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semanticとweb2.0に関するhaidaのブックマーク (3)

  • フォークソノミーはタクソノミーにとってかわらない - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    卒研着手発表の資料とか見てると、割と利用者によるタグ付与話がどの分野でも出ていることに気づいた。 いいよね、ソーシャル・タギング。 min2-flyも日々はてなブックマークでのタグ検索はじめ、色々な形でソーシャル・タグのお世話になっております。 で、ソーシャル・タグとかそこら辺のフォークソノミー*1の話になると必ず「タグ付与者による語彙の揺れが問題」みたいに語られるんだが、当に問題はそこかなあ。 実際、「はてなブックマーク」とか見てる限り語彙の揺れはあんまり大きくない気がする。 「図書館」と「library」みたいな揺れは確かに存在するが、しかしタグの付与者が増える(ブクマ数が伸びる)に連れて皆が好き勝手にタグを付けるから、同義語とか類義語も全部含んでタグを振られることになって、システム上は負荷が増えるとか問題があるのかも知れんが、使っている分にはまあだいたい大丈夫だろ、っていう感じにな

    フォークソノミーはタクソノミーにとってかわらない - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • Zopeジャンキー日記 :「Webデータの時代」 がもたらす3つの技術発

    (「Google Baseがもたらす 「Webデータ」 の時代」の続きです) Google Baseによって訪れるであろう「Webデータの時代」は、わたしたちに何をもたらすだろうか。 以下、これによって発展が加速されるであろうと思われる情報技術について、私が想像するものを3つ挙げてみた。 1 スキーマ技術 Webデータの時代では、構造化されたデータと切っても切れないものとして、データの「型」(スキーマ)の技術が発展する。まだあまり普及していないスキーマ技術が、専門的なものから一般的なものへ、大きく羽ばたくだろう(かつてのネットやウェブがそうだったように)。ただその過程で、単純化や変容も起きるだろう。 RSSがブログシーンを変えたように、いろいろなスキーマのオープンスタンダードが、これからどんどん出てくる。その種のものはこれまでもいろいろな業界団体などで作られてきたが、それらが実践の場に上げ

  • TagCloud

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