Quick Look を日々使用するわけですが、使いにくい点があります。 それは、Quick Look のウィンドウは、フォーカスを変えると閉じてしまうこと。 そんな悩みを解決してくれるのが「DropLook」です。 DropLook • Jazzio Labs これはなかなかのアイデアです。 DropLook をドックや、Finder ツールバーに配置させておき、Quick Look したいものをドラッグ&ドロップすればオッケイ。 フォーカスを変えても、ウィンドウは閉じることなく、開いた状態を維持できます。 Quick Look に完全互換なので、様々なファイル形式を DropLook で開くことができます。 ただし、不具合のあるものもありますが。 Quick Look と置き換えるわけではないので、状況に応じて使用することとなるでしょうが、これはおすすめできますね。 Quick Loo
12月10日にFacebookはアプリについて仕様を変更、今までのやり方ではアプリをFacebookページに組み込む事が出来なくなりました。急に仕様が変更されたので、戸惑っている方も多いのではないでしょうか。今回はアプリページの作成方法とタブへの新しい導入方法を紹介したいと思います。 従来のテキストリンクは消去 従来だと、アプリを作成すると下図のように、「アプリのプロフィールページを見る」というリンクがあったのですが、仕様変更により現在はなくなっています。そのため、従来の方法でアプリページを開けなく、ページタブの追加も出来なくなっています。 アプリページ作成方法 アプリページの新しい作成方法としては、アプリの詳細設定画面の右下に新しくボタンが設置されており、こちらからページを作成する事が可能になっています。 ページへのアプリ組み込み方法 アプリページを作成したのはいいものの、Faceb
昨今、日本のベンチャーも完全にエコシステムが回り出した感がありますですね。 (悪く言えば「プチバブル気味」とも言えますが。) もちろんまだ「完全に回ってる」なんていうにはおこがまし過ぎますが、山の斜面にある大きな丸い岩が「グラり」と動いた感じ。 つまり、まだまったくほとんど動いてないけど、後はもうスピードが徐々に上がるしかない運命かと思います。 (油断は禁物ですが。) 2年前には「日本のベンチャー、もう滅びるんじゃないか?」という強い危機意識があったんですが、 これだけ既存の企業に閉塞感があって、会計士試験2000人受かっても1500人就職が決まらない、司法試験も同じような状況だったら、若くて優秀な人ほど「自分で何かやった方がいいんじゃないか?」と思うのは仕方ないところであります。 新卒で優良企業に就職して、30年経ってやっと取締役になったと思ったら「会社が粉飾してました」「大事故を起こし
Hatena::Staff Advent Calendar 2011の14日目の記事です。 こんにちは、この度ははてなブログ開設おめでとうございます。はてなとは何の関係もないmalaです。みなさん色々ありましたね、色々ありました。何を書くのか全く考えなしにネタでこの企画に応募してしまったわけですが、せっかくなのではてなのことや、インターネットのことなんかについて軽く書いてみたいと思います。 自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉
「当初の目標からすれば100%どころか、1000%くらいの成功ですよ」――佐賀県武雄市が公式ページをFacebookに移行してから4カ月。同市のFacebookページの「いいね!」の数は9000を突破し、総アクセス数は1000万PVを超えているという。 同市の“Facebook市政”はこれだけにとどまらない。11月7日にはFacebook上に特産品販売ページ「F&B良品」を開設したほか、これらの取り組みを全自治体に広げるための団体を年内に設立するという。 人口約5万人の武雄市は、日本をどう変えようとしているのか――取り組みの背景と今後について、同市の樋渡啓祐市長に聞いた。 2ちゃんねるで「めちゃくちゃに叩かれていた」 ――市のページをFacebookに移行したのは、市長のアイデアだったとうかがっています。そもそもなぜ、このような施策を実施したのでしょうか。 樋渡市長 まず、ホームページとい
最近、若い人が電通辞めたとか博報堂辞めたとか、そんな話がネットで大きく取り上げられ、称賛を受けている。僕は13年前に博報堂を辞めて独立した。僕の周囲の多くの人が誤解しているが、僕はそもそも独立をめざしていたわけじゃない。会社に骨を埋めるつもりだった。そのあたりの話を書いてみる。そういうヤツもいるということで、転職であれこれ考えている人たちが何かの参考にしてくれればいいと思う。 僕はプレイステーションの立ち上げからずっとその広告を担当してきて、当時、かなりのゲーム通になっていた。その頃、東北新社はPS用ゲームの制作もしていたのだが、その部門の長が古くから親しい方で、僕にアドバイザーとして面倒を見てくれないかと依頼してきた。僕は快く引き受け、そのチームとも深いつき合いになっていった。ところが東北新社はゲームから撤退することに方針を変更し、チームはバラバラになることに。彼らはいまさらゲーム以外の
日本人は、マジメな人ほど英語のリスニングにマジメに取り組み過ぎて恐怖症になってしいます。だから、リスニングはテキトーに取り組めばいいんです。 こう言うと、あなたの頭の中は、今、クエスチョンマークがポンポン点灯しているのではないでしょうか。 今から詳しく話すのでリスニング力をつけたい人は、真剣に最後まで読んで下さいね。音声トレーニングもつけているので、それだけで、あなたのリスニング力はうなぎ上りになることをお約束します。 テキトーリスニングって? リスニングは肩の力をダラーンと抜いて、「なんとな〜く分かればいいや」という適当な気持ちで聴きましょう。逆に、そうでないと聴き取れません。 例えば、 ” I lost all the data in my cellphone by an accident, so can you tell me your phone number again? “「携
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