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slim3に関するhagayuのブックマーク (7)

  • いろんなJava Webフレームワークで同じ画面を作ってみる(Index) - よしなしごと

    11夜連続企画(できなかったらすみません)。 いろんなJava Webフレームワークで同じ画面を作ってみます。 まぁ、よくある足し算プログラムです。 題材 足し算プログラム 計算結果は、別画面に遷移し出力する。 submit時にリクエストパラメータ名称で処理を切り分けるパターンを検証。 バリデーションは、必須チェックと整数チェック。 エラーメッセージは、一括で出力するパターンと、フィールド毎に出力するパターンを試す。 DBアクセスはないよ。 取り上げてみるフレームワーク 以下、記事へのリンクになってます。 Slim3 Struts1 Struts2 SAStruts Teeda(JSF) Spring MVC 3.0 Stripes Cubby2 Click Wicket Mojarra(JSF2) T2framework(追加) Play!(追加) Ninja (追加) そして、総括。

    いろんなJava Webフレームワークで同じ画面を作ってみる(Index) - よしなしごと
  • DIコンテナの必要性 - ひがやすを技術ブログ

    DI コンテナの起動が遅いなら、起動が速いのを作ればいいじゃない 何度か書いているとおり、DIはテストをしやすくすることが一番のメリットであり、オンプレミスの世界では、今でもある程度有効です。ただ、appengineの世界では、テストする環境が整えられているので、DIを使う必要はないということです。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20091115/1258245284 DIを使ったことがある人はわかると思うけど、DIには、ある程度のめんどくささがあります。appengineの世界では、DIがなくてもテストが簡単にかけるので、わざわざめんどくさいことをする必要はないでしょう。 appengineの世界でテストがどれくらい書きやすいのかは、次のustをみればわかります。 http://www.ustream.tv/recorded/6377235 技術的には、

    DIコンテナの必要性 - ひがやすを技術ブログ
  • Song of Cloud: Slim3 Datastoreに乗り換える(1)

    Slim3 DatastoreはGoogle App Engine for Javaのデータストアを操作するライブラリです。 最近JDOからSlim3 Datastoreに乗り換えつつあるので、背景や使い方などをつらつらと書いていきます。 Slim3 Datastoreの特徴 Slim3 Datastoreはデータストア低レベルAPIの薄いラッパーとして作成されています。他のラッパープロダクト(JDO/JPA)と違いApp Engineのデータストア専用に作られているため、提供される機能が非常に直感的で、さらにかなり高速に動きます。 ざっくり説明すると、以下のような機能を提供しています。 データストア上のデータと自作のモデルオブジェクトを相互に変換する 他にも色々とあった気がしますが、Slim3 Datastoreを利用する最大のメリットは上記の点でしょう。 しかもこの変換層をコンパイル時

  • Google App EngineでGlobal Transaction - ひがやすを技術ブログ

    Google App EngineにはTransactionは1つのEntity Group内でしかできないという制限があります。詳しくは、App EngineのEntityGroupを理解しよう - yvsu pron. yasを参照してください。 そうするとある口座から別の口座にお金を振込むような送金のパターンで、Transactionを利用することができません(すべての口座を1Entity Groupに押し込むと更新がぶつかって現実的ではないから)。送金パターンで整合性を保つためには、理論的には次のようになります。 http://songofcloud.gluegent.com/2009/11/blog-post_18.html 実装するとこんな感じ。 http://blog.notdot.net/2009/9/Distributed-Transactions-on-App-Engi

    Google App EngineでGlobal Transaction - ひがやすを技術ブログ
  • Seasar Conferenceのふりかえり - ひがやすを技術ブログ

    雨の中、600名の人に来ていただきどうもありがとうございました。 アンケートも一通り目を通しました。よねさんの俳句が好評で、今井さんのギャグが不評だったことが良くわかりました(笑)。 Seasar2とSlim3のすみわけについてよくわからなかったという意見がいくつかあったので、補足しておきます。Seasar Projectで、今最も人気のある組み合わせである「Seasar2.4 + SAStruts + S2JDBC」は、安定していて、機能も充実しているので、既にSeasar2を使われている人は、そのままSeasar2を使い続けて欲しいと思っています。 Slim3のターゲットとしているユーザ層は、現在Struts + Spring + Hibernate/iBatisで開発していて、生産性がいまいちあがらないなぁとおもっている人たちです。 別の言い方だと、コンテナには、Springを使いた

    Seasar Conferenceのふりかえり - ひがやすを技術ブログ
    hagayu
    hagayu 2009/03/16
    Slim3 JDBCは、コンテナに依存していないので、Guiceと組み合わせることもできます。Wicket + Guiceユーザ層も実は狙っているんですよ。
  • [Seasar Conference]「Slim3,まもなく公開」---ひがやすを氏が新フレームワークをデモ

    「新フレームワークSlim3をまもなく公開する」---ひがやすを氏は2009年3月14日に行われたSeasar Conference 2009 whiteで,同氏が開発中の新フレームワークSlim3のデモを披露した。 Slim3は,オープンソースのJ2EE(Java2 Enterprise Edition)フレームワークであるSeasar2から,アジャイル開発を支援する機能を抽出しスリム化したもの。Seasar2はDI(Dipendency Inject)コンテナとして開発が始まり,その後ホット・デプロイなどアジャイル開発を支援する機能が追加されてきた。Slim3では機能を絞ることで学習を容易にする。またDIコンテナとしての機能はSpringを利用,Webフレームワークとしての機能はStrutsすることで,StrutsとSpringのユーザーが移行しやすくする。規約やアノテーションを使い,

    [Seasar Conference]「Slim3,まもなく公開」---ひがやすを氏が新フレームワークをデモ
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    hagayu
    hagayu 2009/02/01
    Slim3本家
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