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差別はネットの娯楽なのか(1)――チャンネル桜「在日は日本のゲスト」 | ガジェット通信 GetNews
私は昨年、チャンネル桜に出演した。2010年の夏にNHKで放映された番組について『日韓討論番組、崔洋一監... 私は昨年、チャンネル桜に出演した。2010年の夏にNHKで放映された番組について『日韓討論番組、崔洋一監督の「歴史を語る資格はない!」が視聴者に波紋 http://bit.ly/9Ekhpo』という記事を書いたことが発端。 同番組で崔監督に対し植民地支配について述べたことから、チャンネル桜のパーソナリティーを務めることになった著述家で保守活動家の古谷経衡氏から依頼された。彼は、同番組の放映から1周年を記念した放送にしたいと話した。 自分が記事を書くということは、誰かの人生を切り取ることでもあり、ひどい言い方をすれば誰かの人生を晒すことでもある。自分がある意味暴力的なことをしているなかで、一度逆の立場になってみたいとも思っていた。そして、出演を快諾した。 出演するにあたって、一部の友人知人からは猛反発を受けた。「あのチャンネルがどれほど排外的な番組を流しているのか知らないわけではないはず」「
2012/11/14 リンク