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2018年2月20日のブックマーク (6件)

  • ドイツ 新興右派政党の支持率が社会民主党を抜く | NHKニュース

    ドイツで19日に発表された世論調査で、難民の受け入れに反対する新興右派政党「ドイツのための選択肢」の支持率が2大政党の1つで中道左派の社会民主党を初めて上回り、今後のドイツ政治の勢力図が大きく変化することにつながるのかどうか注目されています。 2013年に設立されたドイツのための選択肢は、難民の受け入れ反対や反イスラムの主張を訴えて支持を広げ、去年9月に行われた連邦議会選挙では、12.6%の票を獲得し第3党に躍進しました。 世論調査の結果について、ドイツのための選択肢のバイデル院内総務は「われわれは、国民政党になった」とツイッターに投稿し、国民の幅広い支持を受けているとアピールしました。 一方、社会民主党は、去年の選挙で歴史的な大敗を喫したあとも支持率が回復せず、特に今月に入ってからはメルケル首相が率いる政党との連立政権での閣僚ポストをめぐる指導部の対立が表面化したことで批判が広がっていま

    ドイツ 新興右派政党の支持率が社会民主党を抜く | NHKニュース
  • 【中国】羽生結弦の演技に解説者が感動 → 思わず漢詩を詠む / 調べたら感動的に美しい意味! 他国の選手に捧げる最大級の賛辞に感動が止まらない件

    » 【中国】羽生結弦の演技に解説者が感動 → 思わず漢詩を詠む / 調べたら感動的に美しい意味! 他国の選手に捧げる最大級の賛辞に感動が止まらない件 特集 【中国】羽生結弦の演技に解説者が感動 → 思わず漢詩を詠む / 調べたら感動的に美しい意味! 他国の選手に捧げる最大級の賛辞に感動が止まらない件 沢井メグ 2018年2月19日 フィギュア男子、オリンピック2連覇! 66年ぶりの偉業を成し遂げた羽生結弦選手。もちろん金メダルという結果も素晴らしいが、何よりその演技に魅了された人も多いだろう。 そんな羽生選手の活躍に感動したのは日だけではない。各国から称賛の声があがっているが、中国ではこんな形で羽生選手が讃えられている。なんと実況で漢詩が詠まれたのである。 ・羽生選手の演技に解説者が感動 → 思わず漢詩を詠む その実況動画はスポーツ専門チャンネル『CCTV5』が放送したものだ。その動画を

    【中国】羽生結弦の演技に解説者が感動 → 思わず漢詩を詠む / 調べたら感動的に美しい意味! 他国の選手に捧げる最大級の賛辞に感動が止まらない件
    hagakuress
    hagakuress 2018/02/20
    「思わず漢詩を詠む」カッコいいっす!
  • 「全NPOが泣いた!」国会質疑2018:山本香苗 vs 世耕弘成

    メディア的にはそういった「やっちゃった」答弁は注目されますが、「良い質疑」というのは見過ごされがちです。

    「全NPOが泣いた!」国会質疑2018:山本香苗 vs 世耕弘成
  • 朝日新聞本社広報部・河野修一部長代理が鹿砦社に答えた一問一答の衝撃 : デジタル鹿砦社通信

    昨年末『カウンターと暴力の病理』を関係者に送付したあとに、年を挟んで1月25日鹿砦社代表・松岡利康名で、このについて約50名に「質問書」を送り、2月5日を期限に回答を待った。回答者は前回通信でご報告したとおりだったが、「不回答者」の一部に対し2月19日、鹿砦社社から電話取材をおこなった。 数名には電話が通じ、回答がない理由の聞き取りが行えたが、取材班は驚くべき事態に直面することになった。この日は主としてマスメディア関係者に電話で事情を聞こうと試みたが、“事件”はそこで生じた。 まず登場人物を確認しておこう。 いずれも朝日新聞で大阪社会部の大貫聡子記者、同じく采澤嘉高(うねざわよしたか)記者。この2人は現在大阪司法記者クラブに在籍している。阿久沢悦子記者は現在静岡総局勤務だ。この3名には、前述の「質問状」を送付してある。そして予期せぬ大物登場者は、朝日新聞東京社広報部・河野修一部長代

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Fisker is issuing the first recall for its all-electric Ocean SUV because of problems with the warning lights, according to new information published by the National Highway Traffic Safety Administration.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    hagakuress
    hagakuress 2018/02/20
    社会の分断は、意見の対立に際し単純化された良識による紋切方な対処が行われ過ぎた事による。生育環境や教育に恵まれなかった層に対し寛容と啓蒙を捨て、彼らの良識へのコミットに必要なリソースをケチった結果だ。
  • 北朝鮮「スリーパーセル」論争に隠された虚しい現実

    <一般の日人に偽装して活動の時を待つ「北朝鮮のスリーパーセル」など存在しえない。そのくらい、北朝鮮の財力と日への関心は衰えている> ここ数日、「北朝鮮のスリーパーセル」なるものが話題になっている。国際政治学者の三浦瑠麗氏が、2月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で存在を主張したもので、一般市民に偽装して日社会に潜伏し、有事に際して活動を始めるテロリスト(あるいはテロ組織)のことだという。 これに対しては、すでに「根拠がない」「妄想だ」などの膨大な数の批判の声があり、さらにはその批判に対する批判もある。またそのような議論を超越して、「200人ぐらいいる」とする専門家の解説も出ている。 筆者の個人的な意見を言えば、「そんなものはいない」のひと言に尽きる。もちろん、何かが「存在しないこと」を証明するのは無理だから、客観的な証拠は提示できない。しかし長年の経験からして、北朝鮮にはも

    北朝鮮「スリーパーセル」論争に隠された虚しい現実
    hagakuress
    hagakuress 2018/02/20
    良記事。