押井守×今敏 / セラフィム 2億6661万3336の翼 ※カバー画像は原本のものです。 (c)押井守・今 敏 未完のまま封印されていた、押井守×今敏による大作『セラフィム 2億6661万3336の翼』。連載終了から24年、押井守が初めて今敏を語った本音のインタビューを収録した“増補復刻版”にて復刊決定。復刊ドットコムから10月中旬発売予定。 以下インフォメーションより ■『セラフィム 2億6661万3336の翼 《増補復刻版》』 復刊ドットコム 判型: A5 頁数: 246 頁 ISBN: 9784835456980 ジャンル: コミック・漫画 配送時期: 2019/10/中旬 <商品内容> 未完の大作『セラフィム 2億6661万3336の翼』。 連載終了から24年、押井守が初めて今敏を語った本音のインタビューを収録した“増補復刻版”として刊行決定! 2010年、世界的なアニメーション監
ピチカート・ファイヴ(Pizzicato Five)のベスト・セレクション・アルバムが“16枚組アナログ盤7inch BOX”と“2枚組CDアルバム”でリリース決定。野宮真貴ヴォーカルの日本コロムビア在籍時代にリリースし、長らく廃盤で入手困難だった楽曲の中からシングル曲中心に小西康陽が完全監修。タイトルは『THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001』。アナログ盤7inch BOXは「レコードの日」である11月3日(日)に、CDは同週11月6日(水)に発売されます。 以下プレスリリースより 1990年代に日本の音楽シーンを席巻し、世界制覇も果たした元祖「渋谷系」の最重要ユニット、ピチカート・ファイヴ。 2001年に惜しまれながらも解散したが、野宮真貴加入30周年となる2020年に先駆け、メガヒット「スウィート・ソウル・レヴ
クラフトワーク 20年におよぶサンプリング訴訟に勝訴 「他のミュージシャンの曲をサンプリングするには原則として承諾が必要」 クラフトワーク(Kraftwerk)は1999年、彼らの楽曲の一部をサンプリングして無断使用したとしてヒップホップ・プロデューサーのモーゼス・ペラムを著作権侵害で訴えます。 それから20年、欧州司法裁判所(ECJ/European Court of Justice)は7月29日 「レコード・プロデューサーは、録音の全部または一部の複製を承諾または禁止する独占的権利を有する。そのため、既存音源のサンプリングによる複製は、たとえ短いものであっても、オリジナル作品の複製であると見なされなければならず、オリジナルアーティストによって承認される必要がある。しかしながら、オリジナルの音源が聴覚で識別できないほどに変形させてサンプリングさせた場合においては、オリジナル作品の複製とは
ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)自らが編纂するコンピレーション・アルバム『SIGHT SOUND AND SPACE』が発売決定。これまでリリースされた膨大な作品の中から、人間が持つ感覚、Sight『視覚』、Sound『聴覚』、Space『空間』という3つのテーマごとに楽曲をセレクション。海外ではジェフ・ミルズ主宰のAxis Recordsより10月4日に、日本ではU/M/A/Aより9月25日にリリースされます。 以下プレスリリースより 今年、長いキャリアの中で発表してきた数々の名作を、日々、進化を続ける音楽とリスナーに対して、ジェフ・ミルズ本人が向き合い、再編集をしてアナログレコードでリリースしていく、「ディレクターズ・カット・シリーズ」をスタートしていますが、このシリーズのCDコンピレーション版としてジェフ・ミルズ自らが編纂する作品『SIGHT SOUND AND SPACE』を
米国の人気アニメ『ザ・シンプソンズ』の最新エピソードにて、主人公のホーマーをはじめとするシンプソン一家が、クイーン(Queen)の伝説的な<ライヴエイド>パフォーマンスを再現します。放送は米Fox TVで10月6日。場面写真1枚が公開されています 【Update:2019/10/08 12:51】 米サイトConsequence of Soundやファンのツイッターによると、10月6日放送の最新エピソード「Go Big or Go Homer」には<ライヴエイド>の再現は登場しなかったようです。 失望したファンのひとりは「シンプソンのLive Aid y'allを見たかった」とツイートしています。 【Update:2019/10/09 09:41】 クイーンの公式サイトによると、<ライヴエイド>再現の放送は米国で10月13日予定 My disappointment is immeasura
アンダーワールド(Underworld)が未発表音源「Dirty Club 2017 Version」を公開。1994年アルバム『dubnobasswithmyheadman』収録曲「Dirty Epic」の別ヴァージョン。
活動30周年!YOJI BIOMEHANIKAが「アゲファーレ 2019」でプレイするリクエスト曲を当てよう 10月13日(日・祝前)に開催が迫る、年に一度のモンスターパーティ「"アゲファーレ 2019」(ageHa x velfarre)。 今年のメインゲストは、今年活動30周年迎えた日本が誇る究極のマスターピース、YOJI BIOMEHANIKA。世界中の巨大フェスを総なめにし、過去にはDJ MAG TOP 100において日本人としては前人未踏の最高位32位をマークしたまさにレジェンド。 そんな伝説の記憶を元に、「アゲファーレ 2019」に出演するDJ陣からYOJI BIOMEHANIKAにかけて欲しいリクエスト曲を募集をし、事前に本人にリクエスト曲を伝え、実際に現場でかける曲、かけない曲を、パーティー中に『toto』形式で当てるという企画「totofarre(トトファーレ) feat
日産自動車の代表執行役社長兼最高経営責任者(CEO)を務めた西川広人氏が16日付で退任した。9日に同社の取締役会が辞任を要請し西川氏が受け入れており、同日に開かれた記者会見で明らかにしていた。西川氏は取締役は留任する。後任は10月末までに指名委員会が候補を絞り取締役会で決める計画で、それまでは山内康裕最高執行責任者(COO)が暫定的に代行
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