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ブックマーク / coziest.net (4)

  • ブルーボトルがあまりに混んでるので、創業者が世界で一番愛する喫茶店、渋谷 茶亭羽當でお茶してきた

    喫茶店大好きだけど、ネスカフェも大好きなraf00です。 6日にかねてより話題になっていたブルーボトルコーヒーが清澄白河でオープンしましたね。 アメリカ西海岸では「サードウェーブコーヒー」というムーブメントを生み出したブルーボトルコーヒーコーヒー文化の普及と薄口のアメリカコーヒーが成立したファーストウェーブ、スタバを代表としたシアトル系の深煎り/ミルクブレンド系のセカンドウェーブに続き、厳選した豆を浅淹れ、手入れした酸味が立ったコーヒー文化を生み出したお店です。 サンフランシスコのIT経営者たちに愛され、彼らに投資を受けたことからIT系メディアで大いに話題になっており、ガレージで始めたりコーヒーに強くこだわっていることから「コーヒー界のApple」と呼ばれるその店が気にならないわけがない(まぁAppleがガレージで始まったという逸話は嘘やでと先日ウォズが言ってましたけどね)。飲んでみた

    ブルーボトルがあまりに混んでるので、創業者が世界で一番愛する喫茶店、渋谷 茶亭羽當でお茶してきた
  • 【F1入門】ピット戦略2013年版

    さてさてさてさて、前回エントリでタイヤについて説明を終えましたので、レースの展開を大きく左右する「ピット作戦」について解説しましょう。 ■2013年のピットインレギュレーション タイヤ戦略とピットイン戦略は常に一定というものではなく、その年その年の環境によって大きく変化するのが特徴です。 例えば過去には「レース中の再給油とタイヤ交換が可能」な時期や、「タイヤ交換が禁止、レース中再給油のみ可能」な時期などがあり、その環境に応じて、「レース中に取るべき作戦」は大きく変わっています。 2013年現在は大きく下記のようなルールが適用されます。 ・タイヤを提供するピレリがレースごとに2種類の特性の異なるタイヤを用意、各マシンは決勝レース中にこの2種類のタイヤを必ず1度ずつ使わなければならない(雨が降りレインレースが宣言された場合を除く) ・レーススタート時は予選Q3を出走した上位10台は予選最終周に

    【F1入門】ピット戦略2013年版
  • 【F1入門】F1のタイヤに関するあれこれ

    さてさて、モータースポーツの華麗な見どころと言えば豪快なオーバーテイクですが、ピット作戦も地味ながらレース全体の展開を大きく左右する重要なポイントです。 ……と、説明をしようと思ったのですが、その前に理解しておかなければならないものがあります。「タイヤ」です。F1においてタイヤは極めて大きな要素となっており、タイヤの理解はF1を楽しむ上で欠かせません。 ■そもそもF1のタイヤってどんなものなの? ピットイン戦略の説明に入る前にまず、タイヤの説明をしておく必要がありましょう。 300kmの距離でレースをするのがF1ですが、「たった300kmを走るためになぜ何度もタイヤ交換をしなければならないのか」というのはF1初心者が必ず疑問に思う質問です(確かに、東京-名古屋間を走るのにタイヤ交換する、というのは不思議な話ですね)。 F1に使われるレーシングスリックタイヤというのは、市販乗用車につけられた

    【F1入門】F1のタイヤに関するあれこれ
  • 【F1入門】F1マニアはどのように一年を楽しむのか。

    さて、raf00は1991年から一貫してF1が大好きで、以来1戦も欠くことなくフジテレビの放送を見続けています。 Twitterでのraf00を知る人ならおわかりのとおり、致命的なF1ファンです。 日ではバブルとともにF1ブームが巻き起こり、音速の貴公子、モータースポーツ界の英雄、アイルトン・セナの死亡事故以来急速に人気が陰り、今や「F1ファンを見つけたと思ったら、観戦歴20年のベテランばかり」という寂しい状況。 近年は人気を支えてきた国内メーカーもF1から離れ、ついに昨年からは地上波放送の撤退、さらに今年は小林可夢偉のシート喪失によりひさしぶりに日人ドライバーが不在…と、国内のF1周りの状況はひどく寂しいものになっています。 これはいけません。F1はすっごい面白いものなのです。 というわけで、当ブログでは「知識ゼロからF1を楽しめるようになる」よう、いろんな知識を情報をお届けしていき

    【F1入門】F1マニアはどのように一年を楽しむのか。
    hageatama-
    hageatama- 2013/01/29
    非常に良いF1の一年まとめ。/F1 Legendsの92年モナコGP、再放送まだ間に合う。一部、当時の実況まま!
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