やじ連発の中…施政方針演説で総理「信頼回復に向け先頭に」 憲法改正で異例の言及も 岸田総理は衆議院本会議で施政方針演説を行い、自民党の派閥の政治資金の問題を陳謝したうえで「政治の信…
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慰安婦問題というのは、新しい問題なのです。 恵美嘉樹は、近現代史についてはあまり詳しくはありませんが、慰安婦問題が「社会問題」となるまでの出来事をざっとまとめてみました。 売春宿というのがあったのは事実ですし、「合法だ」「自分から」といっても、山崎朋子『サンダカン八番娼館』 (キンドル版)に出てくる日本人の娼婦のように、何人であろうと、どんな事情があってもつらい経験です。 この従軍慰安婦問題については、苦しんだ女性たちへの思いは持ちつつ、歴史的な事実と戦後の左翼的な事業でつくり出された物語は峻別するべきではないでしょうか。 衝撃の朝日新聞の元旦スクープ 「最初」の慰安婦問題は、1980年代に、吉田清治という山口県の男性が、戦時中に済州島で朝鮮人を奴隷狩りしたという衝撃的な告白をしたことからはじまります。 「私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行」 (三一書房、1983年)という本になっています。ご存
「いつかはゆかし」サービスを提供しているアブラハム社の代理人からメールが来ました。 てっきり先に出した公開質問状に対する返答なのかと思ったら、「3月7日に掲載された以下のURLの記事には、各個人名が記載されています。 アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状(訂正あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html http://blogos.com/article/57616/?axis=b:187 これらの個人名の記載がある場合、本件とは無関係に各個人の氏名で検索エンジンを利用した者に上記の記事が目にとまる可能性が高くなり、上記各個人の私生活上の平穏が害される恐れがあります。」とのことで、実名は載せないで欲しいという要請となっていました。 そんなもの、もし摘発されてしまえば役員以下全員実名で出るであろうし
両親の仲が「普通に」良くて、母親が専業主婦だったりして「当然のように」「普通に」毎日手作り料理(ダシまで毎回とっている)を食べてきた男とは深く関わりたくない。 自分が「普通」だと確信してて、頭が固くて、そこから外れる人間を「普通未満」「育ち悪い子」だとすぐ敬遠するから。すぐ引くから。 「普通に」育ってきた男は、人の評価が減点方式だと思う。初対面で好感を持っても、相手の色々な面を知るに従って「普通」じゃない面が見えてくるとすぐ引く。 うちの両親は金は持ってたから経済水準で引かれることは無いけど、共働きで家事の水準は低くて夫婦仲も悪かったから、実家の話は基本的にしたくない。 でも「普通」の男は実家の話をしたくない人の気持ちが分からないから、ぐいぐい聞いてくる。で、「母親が弁当に冷凍食品使ってた」くらいの話ですぐ引く。 私が自炊面倒くさい日にレトルトカレーで済ました話でも引く。残業後に一人分を用
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