Software Engineer in Testに関するhageyahhooのブックマーク (8)

  • 「一緒に苦しむこと」と「チームで取り組むこと」の重要性 LINEのSETが取り組んだ3つのこと

    LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」。64回目はオンラインで開催され、「開発とテスト」というテーマで、LINEのSET(Software Engineer in Test)である伊藤宏幸氏が、LINEのプロダクト開発の現場で推し進めてきた具体的な取り組みについて紹介します。後半は3つの重要性のうちの2つ目の続きと最後の1つ、そして情報の共有について話しました。 オープンソースのフレームワーク「Karate」 伊藤宏幸氏(以下、伊藤):ここで私たちが取った方法は、もう1回、先ほどのProduct Discoveryを適用してみたんです。ここのChannel Gatewayのチームのみなさんから、いろいろヒアリングしながら「こういったツールを導入したらどう?」といろいろと試していって、結局落ち着いたのがKarateというオープンソースの

    「一緒に苦しむこと」と「チームで取り組むこと」の重要性 LINEのSETが取り組んだ3つのこと
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/08/25
    7/8に開催した「LINE Developer Meetup #64 - 開発とテスト」での私の発表内容の後編を、Logmiさんが書き起こしてまとめてくださいました。CompassionやLearning Sessionに加えて、昨今の我々の新たな取組も簡単に紹介しています。
  • Product Discoveryとインパクトで適切な支援や理解を得る LINEのSETとして実際に遭遇した課題と対策

    LINEが定期的に開催する技術者向けミートアップ「LINE Developer Meetup」。64回目はオンラインで開催され、「開発とテスト」というテーマで、LINEのSET(Software Engineer in Test)である伊藤宏幸氏が、LINEのプロダクト開発の現場で推し進めてきた具体的な取り組みについて紹介します。前半は課題のあぶり出しと、3つの重要性のうちの最初の2つについて話しました。 LINEのSETになってぶち当たった最初の課題 伊藤宏幸氏(以下、伊藤):私、伊藤からは、「Everything from Scratch」、すべてをイチから始めた我々SET(Software Engineer in Test)の、これまでの苦労についてお話しします。ちなみにこの資料ですが、来であれば2週間後にアメリカで開催される予定だった、世界最大のアジャイルのグローバルカンファレン

    Product Discoveryとインパクトで適切な支援や理解を得る LINEのSETとして実際に遭遇した課題と対策
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/08/24
    7/8に開催した「LINE Developer Meetup #64 - 開発とテスト」での私の発表内容を、Logmiさんが書き起こしてまとめてくださいました。 LINEのSETが、何を大事にして施策を進めているのかを考えるヒントになれば幸いです。
  • Everything from Scratch: A journey as Software Engineer in Test to improve "Testing"

    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/07/09
    本来であればAgile2020で発表する予定だった資料を公開しました。テスト自動化を推進するための困難と、その克服方法を考えるためのヒントをまとめたものです。
  • Agile2020公募採択とその歩み - The HIRO Says

    世界最大規模のアジャイルのグローバルカンファレンス「Agile2020」に提出していた公募が採択され、登壇させていただくことになりました。2014年以来、2度目の栄誉です。 新型コロナウィルスの影響で、予定通り登壇できるかは正直不透明ですが、主催者によると、稿執筆時点では予定通り開催するとのことです。 ちなみに、私のセッションの情報はこちらになります。提出した論文などは、こちらからご覧いただけます。 さて今回は、公募採択までの歩みについてまとめてみます。 動機と準備 Agile2014で採択された論文が、現在でも私たちの業務やチームの指針策定にプラスに作用していることが大きいです。個人・チームとして何か問題にぶつかった時に、考え方や解決策の引き出しとして活用できているのです。 一方で、前回の登壇から5年以上経過し、その間私もチームも多くのスキル・経験を蓄積してきました。そろそろ、蓄積して

    Agile2020公募採択とその歩み - The HIRO Says
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2020/04/19
    Agile2020 に公募が採択された、その背景・裏話的なものをまとめてみました。今後の公募提出を考えられている方の参考になれば幸いです。
  • テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 – Testing & Engineering By Hiroyuki Ito | 2018.07.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING
  • Meetup in Tokyo #39 Testing & Engineering に参加してきました - はてなの金次郎

    はじめに line.connpass.com 「Meetup in Tokyo #39 Testing & Engineering」に参加してきました。 普段サーバーサイドエンジニアとして働いており、テストに関してはCIでユニットテストを走らせるということくらいしかしていませんでしたが、ユニットテスト以外の自動化方法や、組織全体がテストに取り組む意義を理解し戦略的にテストを行うことの重要性を今回のMeetupで勉強させていただきました。 LINEブログが更新されたので転載してさせていただきます。 engineering.linecorp.com イマドキのソフトウェアのテストやQAの考え方 LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation from Yasuharu Nishi www.slideshare.net 感想 具体的なアンチパターン

    Meetup in Tokyo #39 Testing & Engineering に参加してきました - はてなの金次郎
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2018/06/28
    迅速なまとめに感謝です。
  • SET活動報告(2018-1Q) - The HIRO Says

    2018年2月17日(土)に開催された『プロダクトオーナー祭り2018』で、LINEでのSETの活動についてお話させていただきました。 An Agile Way As an SET at LINE ~プロダクトオーナーシップ編~ 今回は、この発表のポイント、および発表したことで学ぶことができた点を、簡潔に紹介します。 発表のポイント 要点を一言で言うと、「技術施策をビジネスに貢献する観点から考えると、できること・工夫すべきことがたくさんある」ということです。 1) まずはやるべきことを見つける 何をすれば良いのか?これを見つけることができれば、具体的なプランニングや施策の実施に持っていくことができます。 仕事での課題はいろいろあります。しかし、それが具体的に何なのかをうまく言葉で表現できていないがために、施策につなげられないことは多いです。したがって、まずは課題を発見して言語化することが肝

    SET活動報告(2018-1Q) - The HIRO Says
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2018/02/18
    LINEでのSETの活動についてまとめてみました。「会社のビジネスにテスト自動化で貢献する」観点から、様々なことをやっています。
  • Agile2017参加レポート - LINE ENGINEERING

    By Hiroyuki Ito | 2017.11.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINEのSET(Software Engineer in Test)のItoです。 世界最大のアジャイルのカンファレンス「Agile2017」に参加してきました。 今年は8月7日から11日にかけて、アメリカのフロリダ州オーランドで開催されました。 この記事では、LINEでのSETの仕事と関連付けて、以下の観点からこのカンファレンスをご紹介します。 テスト自動化の進

    Agile2017参加レポート - LINE ENGINEERING
    hageyahhoo
    hageyahhoo 2017/11/09
    SET、始めました。アジャイルの視点からアプローチしているところです。乞うご期待!
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