2014年11月27日のブックマーク (5件)

  • 選挙での「白票」を「社会を変える力がある」とミスリードする謎の集団「日本未来ネットワーク」のサイトが突如出現 | Buzzap!

    公示を間近に迎えた衆議院議員総選挙。ここで突如「白票」に「今の社会を変える力があります」と主張する妙に洗練されたサイトが登場し、憶測を呼んでいます。 ◆白票を投じるようミスリードする謎の集団「日未来ネットワーク」 このサイトを作成したのは「日未来ネットワーク」を名乗る集団。「黙っていないでNOと言おう。」のキャッチコピーの下、投票したい候補者がいなかったら「白票」を投じようと呼びかけています。 黙ってないで、NO!と言おう。 日未来ネットワーク(魚拓) まず前提として、白票には全く意味がありません。候補者以外の名前を書いたり判読できない票と同様に無効票として扱われるため、棄権と同様、候補者の当落には一切関係ありません。 投票しても無効になる白票の行方|政治・選挙プラットフォーム【政治山】 白票とは (ハクヒョウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 しかしこのサイト上では 入れたい

    選挙での「白票」を「社会を変える力がある」とミスリードする謎の集団「日本未来ネットワーク」のサイトが突如出現 | Buzzap!
    hahiho
    hahiho 2014/11/27
    投票率が爆増して増分が白票だらけなら、次回選挙で敵対候補に取られたらと考えて政治家は震え上がる。予定投票先がある奴が白票に転じたら唯のアホだが棄権する予定だった奴が白票入れに行くなら無意味ではない。
  • イーロン・マスクは5年以内にロボットが人間を殺し始める危険性があると考えている | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:イーロン・マスク氏が殺人ロボットについて再び言及しました。 マスク氏は、未来学サイト「Edge.org」にコメントを投稿。人工知能の発達により、人間を殺し始めることを合理的だと自ら判断するロボットが生まれる危険がある、と読者に警告しました。 人間はスパムのように削除されるかもしれない 「深刻な危機が5年以内に訪れる可能性がある」とマスク氏。 インターネットの評論家たちが、彼の大胆過ぎる未来予測をあざけり笑うと思ったのか、マスク氏は自説を次のように擁護しました。「私は自分が理解していない分野についてデタラメを言っているのではない」 しかし、この投稿は数分後に削除されました。 また、マスク氏は最近のインタビューでも、殺人ロボットについて終末論的な自論を語っています。 Vanity Fairのトークショーで、マスク氏は聴衆に向かって殺人ロボットの危険性を訴えました。進歩した人工知能が、

    イーロン・マスクは5年以内にロボットが人間を殺し始める危険性があると考えている | ライフハッカー・ジャパン
    hahiho
    hahiho 2014/11/27
    ターミネーター原作の読みすぎ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    hahiho
    hahiho 2014/11/27
    ワイマール共和国の政治制度のヤバさは完全比例代表制で各議員が党指導部に全く逆らえないためにヒトラーの暴走を止められなかった点にある。関係ないけどナチは左翼なんだぜ。
  • 道重さゆみちゃんが卒業。鞘師里保との百合が成就してハッピーエンドとなる。 | ブログ運営のためのブログ運営

    道重さゆみちゃんがアイドルを卒業するというのは、人類最高の美少女をこちら側にとどめていたモラトリアム期間が終わるということであり、これからはリア充に引き渡されて乱交パーティーをやるということだから、11月26日は終末の日だったわけである。横浜アリーナのチケットは購入していたが、当日になると行きたくなかった。これ以上アイドルの轢死体を見せられるのはわたしの自我が耐えられないからである。とはいえ、チケットを無駄にするのもどうかと思い、なんとか会場に辿り着いたわけである。いつも通り女子のファンが多く、半分くらいは若い女の子で、それ以外はオッサンという客層である。ハロプロらしい運営の悪さで開演まであと10分くらいのところでようやく大半の人が着席できるというあわただしい状態の中、公演は予定通りの時間に開始された。前半はいつも通りであり、わたしは後半の展開を案じていたわけである。アイドルの検屍をするの

    hahiho
    hahiho 2014/11/27
    この人が誤字(しかも道重ちゃんの名前で)するとは・・・
  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
    hahiho
    hahiho 2014/11/27
    オタクはキモい サブカルはウザい