※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「10年に一度の傑作」との呼び声も 現在、ゲームファンの間で爆発的ブームになりつつある「ドミニオン」というゲームをご存知でしょうか? 知らなくても無理はありません。ここで言う「ゲーム」とはいわゆる「コンピュータゲーム」のことではなく、カードやダイスなどを使って遊ぶ「アナログゲーム」のこと。現在、アナログゲーム好きの間で爆発的人気を博しており、急速にプレイヤー人口を増やしつつあるのが、この「ドミニオン」なのです。 オリジナルはアメリカのRio Grande Gamesというメーカーが発売したもので、今年4月にはホビージャパンより待望の完全日本語版がリリースされています。もともと海外では非常に評価が高かったゲームで、アナログゲームの本場・ドイツでもっとも権威のある「ドイツ年間ゲーム大賞」に輝いたのをはじめ、現在までになんと9つもの賞を
部屋が荒れ放題なので、さすがに掃除を始めますた。 1番困っているのがゲーム雑誌。保管場所がなく、泣く泣く処分していったりしたんだけど、それでも厳選して保管してきたゲーム雑誌がまだ100冊以上・・・・うーむ・・・。 そこでピンときた。 ブログでゲーム年表を作って、抜粋した雑誌は処分すればいいのだ。 そういうことで、すべて目を通し、20世紀ゲーム年表を作ってみた。昔、ところどころで抜粋させてもらったりしたところもあるんだけど、まとめってことで。 注意点は、今回、まったくネットを使ってないところ。だから、どこまで正しいのか私にもまったくわからない部分がある。たとえば、同じイベントでも、ゲーム雑誌によって半年とか、酷いときには1年とか誤差があったのが多々見受けられた。「コレ、どっちが正しいねん!」みたいな。たぶん、編集の段階で間違えたんだろうけど。そういうのは私のカンで選んでいる(オイ)。 それと
グーグルはWebブラウザ「Google Chrome」など100種類を超えるオープンソースプロジェクトを社外に公開している。「Google Code」という開発者向けWebサイトでは、ソースコードだけでなく、グーグル社員同士のやり取りや仕事の進め方まで公開されている。そこから垣間見えるグーグル気質を分析する。(日経コンピュータ) グーグルのことを、「『世界中の情報を整理する』という大きな野心に向けて突き進むエリート集団」と思っている読者も多いだろう。そのような会社のプログラマであれば、書いたソースコードも厳しい規律に従う秩序だったものに違いない、と思うのが自然だ。 確かに、グーグルの開発スタイルの厳格さはよく知られている。例えば、グーグル日本法人の鵜飼文敏氏が行った講演を見ると、同社は、デザインドキュメント(コーディングの前に設計情報を文書化するプロセス)、コードレビュー(他のチームメンバ
auの新作発表の実況が残念すぎた。 auの新作発表にともない、twitterで公式アカウント@au_officialが実況をしていたのだが、非常に残念だった。 発表会前からハッシュタグ問題でモメていた*1のだが、肝心の実況も惨憺たるモノだった。 au_officialまだTwitterのことをよく知らないので、勉強しながらつぶやきますね #au2009linkau_official皆さん、フォローありがとうございます!Twitter初心者だけど、がんばりますlinkというつぶやきの通り、au_officialの中の人は、いや、auはあまりにもtwitterを知らなすぎた。 で、今日の本番。au_officialおはようございます。いよいよ新商品発表会当日となりました。実況中継、お楽しみに! #au_official2009linkau_officialドアオープンです。会場内の風景はこんな
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