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2012年11月19日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:天声人語 2012年11月19日(月)

    社説天声人語朝日新聞の天声人語をもっと読む過去50日間分の天声人語はこちらから 大学入試問題に非常に多くつかわれる朝日新聞の天声人語。読んだり書きうつしたりすることで、国語や小論文に必要な論理性を身につけることが出来ます。会員登録すると、過去50日間分の天声人語のほか、朝刊で声やオピニオンも読むことができます。天声人語の一文目箭内道彦さんセレクトの天声人語はこちら天声人語をまとめ読み3カ月分まとめて読める!WEBマガジン「朝日新聞 天声人語・社説」  髪形をいじるのは心機一転の表れでもある。日維新の会の橋下徹氏が、おでこを出す正統「保守型」に変えた。この勝負髪で衆院選に挑むという。37歳上の石原慎太郎氏を新代表に迎え、しおらしく従う覚悟らしい▼合流は第三極の受け皿を広げ、既存政党や官僚支配への不満をさらう狙いとみえる。両氏の合意文書には「強くてしたたかな日をつくる」と表題がついた。「弱

  • 差別はネットの娯楽なのか(3)――元2ちゃんねる管理人ひろゆき「帰化すればいいんじゃないですかね」|ガジェット通信 GetNews

    前回の記事を見た元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏から「帰化すればいいんじゃないですかね」という発言が飛び出した。 その疑問にこたえつつ「帰化」について考えてみたい。帰化とは、ある国家に住んでいる外国人がその国籍を申請し、国家が外国人に対して新たに国籍を認めることだ。 在日コリアンで、民族名を名乗ったり公言したりしている人なら誰でも一度は「なぜ帰化しないのですか?」という質問を受けたことがあるだろう。 帰化するかしないかは在日コリアンである人の自由だ。にも関わらず、私が帰化しないのはなぜか。私はそう聞かれたときに「帰化する理由がないから」と答えている。 もし、自分がサッカー選手で、日本代表の道があるなら日国籍を取得するだろう。また、私の国籍が韓国であるために子どもに不利益が生じることがあるなら日国籍を取得するだろう。現在のところ、子どもにも不利益は生じていない。 しかし、在日コリアンの

    差別はネットの娯楽なのか(3)――元2ちゃんねる管理人ひろゆき「帰化すればいいんじゃないですかね」|ガジェット通信 GetNews
    hagakuress
    hagakuress 2012/11/19
    国家や国籍について平等を説く。立法府の裁量として自国民を在留外国人よりも優先的に扱うことを否定。          韓国で在韓永住邦人2世3世として生きる事を想像してみると少しは理解が深まるだろうか?
  • 差別はネットの娯楽なのか(2)――外国人女性タレント・フィフィ「在日外国人の生活保護受給はおかしい」「なぜ愛する母国に帰らないのか?」|ガジェット通信 GetNews

    差別はネットの娯楽なのか(2)――外国人女性タレント・フィフィ「在日外国人の生活保護受給はおかしい」「なぜ愛する母国に帰らないのか?」 エジプト出身のタレント、フィフィさんがツイッターに投稿した生活保護に関する内容が、先ごろ話題となった。 彼女のつぶやきに関しては、以前から問題視しており、その理由についても以前から一度まとめてみたかった。 彼女は、生活保護に関連し「在日外国人の1人として言わせていただきます。外国人が生活保護を受けること自体が不自然です。自国から拒否されてるわけで無いならなぜ愛する母国に帰らないのか?」。 続いて「恩恵を受けているなら、文句を言うな。文句を言いながらおねだりすれば、それは”たかり”と言われても当然。プライドがあるなら自らを偽るな」とつぶやいている。 生活保護の「不正受給」に関する問題は、これまでに多く語られているので割愛するが、生活保護はこの社会の最後のセー

    差別はネットの娯楽なのか(2)――外国人女性タレント・フィフィ「在日外国人の生活保護受給はおかしい」「なぜ愛する母国に帰らないのか?」|ガジェット通信 GetNews
    hagakuress
    hagakuress 2012/11/19
    主権者である日本国民に対して、母国においては同等の主権者であろう外国籍の住民。詳細をトバして単純化して都合良く編集された「差別」を巡る断片に過ぎる散文。
  • 差別はネットの娯楽なのか(1)――チャンネル桜「在日は日本のゲスト」 | ガジェット通信 GetNews

    私は昨年、チャンネル桜に出演した。2010年の夏にNHKで放映された番組について『日韓討論番組、崔洋一監督の「歴史を語る資格はない!」が視聴者に波紋 http://bit.ly/9Ekhpo』という記事を書いたことが発端。 同番組で崔監督に対し植民地支配について述べたことから、チャンネル桜のパーソナリティーを務めることになった著述家で保守活動家の古谷経衡氏から依頼された。彼は、同番組の放映から1周年を記念した放送にしたいと話した。 自分が記事を書くということは、誰かの人生を切り取ることでもあり、ひどい言い方をすれば誰かの人生を晒すことでもある。自分がある意味暴力的なことをしているなかで、一度逆の立場になってみたいとも思っていた。そして、出演を快諾した。 出演するにあたって、一部の友人知人からは猛反発を受けた。「あのチャンネルがどれほど排外的な番組を流しているのか知らないわけではないはず」「

    差別はネットの娯楽なのか(1)――チャンネル桜「在日は日本のゲスト」 | ガジェット通信 GetNews
    hagakuress
    hagakuress 2012/11/19
    偉いなぁ、この人。海外で外国人として生活して行く事に一定の制限や無理解がつきまとう事の現実と、そこから踏み込んで能動的攻撃の対象となる理由は別にあるんだろうな。