宇多田ヒカル @utadahikaru 有名無名問わず、誰かがメディアでした話から別の誰かが一言だけ抜き取って、文脈から切り離してネットで持ち出して、そこから少数派を除いた多くの人がソースの文脈を参照しようとしないまま自己投影に基づいた批判や擁護(つまり妄想)のたたき台にして論争が繰り広げられる現象にまだ名前ないのかな 2018-07-17 19:55:02
![宇多田ヒカルさんのツイート、ネットやツイッターでとてもよく見られる「ストローマン論法」の認知向上に結果的に貢献](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/972513a7ded635f401dbdb377b3dfafb2d8ee80f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdada0a80022ae3bb50377223049888d7-1200x630.png)
北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【7月18日 AFP】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「猫眼電影(Maoyan)」によると、初
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