ブックマーク / www.suzukikenichi.com (169)

  • Google、日本語独自のアルゴリズム更新を実行。パンダ・アップデートJP2か?

    [対象: 中〜上級] 日版のGoogleウェブマスター向け公式ブログが、日独自のアルゴリズム更新を実施したことをアナウンスしました。 アルゴリズム更新の内容 今回は、特に日語での検索向けに、良質なサイトの検索順位を改善するアルゴリズム変更を実施しましたのでお知らせします。 中でも日のユーザーの方から寄せられるご意見の中には、独自のコンテンツを持つサイトが、ほかのサイトからのコピーで構成されるサイトに埋もれてしまい、見つけづらいというご意見が多数ありました。この問題に対処するために、今回のアルゴリズムのアップデートでは、独自コンテンツを持つサイトをより積極的に表示するよう変更を実施しました。この変更は、日語検索結果の約 5% に影響する見込みです。 コピーしたコンテンツで成り立つサイト、いわゆるスクレイピングサイトの評価を下げ、反対にオリジナルのコンテンツを持つサイトの評価を上げる

    Google、日本語独自のアルゴリズム更新を実行。パンダ・アップデートJP2か?
    hakodama
    hakodama 2012/10/24
  • リンクを無効化する「リンクの否認」ツールをGoogleが公開、よくありそうな13個の疑問に答えてみる from #PubCon Las Vegas 2012

    [対象: 上級] サイトへの不自然なリンクを無効化できる、「リンクの否認」(英語名: Disavow Links)という新しいツールをGoogleが公開しました。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がリンク無効化ツールの提供を約束したのは、米シアトルで6月に開催されたSMX Advancedでした。 4ヶ月たって待望の登場となります。 公式アナウンスをはじめあちらこちらで紹介されているのでもうご存知のはずです。 公式アナウンス(英語) 公式アナウンス(日語訳) ヘルプドキュメント(英語) ヘルプドキュメント(日語) Matt Cutts氏によるビデオ解説 先週参加してきたPubCon Las Vegas 2012では公式アナウンスや公式ドキュメントの公開に先立ってGoogleのMatt Cutts氏がこのツールについてキーノートスピーチで紹介しました。 そこでこの記

    リンクを無効化する「リンクの否認」ツールをGoogleが公開、よくありそうな13個の疑問に答えてみる from #PubCon Las Vegas 2012
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    hakodama 2012/10/23
  • SEOに必須、検索意図で分類する3つのクエリのタイプの違いとその内容

    [対象: 初級] 先日、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるQDFの解説ビデオを紹介しました。 ビデオの冒頭でMatt Cutts氏は次のように補足しました。 クエリの種類には大きく分けて「Navigational(案内型)」と「Informational(情報型)」、「Transactinal(取引型)」の3つがある。 この発言が意味することを知らない人がたくさんいたようなので(僕にしてみたら驚きですが)、これらの3種類のクエリについてこの記事で説明します。 余計なことまで付け足してしまったので時間がない方やぜんぶ読みたくない方は、検索クエリの意図(Intent、インテント)には「取引型」と「情報収集型」、「案内型」の3タイプがあって、それぞれどういうクエリなのかの部分だけをしっかり理解してください。 検索意図に応じたクエリ分類: 取引型と情報収集型、案内型 取引

    SEOに必須、検索意図で分類する3つのクエリのタイプの違いとその内容
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    hakodama 2012/10/15
  • 米国議会の常任委員会がGoogleとBing、Yahooにウェブスパムの調査と対策を依頼

    [対象: 全員] アメリカの上院議院の常任委員会の1つ、「上院通商・科学・交通委員会」 (Senate Committee on Commerce, Science, and Transportation) が、検索結果を不当に操作し消費者に不利益を与えているサイトに対する調査と対策を依頼する書簡をGoogleとBing、Yahoo!の3大検索エンジン企業に送っていたことが明らかになりました。 委員会の独自調査により指摘の対象になった不正を疑われる事例を簡単に説明すると次のようになります。 指摘の対象になった会社(サイト)は大手の引越し業者に似せた名前のサイトを運営している その会社(サイト)は引越し業者ではなく当は仲介業者(客には分からない) 客は大手の引越し業者と勘違いして申し込み、引越し料金のつもりでお金を支払う(実際には仲介料金) 引越し業者に実際の引越し料金を別に支払う クレー

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    hakodama 2012/10/01
  • EMDアップデート: 低品質な完全一致ドメインの評価を下げるようにGoogleがアルゴリズムを変更

    [対象: 上級] GoogleのMatt Cutts(Matt Cutts)氏は小さなアルゴリズム更新を実行することを現地時間の先週金曜日の夕方(日時間の先週土曜日の早朝)にTwitterでアナウンスしました。 Minor weather report: small upcoming Google algo change will reduce low-quality “exact-match” domains in search results. — Matt Cuttsさん (@mattcutts) 9月 28, 2012 アルゴリズム変更の狙いは、クオリティが低い「完全一致ドメイン」が検索結果の上位に出てこないようにすることです。 “Exact Match Domain”とは、検索されるであろうキーワードをそのまま使ったドメイン名のことです。 「完全一致ドメイン」とここでは呼ぶこと

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    hakodama 2012/10/01
  • YSTの復活?ヤフーのクローラ、Slurpの動きが活発化

    [対象: 上級] Yahoo!独自の検索システムであるYahoo! Search Technology (ヤフー サーチ テクノロジー、通称YST) で使われていたクローラ、Slurpの動きが活発化しているようです。 米Microsoftとの提携に基いて日Yahoo!を除くYahoo!は現在Bingの検索システムを利用しています(日Yahoo!は米Googleと提携)。 よってYSTはその役目を終えているのですが、Slurpの目立つ活動が今になって確認できます。 サーバーの生ログにはたとえば次のようなデータが大量に記録されています。 72.30.161.247 - - [24/Sep/2012:01:29:11 +0900] "GET /blog/google-rating-guidelins-may-help-us-to-understand-quality-of-wepages/

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    hakodama 2012/09/24
  • SEOを意識せずにGoogleに評価される記事の書き方

    [対象: 全員] GoogleのMatt Cutts氏が、複数キーワードの認識の仕方や僕たちが志すべきライティング方法についてインタビューのなかで語りました。 Q: 複数語から成るキーワードをそのとおりに使わずにバラバラに使っていても上位表示しているページがある。たとえば、 “blue suede shoes”(青いスウェードの)のほかに、 “blue”と“suede”、“shoes”をそれぞれ単体で使っているような場合だ。複数語のキーワードはそのままの形で使う必要があるのか? 個々のキーワードを使うのは役に立つのかそれともマイナスに働くか? A (Matt Cutts): 複数語のキーワードはもともとの形である必要はない。ユーザーが(検索するときに)入力したキーワードとたまたま同じのを使っていないだけの良いページを見つけられるようにたくさんの同義語がうまく働くようにしている。 とは言っ

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    hakodama 2012/08/27
  • Googleが取得した新しい特許は想定外の順位を見せてスパムを判定する

    [対象: 上級] スパムを検出するための仕組みに関する新しい特許をGoogleが取得しました。 スパムらしい行為が発見できたものの確信が持てないときに想定外の順位変動をまず見せることで反応を伺い、当にスパムかどうかの判定に利用するものです。 SEO by the SeaのBill Slawski(ビル・スロースキ)氏がこの新しい特許について解説しています。 僕なりに要点を絞って解説します。 3つのタイプの検索順位 特許では3つのタイプの検索順位を定義しています。 old rank(オールド ランク) target rank(ターゲット ランク) transition rank(トランジション ランク) “old rank”はページの元の検索順位です。 “target rank”は、そのページにランキングを不正に上げようとして加えられたスパムらしき変更、でもスパムとは確定できない変更が加え

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    hakodama 2012/08/21
  • Googleパイレーツ・アップデート 〜 DMCAに基づく著作権侵害が多いサイトの順位を下げるアルゴリズムをGoogleが導入

    [対象: 上級] Googleは、新たな検索アルゴリズムを今週から導入しました。 デジタルミレニアム著作権法、通称DMCAに従って著作権侵害の申し立てを受けそれが受理された数が多いサイトの検索順位を下げるようにこの新しいアルゴリズムは機能します。 合法的で質の高いコンテンツをより容易にユーザーが見つけられるようにすることが狙いです。 コンテンツを無断使用しているサイト、スクレイピングサイトのような、他人の著作権を侵害しているサイトが存在します。 そういったサイトが検索結果でユーザーの目に触れないようにすることを目的として導入されました。 著作権保護を唱えてきたハリウッド関係者のAri Emanuel(アリ・エマニュエル)氏にちなんで“Emanuel Update(エマニュエル更新)”とSearch Engine Landは呼んでいます(冒頭の画像は「エマニュエル坊や」です。今回のエマニュエ

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    hakodama 2012/08/20
  • ペンギン・アップデートの次回更新は大規模な変動を起こす、というマット・カッツ発言の真意

    [対象: 中〜上級] 米サンフランシスコで開催中のSES San Fransisco 2012でGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がキーノートスピーチに登場しそのなかでペンギン・アップデートの次回の更新について語ったそうです。 Spotlight Keynote With Matt Cutts #SESSF – Search Engine Watch (#SEW) Matt Cutts: "You shouldn't put a lot of weight on +1s just yet" at SES San Francisco #sessf – State of Search それによると、「次回の更新は大きな変動を発生させるだろう」、「エンジニアたちが一生懸命取り組んでいて、更新がないほうがよかったと思うだろう」とのことでした。 ※ちなみに”julting”という

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    hakodama 2012/08/17
  • 2012年7月18日、パンダアップデートが日本語にも遂に導入。一部で大きな順位変動あり。

    [対象: 全員] パンダ・アップデートが、いよいよ日語(と韓国語)にも導入されました。 米Googleの公式Twitterアカウントが日時間の2012年7月18日にまずツイートで発表し、次いで日Googleのウェブマスター向け公式ブログが、そして日Googleのコーポレート版の公式ブログが公式アナウンスを出しました。 We’re launching Panda for Japanese & Korean. <5% of queries affected (no other languages affected today). Context: goo.gl/eodS2 — A Googlerさん (@google) 7月 17, 2012 Google ウェブマスター向け公式ブログ: Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました Google Japan Bl

    2012年7月18日、パンダアップデートが日本語にも遂に導入。一部で大きな順位変動あり。
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    hakodama 2012/07/23
  • 不自然リンク検出アルゴリズムの強化やtitleタグ書き換えの改良など、5月に実行した39個の検索品質改善をGoogleが公表

    [対象: 中級] Googleは、先月に実行した検索品質改善をInside Searchブログで公表しました。 毎月恒例となっているSearch quality highlights(サーチクオリティ・ハイライト)シリーズの2012年5月度版になります。 全部で39個の改善・改良を今回は紹介しています。 Googleが5月に実行した39個の検索品質改善 1. 深い階層のハッキングされたページの検出 [ローンチ・コードネーム: GPGB / プロジェクト・コードネーム: Page Quality] ハッキングされたサイトの検索結果に「このサイトは危険にさらされている可能性があります」と表示することがある。これまではホームページに対してだけだったが下層のページにも拡大した。 2. オートコンプリート予測を検索結果の調整として利用 [ローンチ・コードネーム: Alaska / プロジェクト・コー

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    hakodama 2012/06/18
  • 301リダイレクトの処理を速めて古いURLをGoogleのインデックスから消す方法

    [対象: 中級] 301リダイレクトをGoogleに速やかに処理させる方法をGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が解説しました。 次の質問に対する回答になります。 サイトを最近リニューアルして多くのURLを変更した。Googlebotに301リダイレクトをすぐに認識させて古いページをインデックスから消すにはどうしたらいいか。 Googleotのペースに合わせて任せておけばいいと言いたい質問の1つだ。 あまり速くURLを見つけられないとしたらそれは十分なPageRankがないからかもしれない。 Googlebotを呼ぼうとしてトップページに古いURLへのリンクを置いてそこから新しいURLにリダイレクトするのも少しおかしな話だ。 Googleは普通は、比較的速くページを発見してURLを変更してくれる。だけどPageRankやほかの要因によって時間がかかることもある。だからと言

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    hakodama 2012/05/30
  • ペンギン・アップデートで不当なランキングダウン!? ⇒ 申し立てフォームあり

    [対象: 全員] ウェブスパムを働いているはずが絶対にないのにペンギン・アップデートで不当に順位を下げられたと信じるウェブマスター向けにGoogleはペンギン用フィードバックのフォームの提供を始めました。 英語のフォームになっていますが、日語のサイトでも利用可能なことをGoogleの人に確認済みです。 (日語のサイトを申請してかまわないかという質問に対して) Yes, sure. We’re working on making versions of the form in other languages, but in the meantime you’re welcome to submit URLs of Japanese sites there. 英語以外のバージョンも作成中とのことで日語でのフォームもいずれ提供されるかもしれません。 100%絶対にスパム行為を行なっていな

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    hakodama 2012/05/01
  • フォーム入力をリアルタイムチェックすることでコンバージョン率が22%アップ

    [対象: 全員] フォームを入力するときの離脱率、ECサイトで言えば“カゴ落ち”を減らすための1つの手段を今日は紹介します。 “Inline Validation”(インライン・バリデーション)がそれです。 インライン・バリデーションとはフォームを入力する際に入力項目が正しいかどうかをリアルタイムでチェックする仕組みです。 日語での適切な言葉を見つけることができなかったので、「インライン・バリデーション」という用語をこの記事ではそのまま使います。 フォーム入力時のエラー通知でよくあるのが下のキャプチャのようにすべての項目を入力し終わって送信ボタンを押した後にページのトップにエラー内容が表示されるパターンです。 ポップアップでウィンドウが出てきてエラーを通知するパターンもありますね。 後からの通知はいちいちその場所に戻って直さなければなりません。 しかもページトップの表示されるので下にスク

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    hakodama 2012/04/23
  • これは痛い!Googleのパークドメイン処理ミスが原因で検索結果から消滅

    [対象: 全員] 3、4日前にGoogleの検索結果に大きな動きが観測され検索結果からほぼ消えてしまったサイトが多発しました。 原因はアルゴリズム変更ではなく、Googleの“ぽか”でした。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がGoogle+で次のように説明しています。 I saw a recent post where several sites were asking about their search rankings. The short explanation is that it turns out that our classifier for parked domains was reading from a couple files which mistakenly were empty. As a result, we classified som

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    hakodama 2012/04/23
  • nofollowタグはPageRankを渡さないがURLの発見には使われる

    [対象: 中〜上級] Googleのクローラはnofollow属性が付いたリンクをたどらずリンク先ページにPageRankを渡しません。 しかしたとえnofollowリンクであってもURLの発見には使うようです。 オーストラリアのSEOコンサルタント、Dan Petrovic(ダン・ペトロヴィック)氏が今年の2月に参加したGoogle+のハングアウト(ビデオチャット)でGoogle社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がそのように説明したとのことです。 Nofollow basically prevents PageRank from passing. Discovery is allowed however. Googleは、ハイパーリンクが貼られていない単なるテキストとしてのURLであっても新しいコンテンツ(URL)の発見に使うくらいなので、nofollowリンクといえ

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    hakodama 2012/04/19
  • Googleは不自然リンクをどうやって検知しているのか? 警告は無視してOKか?

    [対象: 全員] 有料リンクや自作自演リンクのようにランキングを不正に操作する目的で作られた不自然なリンクに対する警告を国内外を問わずGoogleは送り始めています。 つい最近は英語圏で、1億以上もの人工リンクがインデックスから削除されたとも言われています。 もっとも今までは水面下で不自然リンクを検知していたのを透明化を図ってウェブマスターに通知するようにしただけというのがGoogleの言い分です。 ところで、何を判断材料にして不正に作成されたリンクであることをGoogleは検出しているのでしょうか? iACQUIREブログは、自分たちが集めたデータから警告を受けその後大きく順位を下げたサイトに次のような特徴が見られると説明しています。 最適化され過ぎているアンカーテキストの数。ほとんどの場合は競争の激しい単一キーワード。 ネットワーク化されたことを示すような明らかなしるしがある複数の外

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    hakodama 2012/04/16
  • 大発見!?、Googleは日本語ファイル名の画像を認識できる

    [対象: 全員] 画像のファイル名を日語で付けた場合でも含まれるキーワードをGoogleは認識できるようです。 昨日投稿した画像の最適化の記事のなかで、画像のファイル名にはその画像を説明するようなテキストを使ったほうがいいとGoogle社員が説明していました。 英語の場合はすんなり理解できるけれど、日語にも当てはまるのか疑問でした。 そこで実験してみました。 昨日の投稿の最後に貼りつけた黒いの画像にはアルファベットではなく日語で名前を付けていました。 その日語のファイル名での画像検索の結果が下のキャプチャです。 ファイル名に付けた日語は記事の中では使っていないし、alt属性にも記述していません。 他からこのキーワードでリンクもしていません。 ファイル名だけに存在するワードです。 画像の説明に「ファイル名に含まれる」と書かれているのが、ファイル名を認識している何よりの証拠ですね。

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    hakodama 2012/04/12
  • 自分が管理しないサイトでもコンテンツ著者情報をGoogle検索に表示させる方法

    [対象: 上級] 自分が管理していないサイトのページであっても、Googleの検索結果に著者情報を表示させる方法を今日は解説します。 ※補足: 自分が管理するサイトでも利用可能です。 著者情報を表示させる方法は3つあります。 rel=”author”要素とrel=”me”要素を使う rel=authorパラメータを使う メールアドレスを登録する 今日は2番目の設定方法になります(1番目と3番目は以前に説明してありそのページにリンクしてあります)。 2番目の設定方法のメリットは比較的設定が簡単なことと管理サイト以外であっても適用できることです。 上のキャプチャは僕が毎週金曜日に更新している「海外&国内SEO情報ウォッチ」からのページになります。 URLはWeb担当者Forumになっていますが、僕の写真と名前が表示されています。 僕はウェブ担のサイトの管理者ではないし投稿システムに入ることもで

    自分が管理しないサイトでもコンテンツ著者情報をGoogle検索に表示させる方法
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    hakodama 2012/04/10