Wearable Digital SignageSaaS, dynamic display and advertising platform.Rotating slideshows of custom content.
台湾でお茶屋を営む一家に生まれ、アメリカで化学を学んだアーヴァインは、システムエンジニアリングを学んだ姉とエレクトロニクスを学んだ義兄と一緒に、ハードウェアスタートアップTEAMOSAを起業した。「西洋人に、おいしいお茶の飲み方を伝えたい」と語るアーヴァインのプロダクトは、Makerムーブメントらしさに満ちている。 TEAMOSAは2017年夏にハードウェアアクセラレータHAXの10期を終了したばかりの、できたてほやほやのスタートアップだ。僕は2017年6月16日に深センで行われたHAX Asia Demo Dayではじめて彼らのデモとプレゼンを見た。 「西洋人はお茶の飲み方を知らない。紅茶はアールグレイなど、収穫後に香りをつけているものが多いし、ミルクや砂糖をたくさん入れて飲んでいる。お茶は甘みも香りも充分ある飲み物で、良い茶葉をおいしく入れればミルクも砂糖もなしで満足できる。そのほうが
Nextstage Nite vol.2 - 実践されるデザインガイドライン - での登壇資料です。 LIMIAのスタイルガイド作成までのお話。 闇を抱えたサービス、サイトにおすすめの手法です。 https://connpass.com/event/68231/Read less
Tradecraftの期間は3ヶ月。当初は3ヶ月ってそこそこ期間あるよなーなどと思っていたものの、いざ始まってみると、気付けばもう半分が過ぎてしまった。毎月新しい人をとっていて、早くも私は先輩だ。(実際は先輩・後輩といった感じはなくとてもフラットだけれど) 先月、初日の全員参加の自己紹介の場で、何を尋ねられているかも分からず前の人の発言を聞きながらようやく理解して...と慌てていたのに、今月のその同じ会では新しく入って来た子にアドバイスまで述べる立場になってしまった。 平日朝の9時半から、夜は大体7時までカリキュラムを聞いたり、プロジェクトに参加してディスカッションやら、プロトタイプ作りをしている。この環境に飛び込んでみて本当に良かった。特にプロジェクトが始まってから英語のスキルが伸びたような気がする。素早く周りの意見を聞いて、そして自分の意見を言わないといけないからだ。周りからも先月より
この記事はフリーランス Advent Calendar 2017、15日目の記事です。 なので、この記事の前後にはきっといかにもフリーランス然とした華々しい記事が繰り広げられるでしょう。 そんな中、颯爽とフリーランスをやめ(多分)会社員になるわたし(@moro_is)です。 なぜフリーランスをやめるのか いくつか理由はあるのですが、 会社員への抵抗が薄れた フリーランスとしての限界が見えてきた 世帯を持った というのが大きいです。 以下、ひとつずつ掘り下げていきます。 会社員への抵抗が薄れた 僕がフリーランスデビューを果たした2012年、IT業界は今ほど好景気かつスタイリッシュな業界ではなく、割りと当たり前に「終電まだなのにもう帰るの!?」的な業界だったように思います(もちろん会社によるけど)。 入社当日に寝袋が支給されたり、お給料の不払いだったり、出社したら張り紙一枚で会社が潰れていたり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く