On Rodeo, the process is celebrated—every brushstroke, every note, every line of code. It’s all part of the journey.
誰もがデザインする時代における「デザイナー」の役割を考える──バウハウス・デッサウ財団が設立した「COOP Design Research」で私が学んだこと:連載「世界のデザインスクール紀行」第3回 世界各地のデザインスクールを卒業したばかりのデザイナーが、その学びを振り返る連載「世界のデザインスクール紀行」。第3回に登場するのは、2019年に100周年を迎えたバウハウスの関連団体であるバウハウス・デッサウ財団が設立した「COOP Design Research」を卒業された佐藤ちひろさん。科学的かつアカデミックな視点からのデザイン研究を通じて、佐藤さんは誰もがデザイン活動に参加する時代における「デザイナー」という専門職の役割を再考していきました。 私は2018年10月から2019年9月まで、ドイツのCOOP Design Researchというマスターコースに留学しました。今回は制作畑出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く