHKスペシャル「宇宙未知への大紀行」シリーズを基に「最新の研究」による映像を交えながら、ブラックホールの謎に迫る。上映後は解説員が星空解説も行う。 そのほか同施設では、恒星の誕生と死からつながる人間の「命の意味」を考えるCG作品「ETERNAL RETURN」、葛飾区郷土と天文の博物館(葛飾区)が制作した、ラベルの「ボレロ」、ドビュッシーの「月の光」、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」などのクラシックとともに月や太陽、木星などを解説員が生解説する「シンフォニーオブユイバース-ガリレオから最新の
開発に5年 新技術も 大阪工業大の学生チームが、 電気推進ロケットエンジンを搭載した小型人工衛星を世界で初めて開発。インド・サティシュ・ダワン宇宙センターで同国のロケットに搭載され、9月9日、打ち上げに成功した。同衛星は、今後1年かけて軌道上でエンジンの実証実験をを行うほか、搭載されたカメラで淀川水系に広がる外来植物の植生を観察する。【10月1日 UNN】 開発に要した期間は約5年。これまで延べ50人以上のプロジェクトメンバーが開発に携わってきた。チームには現在、学部生15人と院生5人が所属。機械工学、電気電子工学などさまざまな専門分野の学生が携わった。 衛星は重さ14.5キロで、一辺が30センチの立方体。プロジェクト名の頭文字から「PROITERES」と名付けられた。超小型衛星の動力としては世界初となったエンジンは軽量化が図られ、液体燃料は使用しない。テフロンで作られたチューブのなかで放
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