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ブックマーク / www.oricon.co.jp (2)

  • 世界のディズニーがコミケに初参戦

    12月29日から31日にかけて東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット85」の企業ブースに、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンが初出展することが25日、わかった。世界に冠たるディズニーといえども、現代日のサブカルチャー市場を無視できない。しかも、同社の代名詞ともいえるアニメーション作品ではなく、同社が配給する実写映画『エンダーのゲーム』(2014年1月18日公開)を引っさげての参戦となる。 映画『エンダーのゲーム』ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給で2014年1月18日公開(C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. 写真ページを見る 同映画は、1977年にアメリカの作家オースン・スコット・カードによって執筆され、アメリカの二大SF賞であるヒューゴー賞/ネビュラ賞の両賞を獲得したSF小説が原作。

    世界のディズニーがコミケに初参戦
  • 深田恭子の『ヤッターマン』ドロンジョ姿を初公開! 総衣装制作費は5000万円

    ■その他の写真はこちら 実写映画版『ヤッターマン』(3月7日公開)でドロンボー一味を演じる深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)の衣装姿が14日(水)公開された。すべて皮の衣装総制作費はなんと5000万円(映画全体の衣装費用)。自ら衣装の細部にわたってリクエストを出した深田は、「細かいディテールにまでこだわっていてかわいいんです。皆さんのドロンジョのイメージを裏切らないようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりにがんばりました」とコメントを寄せている。 【写真】その他の写真を見る 映画の製作発表時から話題になっていたドロンジョ衣装だが、そこにはこの役にかける深田の思い入れが形になって現れているようだ。役のオファーを受けた当初を「ドロンジョは皆さんに愛されているキャラクターだし、皆さんのなかではっきりイメージがあるので、最初に役の話を

    深田恭子の『ヤッターマン』ドロンジョ姿を初公開! 総衣装制作費は5000万円
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