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2011年8月22日のブックマーク (4件)

  • 誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開

    言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービスJavaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。

    誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開
  • PANDA1/2が新曲リリース!配信に合わせて販売される“あるもの”とは?|ガジェット通信 GetNews

    ボーカルの藤岡みなみさんとパンダの音楽プロデューサーJames Panda Jr.による音楽ユニットPANDA1/2が、8月24日に新曲『夏をぶっとばせ-WILD SUMMER 2012-』をリリースする。 これまでも『上海は夜の6時』や『中華街ウキウキ通り』など、90年代ジャパニーズポップスへのリスペクトが感じられる曲が多くあったが、今回もPANDA1/2らしく、どこか懐かしさを感じさせるポップロックとなった。 ところで、今回の新曲配信に合わせ“あるもの”が販売され、ちょっとした話題になっている。 その“あるもの”とは、新曲のジャケットと歌詞カードである。 PANDA1/2の公式ショップである『ぱんだにぶんの市場』から申込みをし、代金を振り込むと、新曲リリース後、郵送でジャケット兼歌詞カードが届くという仕組み。 しかも、カードのサイズは120mm×235mm、半分に折ると市販のCDケース

    PANDA1/2が新曲リリース!配信に合わせて販売される“あるもの”とは?|ガジェット通信 GetNews
    hagi0626
    hagi0626 2011/08/22
    久々の『藤岡みなみ』だ
  • 携帯電話各社に帯域制限の実施条件や期間を問い合わせてみた 2011年版 - GIGAZINE

    スマートフォンの普及やPC向けデータ通信ユーザーの拡大に伴い、モバイルネットワークの混雑が避けられない状態となっていますが、携帯電話各社が対策の一環として実施しているのがヘビーユーザーへの帯域制限。 これは一定量以上の通信を行っているユーザーを対象に通信速度を制限することで、多くのユーザーが快適に通信できるようにするための措置ですが、実施条件や実施期間などを携帯電話各社に問い合わせ、まとめてみました。 各社ごとの内容は以下。あくまでネットワークの混雑状況などに左右されるため、仮に帯域制限の条件に該当した場合でも、必ずしも全時間にわたって速度制限が実施されるわけではないという点に注意が必要。また、公衆無線LANサービスを利用した通信などは基的に帯域制限の対象となる通信としてカウントされません。 ■NTTドコモ <フィーチャーフォン、スマートフォン、パソコン向けデータ通信プラン> 実施条件:

    携帯電話各社に帯域制限の実施条件や期間を問い合わせてみた 2011年版 - GIGAZINE
  • ショウガとコーラ、2画面電卓 組み合わせの妙で売る - 日本経済新聞

    今週は意外な組み合わせで特徴を出した新製品が目を引いた。ショウガをコーラに合わせたのが「ウィルキンソン ドライコーラ」。アサヒ飲料が16日に発売した。強めの炭酸で、ショウガの辛さを効かせた。20~40代の男性をターゲットに設定。カロリーはゼロで、お酒を割る炭酸飲料としての利用も見込む。これまで主にバーなど飲店向けが中心だったが、今年に入って一般向け販売を強化している「ウィルキンソン」ブランドの

    ショウガとコーラ、2画面電卓 組み合わせの妙で売る - 日本経済新聞