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ARGに関するhaiji505のブックマーク (3)

  • CoDe KNOCK » Blog Archive » 観客が携帯電話でストーリーへ関与していく、新たな対話型映画 (”LAST CALL” 13th Street)

    Posted by kUtsunomiya | Posted in Inspiration, Marketing | Posted on 01-03-2010 これは全く新しい、映画の在り方/観客動員へ理由づくりの在り方だと思います。 チャンネル「13th Street」が提供するホラー映画『Last Call』による、 映画の主人公と観客とが対話できる/そしてその対話によって映画の物語が変化していく という、新たな観客参加型の体験の提供です。 “LAST CALL” 13th Street LAST CALL – 13th Street from stephan pauly on Vimeo. Agency: Jung von Matt/Spree, Berlin 観客は、映画のチケットを買う前に、自分の携帯番号を予め提示します。 1回の上映につき、選ばれる観客は一人。

  • ARGシンポジウム 2009

    次世代エンゲージメント手法として注目されるARG(代替現実ゲーミング)。ARGシンポジウム 2009は、42 Entertainment のクリエイターを招いて、ARGの有効性と可能性を明らかにします。ARGシンポジウム 2009 について 次世代エンゲージメント手法として、世界のコミュニケーション産業から注目されるARG(代替現実ゲーミング)。 その先駆的な取り組みにより、カンヌ国際広告祭サイバー部門でグランプリを2年連続で獲得した 42 Entertainment のクリエイターを招いて、ARGの有効性と可能性を明らかにします。 主催: ユビキタスエンターテインメント手法による事業創造コンソーシアム 日時: 2009年10月2日(金) 14:00-17:15 会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館6階 G-SEC ラボ(定員150名) 参加費: 3,000円(税込) スピーカー 42

    haiji505
    haiji505 2009/10/15
  • 体験型エンタメ情報局

    全国の体験型エンタメ施設/店舗等にて隔月刊で配布中の体験型エンタメ情報誌「ATOMO」で連載している「体験型エンタメ情報局出張所」のバックナンバーを紹介。この連載では毎回体験型エンタメやそれに近しいカテゴリをピックアップして簡単な解説を行っています(2022年9月号掲載分/表記等は掲載時点のものです) 『体験型エンタメ情報局出張所』2回目は「音声AR」を紹介します。 音声ARとは?ARについては耳にしたことがあっても、音声ARについては初めて聞いたという人も多いかもしれません。まずARについて説明しましょう。 ARとは「Augmented Reality」の略で、「拡張現実」と訳される場合が多いようです。 専用のゴーグル等を使って現実世界から切り離して体験するVR(仮想現実)と違い、現実世界に何らかの情報を投影したり付加することで、現実世界を拡張することからこのような呼ばれ方をしています。

    haiji505
    haiji505 2009/10/15
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