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2021年12月1日のブックマーク (8件)

  • オミクロン変異株、南アの報告前にオランダで存在 - BBCニュース

    画像説明, オランダの首都アムステルダムのスキポール空港。これまでは11月28日に同空港に到着した便によって、オミクロン株が最初にオランダに持ち込まれたと考えられていた オランダの保健当局は11月30日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株について、これまで考えられていたより早く同国内に存在していたことがわかったと発表した。 オランダの国立公衆衛生環境研究所(RIVM)によると、同国で11月19~23日に採取された検査サンプル2個でオミクロン株が検出された。特別なPCR検査で、スパイクたんぱく質に異常が見られたという。

    オミクロン変異株、南アの報告前にオランダで存在 - BBCニュース
  • 中村吉右衛門さん死去 77歳 歌舞伎俳優 文化功労者・人間国宝 | 毎日新聞

    時代物から世話物までを自在に演じる歌舞伎界屈指の立ち役俳優で文化功労者、人間国宝、日芸術院会員の中村吉右衛門(なかむら・きちえもん、名・波野辰次郎=なみの・たつじろう)さんが11月28日、心不全のため死去した。77歳。葬儀は近親者で営む。 歌舞伎俳優、初代松白鸚(八代幸四郎)の次男に生まれ、母方の祖父、初代吉右衛門の養子となり、1948年に中村萬之助(まんのすけ)を名乗り初舞台を踏んだ。 その後は実父のもとで修業を積み、父や兄の現白鸚さんと共に所属会社を松竹から東宝に移し、66年に二代目として吉右衛門を襲名。東宝時代は主演女優の相手役をつとめるなど現代劇でも活躍したが、歌舞伎に打ち込みたいと松竹に戻り、研さんに励んだ。

    中村吉右衛門さん死去 77歳 歌舞伎俳優 文化功労者・人間国宝 | 毎日新聞
    hagakuress
    hagakuress 2021/12/01
    鬼平。。静かに頭の中でInspirationが流れてる。ご冥福を。
  • 「オミクロン株」国内2例目の確認 ペルーに滞在歴ある20代男性 | NHKニュース

    松野官房長官は午後の記者会見で、南米ペルーに滞在歴のある20代の男性が、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」に感染していたことが確認されたと発表しました。 日国内で「オミクロン株」の感染者が確認されたのは2例目です。 この中で松野官房長官は、「ペルーに滞在歴のある20代の男性が入国時の検査で陽性が確認され、現在医療機関で隔離を実施している」と述べ、ペルーに滞在歴があり、11月27日に成田空港に到着した20代の男性が、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」に感染していたことが確認されたと発表しました。 そして、みずからをトップに立ち上げた関係省庁の幹部らでつくる「タスクフォース」で対応を協議するとしたうえで、「引き続き、強い危機感を持って状況把握に努めるとともに、各国の感染状況を踏まえて機動的かつスピード感を持って必要な判断を行っていく」と強調しました。 また、感染者と同

    「オミクロン株」国内2例目の確認 ペルーに滞在歴ある20代男性 | NHKニュース
    hagakuress
    hagakuress 2021/12/01
    やっぱり水際対策、入国制限範囲狭くて遅かったかもね。
  • 害虫のレーザー駆除、実現へ 害虫の飛行パターンを予測する技術 農研機構が開発

    農業と品産業の研究開発を行う農研機構は11月29日、飛行する害虫の位置をカメラで検出し、飛行パターンを予測する方法を開発したと発表した。害虫の位置を予測することで、レーザーで狙撃し駆除する、新しい害虫防除システムの開発が期待できるという。 研究チームは、農業において代表的な害虫と知られる「ハスモンヨトウ」の成虫を2台のカメラを並べたステレオカメラで1秒間に55回のペースで撮影。飛行の軌跡を3次元データとして計測して飛行パターンをモデル化した。 モデル化した飛行パターンと、リアルタイムで計測した位置を組み合わせた結果、カメラでハスモンヨトウを検出するまでに0.03秒のタイムラグが生じており、その間に2~3cm以上移動を続けることが明らかになった。このままではレーザーは命中しないため、0.03秒先の位置を1.4cm程度の精度で予測できる手法を開発した。 現在、世界の料総生産の15.6%に害

    害虫のレーザー駆除、実現へ 害虫の飛行パターンを予測する技術 農研機構が開発
    hagakuress
    hagakuress 2021/12/01
    対ドローン戦が田んぼで展開とか、是非観戦したい!
  • 【新型コロナ】米が水際対策強化へ、オミクロン株が中南米に飛び火

    Doctors and nurses work in the Covid-19 intensive care unit at University Hospital Leipzig on November 18, 2021 in Leipzig, Germany. Photographer: Jens Schlueter/Getty Images Europe バイデン米大統領は新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の流入阻止を図るため、航空便での入国者全員に対し、ワクチン接種の有無にかかわらず、出発前1日以内のコロナ検査を義務付ける計画だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。バイデン大統領は2日の演説で新たな規則を発表する見込み。 米もオミクロン株で水際対策強化、出発前1日以内の検査必要-関係者 韓国ドイツでは新規感染が急増した。韓国の新規感染者は1日午前0時時点で5123人と

    【新型コロナ】米が水際対策強化へ、オミクロン株が中南米に飛び火
    hagakuress
    hagakuress 2021/12/01
    確かにドイツなんかだと感染規模と死者数が前回のピーク時に比べ乖離してはいるが、後遺症含め推移の精査は怠れないな。あと、医療関係者の軽症は一般人的には超キツかった!なのかも知れないな。
  • 生産年齢人口、ピークの95年比13.9%減 国勢調査確定値 生産性の改善急務、規制緩和・DXに活路 - 日本経済新聞

    総務省は30日、2020年国勢調査の確定値を公表した。経済活動の主な担い手となる生産年齢人口(15~64歳)は7508万7865人となり、5年前の前回調査から226万6232人減った。ピークだった1995年の8716万4721人に比べ13.9%少ない。人口減時代の成長は一人ひとりの能力を高め、規制緩和にも取り組んで生産性をどう押し上げるかにかかる。総人口は1億2614万6099人で5年前から9

    生産年齢人口、ピークの95年比13.9%減 国勢調査確定値 生産性の改善急務、規制緩和・DXに活路 - 日本経済新聞
    hagakuress
    hagakuress 2021/12/01
    90年代からずっと不良債権を氷河期搾取を柱に潰して、コストダウンとサービス残業しかなかった日本、現在40代以上となった氷河期の惨状を鑑みれば、そりゃあ少子化するよな!しかない。団塊とバブル世代のツケ。
  • オミクロン型、欧州で市中感染懸念 南ア以前に確認も - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実】欧州で新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染が相次ぎ確認されている。オランダでは南アフリカが世界保健機関(WHO)に報告する前に感染者がいたことが判明したほか、ドイツでは市中感染がすでに進んでいる可能性が浮上した。一方、WHOはアフリカ南部の国々を対象に渡航制限を導入する国が相次いでいることを踏まえ、「科学的根拠に基づいてない」と批判した。オランダ保健当局は30日

    オミクロン型、欧州で市中感染懸念 南ア以前に確認も - 日本経済新聞
    hagakuress
    hagakuress 2021/12/01
    発見前に一定の感染規模の予測を立てて6か国渡航制限が26日時点に出た際は狭くて遅い対応に感じたし、全停止も遅きに失したと考えたが、国民は充分な対応と評価してたので防疫ではなく政治的にはOKなんだろう。
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質