1か月ぐらい前に、nanapiというサイトを運営しているロケットスタートの社長さんが、以下のようなブログエントリーを書いていました。 2012年のWebの流行はライフログの「入り口」か「出口」になるサービス - ロケスタ社長日記 @kensuu 行動をデジタルに記録していくライフログが注目を浴びるようになって、これまではライフログをただ保存することに重点を置かれていたのが、ライフログを公開することが当たり前になり、ライフログが自己表現になっていくだろうという話です。 Facebookのプロフィールがタイムライン化されるのは、まさにライフログによる自己表現の一例ですが、最近、以下のようなニュースもありました。 デジタルガレージが米Memolaneと提携、ソーシャルの“自分史”構築サービス LinkedInと提携して日本語化も手がけたデジタルガレージが、今度は各種ソーシャルメディアの投稿を一元
![ライフログで自己表現する時代:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c4f73e0fc448eb7e23edf4df940c1e50805d068/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-258-100x100.png)