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2020年1月16日のブックマーク (7件)

  • 無重力状態で女性のバストはどうなるのか?

    女性向け下着メーカー大手のワコールは1月15日、「重力からバストを守る」をテーマにしたカンファレンスを開催しました。日で初めて「無重力実験」でバストを計測し、重力がバストに与える影響を発表しました。 無重力時のバストは、“おわん型”に近くなる バストと重力 女性のバストは加齢(エイジング)によって形が変化していきます。ワコールはエイジングのステップを0~3の4段階に分けており、(1)エイジングで変化していく順序は同じ(ステップ0からステップ3に向けて変化していく)、(2)変化するスピードは人によって異なる、(3)変化すると元には戻らない――のだといいます。 加齢によるバストの形の変化 ステップ0……丸い形、垂れていない ステップ1……上胸のボリュームが落ちる(脇側がそげる) ステップ2……バスト下部がたわみ、乳頭が下向きになる ステップ3……バストが外に流れる、バスト自体が下がる ※乳腺

    無重力状態で女性のバストはどうなるのか?
  • 4年連続「世界一」のVW 待ち受ける中国EV減速 - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】独フォルクスワーゲン(VW)が14日発表した2019年の世界新車販売台数は18年比1.3%増の1097万台だった。過去最高を更新し、4年連続世界一が濃厚になった。世界最大市場である中国の環境は厳しかったが、VWは0.6%増を確保しシェアを高めた。もっとも20年以後を見通すと、その中国に不安が潜む。成長の柱と位置付ける電気自動車(EV)の市場は急ブレーキがかかっており、

    4年連続「世界一」のVW 待ち受ける中国EV減速 - 日本経済新聞
  • これから、メディアは稼げるか?——佐々木紀彦氏が語る「5年前、そして5年後のメディア」 - Media × Tech

    NewsPicks 佐々木紀彦氏(同社にて) NewsPicksの編集長を経て、現在、NewsPicks Studios CEO兼NewsPicksの新規事業を担当する佐々木紀彦氏が、『5年後、メディアは稼げるか?』上梓してから6年。 その後のメディア業界では、広告インプレッション頼りのコンテンツを産出し続けるメディアや、過去のしがらみや通念を抜け出せない従来メディアが苦しむ一方で、さまざまなデジタルメディア、ニュースアプリが次々に登場している。 そんなメディア業界の変化を、佐々木氏はどう見ているのか? また、何に挑戦しようとしているのか? これから5年後10年後、メディアはどう稼いでいけるのか。
佐々木氏の見ているメディアについて聞いた。(Media×Tech編集部) (以下、敬称略) 2013〜2019年、メディアは「敗北」の時代だった ——早速ですが、出版から6年が経ち、いまメディア

    これから、メディアは稼げるか?——佐々木紀彦氏が語る「5年前、そして5年後のメディア」 - Media × Tech
  • こんな「リベラル」が日本にいてくれたらいいのに/大賀祐樹 - SYNODOS

    自民党には入れたくないけど、かといって他に入れたい政党は無いなぁ……」 選挙で投票する時、こんな風に感じたことのある人もいるのではないだろうか。自民党の一強状態が続いているとしても、無党派層の数は多い。二〇一九年七月のNHKの世論調査では、自民党の支持率34.9%に対して、「支持なし」の回答は38.3%と上回っている。一方、野党で一番支持を集めた立憲民主党でも5.8%に留まる。安倍内閣を「支持しない」という回答が31%であるのに対して、与党の公明党を除いた野党の支持率の合計は保守寄りとされる日維新の会を入れても14.1%に過ぎない。 このことから考えられるのは、自民党や安倍内閣を支持する人が多く存在している一方で、自民党や安倍内閣を支持したくないと考えている人も少なからず存在していること、それにも関わらず、自民党や安倍内閣以外に積極的に支持したいと思える政党があると感じる人がかなり少な

    こんな「リベラル」が日本にいてくれたらいいのに/大賀祐樹 - SYNODOS
    hagakuress
    hagakuress 2020/01/16
    リベラルはハードルを上げる行為だが、惨めにも右派と比較して自身を正当化するという低過ぎるハードルしか持たない連中が、上げたハードルを実践的に超えられず自己正当化の詭弁を弄し過ぎなんだよ。
  • 生活保護の男性が訴える「ストーブ禁止」は違憲 札幌市は争う姿勢 - HBC NEWS

    北海道の冬に欠かせない、ストーブ。 そのストーブの買い替え費用が生活保護費で認められないのは、憲法違反だ…札幌の50代の男性が市に支給するよう求めた裁判の初弁論がありました。 市は争う姿勢を示しました。 札幌市白石区に住む50代の男性です。 男性は心筋梗塞や狭心症などを患い、仕事を続けられなくなったため2013年から生活保護を受けています。 (男性)「ストーブなしで、北海道でひと冬ふた冬乗り切れる方はどれくらいいらっしゃるんでしょうか」 2017年12月、18年間つかっていた石油ポータブルストーブが油漏れを起こし故障。 札幌市に買い替えの費用を申請しましたが認められませんでした。 男性は生活費を切り詰めてストーブを購入しますが灯油代が払えず、温度を10度ほどに抑え、ダウンジャケットを着て寒さに耐え忍んでいたといいます。 (男性)「このまま発作が起きて死んじゃうのかなという想像もあった/暖房

    hagakuress
    hagakuress 2020/01/16
    世界中に配信されるべきニュース。
  • ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」
    hagakuress
    hagakuress 2020/01/16
    プロセスの正統性を問うならば日本の人質司法は精神的拷問で自白を引き出すソレなので、弁護士帯同、全録画はサッサと実現すべし。
  • 総統選で見た「親日・台湾で日本退潮」の寂しい現実 東アジア「深層取材ノート」(第18回) | JBpress (ジェイビープレス)

    我々がもっとも大切にしているのは、一個人や政党の勝ち負けではなく、民主主義の勝利です。今日も、すべての台湾人と一緒に民主主義を享受できることが、私にとって最大の誇りです。 再び総統としての重責を託されたのは、国民が私にこれまで以上にリーダーシップを発揮し、未来を見据えた政策を実践することで、台湾をさらに邁進させたいからだとおもいます。 そのため、国民の声に謙虚に向き合い、不動の心で困難を乗り越え、そして、同様に台日の絆を深めていきたいです!」 蔡英文総統は、817万票という前代未聞の得票数で再選を決めた1月11日夜、ツイッター上で日人に向け、日語でこのようなメッセージを送った。これを日では、「蔡英文政権の日重視の表れ」と報じられた。 だが、当にそうだろうか? 台北で取材していると、むしろ台湾における日の地位が、急速に弱まってきていることを感じた。 記者会見で日人記者を指名する

    総統選で見た「親日・台湾で日本退潮」の寂しい現実 東アジア「深層取材ノート」(第18回) | JBpress (ジェイビープレス)