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2010年12月7日のブックマーク (8件)

  • 第11回文学フリマに行ってきましたよ。 - シン・くりごはんが嫌い

    主な登場人物 カトキチ――――くりごはんが嫌いを書いてる人。 doyさん――――http://d.hatena.ne.jp/doy/ マーリーちゃん――――http://d.hatena.ne.jp/marley2002/ アガサさん――――http://sukifilm.blog53.fc2.com/ ナマニクさん――――http://namaniku.net/ ミノワさん――――http://fragile.mdma.boo.jp/ 暗黒皇帝aka.ルサンチマン――――http://d.hatena.ne.jp/globalhead/ テルミンわちこさん――――http://twitter.com/Theremin32 古澤監督――――http://d.hatena.ne.jp/Full2yn/ チャトランさん――――http://twitter.com/chatoraneko ワッシ

    第11回文学フリマに行ってきましたよ。 - シン・くりごはんが嫌い
    hakaiya
    hakaiya 2010/12/07
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。

    オモコロ あたまゆるゆるインターネット
    hakaiya
    hakaiya 2010/12/07
    Bootlegの打ち上げでも灰皿にテキーラ入れて説教。
  • 文学フリマ顛末記 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    というわけで、大田区産業プラザPioで開催された、第11回文学フリマに行ってまいりました。 2010年12月5日(日)「第十一回文学フリマ」開催 - 旧・文学フリマ事務局通信(はてなブログへ移行しました) 京急蒲田駅前のネットカフェをのそりと出て、しばし歩くと、大きな建物の周りに行列ができているのを発見。会場はすぐにわかりました。 行列の中に、以前いちどお会いしている破壊屋のギッチョさんを見つけ、ご挨拶すると何やら怪訝な様子。「ワッシュさん、さっき会場に入りませんでした…?」どうやら、ぼくによく似たスキンヘッドの大男がいたらしいです。 並んで間もなく開場となり、まずは最大のお目当てである「Bootleg」のブースを目指すと、すでに、奥にあるブースから入り口近くまで行列ができていて、最後尾ではギッチョさんがノボリを持って案内をしていました。 でも行列はわりとサクサクはけていき、ものの数分で「

    文学フリマ顛末記 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    hakaiya
    hakaiya 2010/12/07
    ギギギの女房!
  • すきもの主婦、フーターズへ行く。 すきなものだけでいいです

    一介の主婦がですよ。 なんの変哲もない、一介の主婦が、年に何度もトウキョウに行くだなんて。しかも遊びですよ?完全にひとりプレイでトウキョウナイトだなんて、そんな事が許されるだなんて思ってないですよ、さすがの私も。 ただね、今回は事情がね、愛する我が子の絵を載せて頂いているがね、全世界へ向けて発信されるという、特殊事例な訳ですよ。 オーマイリトルガールが関係したワールドワイドなブックがセルされるというのですから、これはその場に立ち会わない訳にはいかないじゃないですか、母としては。 いや、違いますって。 ブートレグを買いに行きたかったとか、現実逃避したかったとか、そういうんじゃないですって。全ては母なる証明の為なんですってば。ちびっこが参加させて頂いたを買う為だけに上京を決意したんですってば。 という訳で、念願のHOOTERS(フーターズ)に行ってきました。 赤坂見附という駅を降りたらそこ

    hakaiya
    hakaiya 2010/12/07
  • 文学フリマ 2010年 冬の陣 - The Transformation of the World into Film

    Party People今日は蒲田の文学フリマに行って来ましたので、その様子をお伝えします。まず、5月の文フリと同じように、やはり行列整理をされている破壊屋ギッチョさんと遭遇。今回はスパイダーマンではなく、執筆されている非公式映画評論誌『ブートレグ』の公式Tシャツと、スパイダー・パーカー、スパイダー・キャップといういでたち。スパイダーマン同士の友情。文フリ会場でスパイダー・マスクを付けていた方とギッチョ氏。会場には、『ブートレグ』に執筆された小説家深町秋生先生のお姿も! 早速近刊『ダブル』を手に、行列を作るファンたち。『ダブル』が映画化されますように!! ↑下に貼られているのは、ファンが作った「『ダブル』の映画化祈願チケット」。ダブル作者: 深町秋生出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (15件) を見る壁

  • 「BOOTLEG VOL.2 LOVE STORY」完売御礼!&TEE PARTY クリスマス企画参戦! - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ

    12月5日に行われた文学フリマで発売した「Bootleg vol.2 Love Story」はおかげさまで完売いたしました。 お買い求めいただいた方々、当にありがとうございました。 購入のために遠方よりいらっしゃってくださった方々には毎回励まされています。ありがとうございます。 現在、増刷の準備をいたしております。の用意が出来しだいココで発表いたしますので、チェックよろしくです! また、前号「Bootleg vol.1 DYNAMITE!」も手元にある分を全て持っていったら、ありがたい事に全部ハケてしまいました。残りは新宿ビデオマーケットさんに最近納品した分で終了となります。買いのがしてしまった方はビデマさんに問い合わせてみてください。 http://www.video-market.net/vm/index.htm もう一つニュースがあります。 Bootlegの別企画、伊藤ガビンさん

    「BOOTLEG VOL.2 LOVE STORY」完売御礼!&TEE PARTY クリスマス企画参戦! - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ
    hakaiya
    hakaiya 2010/12/07
    Bootleg Vol.1がそろそろ絶版?になるかもしれません。
  • Bootleg vol.2 Love Storyを読む - 火薬と鋼

    今日は文学フリーマーケットに行き、映画評の同人誌、Bootleg vol.2を買ってきた。 今回のテーマは「愛」。 私はろくに恋愛映画を見ないので、なじみのない話になるかと思ったがそうでもなかった。 以下、各記事の感想を。 対談:雨宮まみ×峰なゆか 恋愛映画狂想曲『(500)日のサマー』大解体! 今年、映画ブログ界隈で『(500)日のサマー』ついて様々な評価が飛び交った。トムとサマー、どちらに共感するか/しないか。あるいはどういった認識や視点を持つかで見方が劇的に変わる映画だったと思う。まー私はどっちにも共感しないので、トムのズレっぷりをつっこみつつ味わう映画だと思ったわけですが。 そんな映画について雨宮まみさんと、峰なゆかさんが対談し、大熊さんが司会を行うという記事。今回ので一番面白い。大熊さんの「サマーっていわゆる悪女だと思うんですけど」が怒涛のつっこみを受けるあたり、実にこの映画

    Bootleg vol.2 Love Storyを読む - 火薬と鋼
    hakaiya
    hakaiya 2010/12/07
    Bootleg
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    hakaiya
    hakaiya 2010/12/07
    罪山さん&うらぽんさんコンビはすげーな。