春麗に攻撃される女性たち。皆さん自爆されてるのでいい具合にマッチしてます。スト2とかそろそろ話題的に古いのかな?と世代感覚も気になりますが、私はモロに格ゲー世代。自分の失敗した動画がネットに拡散するだけでも恥ずかしいのに、さらにコラの素材にされるという、この搾り取られ感。ネタにされるの最初は嫌でもここまでくると笑えるのかな。私が言うなって話だけども。
手描きの「絵」をもとに変形可能な立体二次元モデルを構築し、絵をそのまま自由自在に動かせるようになる「Live2D」が、現在「Live2D Creative Award 2014」というコンテストを開催しており、Live2Dを使って制作されたオリジナルムービーを2014年3月27日から6月1日までの期間募集していました。 これの応募作品のひとつである「リアルタイムで表情トラッキングしてLive2Dキャラになりきる!【Live2D_2014】」では、リアルタイムに人間の顔をトラッキングすることでLive2Dで作成したキャラクターの表情を人間の表情の変化に合わせて変え、2Dキャラクターになりきることに成功しています。 リアルタイムで表情トラッキングしてLive2Dキャラになりきる!【Live2D_2014】 - YouTube これはLive2Dを使って作成されたキャラクター。このキャラクターは
カンヌライオンズの主要なプログラムに"AWARD"がある。これは優れた広告作品を表彰する制度であり、選ばれたいなら、まずお金を支払ってエントリーしなければならない。逆に言えば、どんなに優れた広告であってもエントリーしなければ絶対に表彰されない。 2014年、このエントリーフィーの合計金額が過去最高の2,820万ドル(約28億円)に到達した。世界97カ国から37,427のエントリー(前年比4.4%増)があったようだ。因みに昨年も2,400万ドルで、過去最高記録だった。 まず、大きな要因は"Product Design"部門が新設されたこと。 最も稼いだ部門が"Outdoor"。5,660のエントリーを獲得し、350万ドル稼いだ。それに続いたのが"Press"で5,007エントリーを記録し、340万ドルを稼いだ。 オンラインやデジタル領域でのブランディングに貢献した作品を表彰する"Cyber"
最近また英語の勉強をしている。僕自身は全く英語の勉強が続いたためしがなくて、毎回はじめてから1~2ヶ月くらいたつと英語の勉強に飽き、挫折してしまう。けれど今回は何とかして続けたいと思って、いつもとは全く違うアプローチで英語の勉強を続けたところ、今のところ6ヶ月くらい英語を続けられている。 今日はどんな感じで英語勉強してきたか軽く書いてみたい。 挫折しないために決めた方針 これまでは毎回英単語を勉強したり、英語の本を読んだり、英語のニュースを聞いてリスニングの勉強をしたり、といういわゆる英語の勉強をやってきた。でもこれだと自分は挫折するということが分かった。 今回は海外の人と友だちになれればモチベーション維持できるのではと考えて 海外の人と友だちになってチャットしたり会話したりを勉強の中心にする チャットや会話を円滑にするための勉強をする という方向性でやってみた。 効果的だったもの 効果的
ウユニ塩湖には一度行ってみたいと強く思っているのだが、それと同じくらいキャバクラにも行ってみたかった。 嘘のような本当の話しで、大人になってから親しくなった私より年下の女友達は、皆かなりの割合で1度や2度、キャバ嬢として働いたことがあると口を揃えて言うのだ。最早女子の一般教養化しつつあるのでは、キャバクラ。何を隠そう夫もしばらくの間どハマりしていたキャバクラ。うちの資産の大部分を吸い込んだキャバクラ。キャバクラという名のブラックホール。一体どんなところなの?とまわりの男友達に聞くと、「何回か行ったことあるけど全然楽しくないよ」「俺は別に好きじゃない」とみんながみんな口を揃えて言う。……そんなわけないだろう!!!みんなが別に好きじゃないならなんで営業してるんだ。女性店員が男性客を接客する、そういう基本的な知識はあるものの、とにかく実際のところを知りたかった。場の空気や、やり取りの中身、一度は
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