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ブックマーク / dentsu-ho.com (2)

  • ホラーで、世界の感情を揺さぶる:頓花聖太郎(前編) | ウェブ電通報

    「会いたい人に、会いに行く!」第10弾は、ネットで大注目を集めているホラテク(ホラー×テクノロジー)のエンターテインメント制作会社、株式会社「闇」の頓花聖太郎さんに、電通イベント&スペース・デザイン局の笠井真里子が会いました。ホラー界のアンファン・テリブル(恐るべき子どもたち)、次々と斬新なホラー企画を生み出している謎の集団、株式会社「闇」の実態とは? 取材構成:金原亜紀 電通イベント&スペース・デザイン局 ホラテク(ホラー×テクノロジー)って、たとえばどんなこと? 笠井:京都精華大学で講演されたときの資料をネットで見て、お会いしたいなと思いました。 頓花:いやー、講演もしてみるものですね(笑)。京都精華大学ではデザインを教えているんです。 笠井:闇はどんな会社か、教えていただけますか。 頓花:ホラーとテクノロジーで新しい体験、「恐怖感動」をつくりたいなと考えて立ち上げた会社ですけれど、僕

    ホラーで、世界の感情を揺さぶる:頓花聖太郎(前編) | ウェブ電通報
    haiji505
    haiji505 2016/08/09
    すごい。闇が電通報に・・・!!
  • スマートフォンゲームに「ポチッ」とお金を使うキモチって?(後編) | ウェブ電通報

    前回の記事では、もともとネガティブに感じていたスマートフォンゲームでの課金行動も、課金に応じる理由が自分の中で明確になるとポジティブに感じる人が多い、ということを説明しました。その背景にあるのは「プチ欲求」を満たしやすいスマートフォンゲームならではの特性があるからです。今回は「ゲームお金を使うキモチ」をもう少し掘り下げていきたいと思います。 1.「だって○○だから」。課金に応じる理由付けはさまざま 人がお金を使う時に、「対価」という概念があります。ペットボトル飲料であれば150~160円ぐらい、牛丼であれば300~400円ぐらい、ランチであれば500~800円ぐらいという形で、私たちは前もって商品やサービスの金額感を感覚的に把握しています。そして、「安い」「適正」「高い」を自分の中で判断し、お金を支払うことで、その対価として商品やサービスを手に入れています。 一方でスマートフォンゲーム

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