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あとでとmixiに関するhair5mmのブックマーク (3)

  • ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    またまた他媒体の記事ですみませんが、「YouTube:1760億円 vs ミクシィ:2200億円--あなたならどっちを買う?」というCNETのコラムを読んで思ったこと。 企業の将来価値は、市場自体の将来性、市場でのシェア、顧客のスイッチング・コストの高さの関数として表されると思います。市場の将来性があって、現在の市場シェアが高くても、顧客のスイッチング・コストが低ければ、競合他社にトップの座を奪われる可能性が高くなり、将来価値という点ではリスクが大きくなります。一方、スイッチング・コストが高ければ、市場のトップの地位を維持できる可能性が高くなり、正味現在価値も必然的に高くなります。オープン・ソースだとか、Web 2.0だとか言っても、結局は顧客のスイッチング・コストを高めて、何らかの形で「囲い込み」をすることが勝負ということです。 ジェフリー・ムーアのモデルでは、スイッチング・コストが低い

    ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - こうやって見ると、ICT業界の流れは連続して見えるよな

    ちょっとモヤついていたものが文字で書かれていてスッキリすると同時に、そのモヤの向こう側にあったものも気づく瞬間は心地よいものであります。 この前のエントリーで「Mixiは荒れる前に有料サービスを腰で取り組むべきであった」ということを書いたら、坂多聞氏からこのように切り返されました。 NIFTY-Serve帝国衰亡史で占うmixi(ミクシィ)の行方 http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2006/10/niftyservemixi_e8fc.html あー。モヤついていたことを一行で書かれてしまったのでこれ以上私が語るべきことはありません。はい。 ついでに「栗原潔のテクノロジー時評Ver2」ではもう少し高尚な解説が。 ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について http://blogs.itmedia.co.jp/kuriki

  • すぐに受け入れられなくても自信を持って継続〜イー・マーキュリー社長 笠原 健治 氏 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    すぐに受け入れられなくても自信を持って継続〜イー・マーキュリー社長 笠原 健治 氏 笠原健治社長へのインタビューは3回連載です。第1回は、こちら。 イー・マーキュリーの笠原健治社長は、東京大学在学中に、求人サイト「Find Job!」を立ち上げた。ビジネスとして将来性があると見越して始めたサイトだったが、スタートから半年は思うように進展しなかった。それでも「良いサービスをやっているという自信があった。すぐには理解されなくても、いつか必ず理解されると信じていた」という。 その自信を持ってビジネスを継続していたところ、ちょうどインターネットブームが起き、ビジネスは成長に転じた。当時は、「イー・マーキュリーに出資したい」という申し出も多かったが、「提供するサービスにとって、質的に最も重要な施策を打つ」という姿勢を貫き通した。 ■求人サイト「Find Job!」を立ち上げた当初の反響はど

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