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2012年9月10日のブックマーク (2件)

  • トニー・レオン、日本映画初出演!松田翔太&前田敦子と黒沢清監督作でタッグ : 映画ニュース - 映画.com

    トニー・レオン、日映画初出演!松田翔太&前田敦子と黒沢清監督作でタッグ 2012年9月10日 06:00 「一九〇五」に出演するトニー・レオン(中央)と 中国語のセリフに挑む松田翔太と前田敦子[映画.com ニュース] 世界的な知名度を誇る俳優のトニー・レオンが、黒沢清監督の最新作「一九〇五」で日映画に初出演を果たすことがわかった。日台湾で大規模なロケが行われる今作には、松田翔太と前田敦子の出演も決定。1905年の横浜を舞台に、全体のセリフの約90%が中国語で撮影される意欲作で、男女3人が国境を越えて織りなす壮大なスケールのアクション大作となる。 黒沢監督にとって、日映画でありながら初めて手がける外国語映画となる今回のプロジェクトは、2009年に実現に向けて大きく動き出すことになる。プレノンアッシュの篠原弘子プロデューサーは、「『欲望の翼』以来、トニー・レオンの映画を何か配給す

    トニー・レオン、日本映画初出演!松田翔太&前田敦子と黒沢清監督作でタッグ : 映画ニュース - 映画.com
    hakaiya
    hakaiya 2012/09/10
    「世界進出」の名目に騙されて酷い企画にばっかり駆り出されたキムタクの二の舞にならないことを願う!黒沢清監督なら大丈夫だと思うけど。
  • もう一つの『追憶売ります』:コブラ復活! « 破壊屋

    リメイク版の『トータル・リコール』を観たけれどイマイチだった。リメイク版『トータル・リコール』には新しい設定として労働問題が登場しているけど、あくまでも設定なので編で深く関わるわけでもない。20年前のSF映画たちが描いていた映像世界を現在の技術で再現するというチャレンジにも面白みを感じることができなかった。斬新なアイデアとして名高い「現実なのか夢なのかわからない」も、使い古されていてもはや新鮮味を感じなくなってしまった。時代が進化してしまったということか…。 『トータル・リコール』の原作はフィリップ・K・ディックの中編小説『追憶売ります』だけど、この『追憶売ります』は漫画『コブラ』の第一話でパクられている。これは『追憶売ります』のgoogle関連検索用語は「コブラ」だったりするほど有名な話だ。しかしこのコブラの第一話は単なるパクリで片付けるのはもったいないほど素晴らしい出来だったりする。

    hakaiya
    hakaiya 2012/09/10
    破壊屋更新しました。