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「昨年のmixiのオープン化は、今年これから発表するオープン化に比べるとはるかに小さなオープン化だったと言える」ー。株式会社ミクシィの原田明典取締役はそう語る。 新オープン化戦略の正式発表は8月に予定されているカンファレンスで行う予定だが、仮称だが3つのテーマが決まっている。1つは、メディア・デバイスプラットフォーム。メディアやデバイスに向けたプラットフォームという。詳細は正式発表まで明らかにしない。 2つ目はソーシャル支援プラットフォーム。Infinity Venture Summit(IVS)ではその具体例として、一般のウェブサービス上にmixiの中の情報を出したり、外部のウェブサービスからmixi向けに投稿できるようにmixiのAPIと呼ばれる技術仕様を公開する計画を明らかにした。 これは恐らくこのTechWave上で採用しているFacebookの仕組みに似たものかもしれない。Tec
大手SNS「mixi」を運営するミクシィは9日、友人から直接聞いたキーワードを入力することで、簡単に友人のページに訪れることができる高校生限定サービス「myキーワード」の提供を開始したと発表した。 mixiでは現在、15歳〜17歳のユーザーに対しては、「名前」「ニックネーム」による「友人検索」の利用を制限。「クラスメートなどがmixiを利用していることが分かっていても、その友達のページにたどり着くことが難しい状況」(ミクシィ)となっている。 今回、上記の年齢層のユーザーを対象に、友人検索とは異なる「myキーワード」機能を提供。友達から直接聞いた「myキーワード」を入力することで、安全かつ簡単に友達のページに訪れることが可能になる。 ミクシィでは、「myキーワードにより、身近な友達同士がmixiにおいて簡単につながれるようになることで、コミュニケーションをさらに楽しんでほしい」としている。
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