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2018年2月1日のブックマーク (3件)

  • 船の中で騙し合い殺し合うステルス対戦ゲーム『Murderous Pursuits』発表。最大8人での緊迫の心理戦が始まる - AUTOMATON

    ホーム ニュース 船の中で騙し合い殺し合うステルス対戦ゲーム『Murderous Pursuits』発表。最大8人での緊迫の心理戦が始まる イギリスのスコットランドに拠点を構えるインディースタジオBlazing Griffinは、『Murderous Pursuits』を発表した。対応プラットフォームはSteamで、2018年3月の発売が予定されている。 『Murderous Pursuits』はステルス型の対戦ゲームだ。舞台となるのは1890年後期、ヴィクトリア朝時代の船。豪華客船には多くの貴族たちが集められていた。しかしMr Xと呼ばれる人物が主催するこのパーティーは、殺し合いという宴としての側面も存在していた。 プレイヤーにはそれぞれターゲットとなる人物が存在するが、その正体はわからない。まずはターゲットをはっきりさせる必要がある。客船にはほかのプレイヤーや警備員が存在するので、怪し

    船の中で騙し合い殺し合うステルス対戦ゲーム『Murderous Pursuits』発表。最大8人での緊迫の心理戦が始まる - AUTOMATON
    hagihide
    hagihide 2018/02/01
    おもしろそう!
  • e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く

    e-Sportsが盛り上がっていくため,当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く ライター:徳岡正肇 業界を横断した統合団体が誕生し,また,大きな大会があちこちで開催となるなど,日でも盛り上がりを見せているe-Sports。 その一方で,とくに「賞金」を巡っては,さまざまな法的課題の存在が指摘され始めている(関連記事)。また,この問題を回避するための方策として,「プロゲーマー認定制度」といったシステムが立ち上がろうとしているのが現状だ。 果たして,「プロゲーマー認定制度」を利用することで,当に高額賞金を提供することが可能になるのか。そしてそもそも,e-Sportsが盛り上がっていくにあたって,高額賞金は必須なのだろうか? 木曽 崇氏(国際カジノ研究所 所長) これらの疑念について,ある意味でひとつの「台風の目」になっている人物がいる。国際カジノ研究所所長の木曽

    e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く
    hagihide
    hagihide 2018/02/01
  • 『ディアブロ』の生みの親による新作『It Lurks Below』が発表。『ディアブロ』×『テラリア』風のアクション - ファミ通.com

    アクションRPGの金字塔、『ディアブロ』シリーズの生みの親であるDavid Brevik氏が、新作『It Lurks Below』を発表した。プラットフォームはPCで、ValveのPCゲーム配信プラットフォームであるSteamを通じて今年中にリリース予定。 『It Lurks Below』は、Brevik氏の設立したインディースタジオ“Graybeard Games”の初のフル作品となる(正確には作以前にピクロス風パズルゲーム『The Nonomancer』を試作し、無料配信している)。 ゲームスタイルとしては、人気インディーゲーム『テラリア』のようなサンドボックス型の探索アクションに、『ディアブロ』のRPG要素が融合したものになる模様(スクリーンショットはかなり『テラリア』寄り)。 さて作、詳細はまだ不明な点が多いが、間もなく実際のゲームプレイをお目にかかれそうだ。というのも、アメリ

    『ディアブロ』の生みの親による新作『It Lurks Below』が発表。『ディアブロ』×『テラリア』風のアクション - ファミ通.com
    hagihide
    hagihide 2018/02/01
    ハクスラRPG風サンドボックス?面白そう!