「ぷよぷよ」生みの親である仁井谷正充さん(65)、現在はバイト生活しながら自作ゲーム開発 1 名前: シューティングスタープレス(東日本)@\(^o^)/:2015/10/23(金) 16:41:18.46 ID:4roJfn/F0.net ぷよぷよ生みの親はバイト生活、コンパイル創業者が誕生秘話や近況。 人気ゲーム「ぷよぷよ」の“生みの親”の一人で、開発・発売元のコンパイルで創業社長を務めていた仁井谷正充さん(65歳)が、10月22日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。現在はアルバイトをしながら、1人で新しいゲームの開発に取り組んでいることを明かした。 「ぷよぷよ」は、1990年代に爆発的なヒットを記録した、ゲーム好きなら誰もが遊んだことがあるであろう日本を代表する“落ちものゲー”。一時、コンパイルは年商70億円の企業まで成長したが、経営の舵取りの失敗