いつも、とくダネ!で拝見しております。 いやね、絶対やまもとさんが怒るのは分かってたんですよ、分かってましたよ。 でも、この記事タイトルはないですよ。辛すぎますよ。 ■アジャイルメディア・ネットワークは倒産するべき: やまもといちろうBLOG(ブログ) そりゃやまもとさんが影響力あるのは誰もが認めてますよ。 何しろ、いまやあのとくダネ!の常連コメンテーターですからね。 朝やまもとさんが出演しているのを見るたびに、息子に「あの人パパの友達だよ」と自慢してから会社に出社している私がここにいるわけですよ。 もはや芸能人ですよ、VIPですよ、影響力ありますよ、やまもとさんは。 そりゃどこのイベントでも普通に申し込めば確実にVIP扱いで招待してもらえるんでしょうよ。 でも、こっちだって今回みたいなブロガーイベントを本気で運営してるわけです。 やまもとさんの記事がネタであることを分かりつつガチでマジレ
先週末に開催された東京ブロガーミートアップが起点になって、イベント運営論が盛り上がっているようです。 私自身は三連休ネットから離れていた上に、連休明けはadtechでバタバタしていてすっかり話題に乗り遅れているのが正直なところですが、ひょんなところで誤解している人から火の粉も飛んできてるようなので、まとめて思うところを書いておきたいと思います。 各所でまとめられていますが、今回の話の経緯を知らない方に時系列で説明するとこんな感じ。 まず、9月10日の東京ブロガーミートアップに参加された方から、イベントに対する批判記事が9月12日にアップ。 ■イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ by @tanocchi それに対して、主催者の一人であるちわわのままさんが、我慢できずにブログでガチ反論。 ■東
さて、「いつの間にか自分のブログへの誘導数トップが、ツイッターでもFacebookでもなく、グノシー砲になっててビックリした件について」なんて記事を公開した直後で何なんですが。 この記事を書いて下書きにしている間に、そんな話を吹き飛ばす出来事に遭遇しましたので、併せて報告しておきたいと思います。 それがヤフトピ砲です。 先々週末に妖怪ウォッチの映画前売り券行列に並んだ時に、ちょっと微妙に思うところがいろいろあったので、つい愚痴に近いブログ記事を書いていたのですが。 ・妖怪ウォッチの行列騒動が凄すぎて、妖怪ウォッチが社会問題として取り上げられるのも時間の問題な気がするのは、私だけでしょうか。 拾われてしまいました、ヤフトピ砲。 今まで他のブログやサイトで書いた記事を関連記事に載せて頂いたことはあるんですが、自分のブログがリンクされたのは初体験。 しかも、関連記事でトップというのも初めてです。
スポーツ新聞といい、ニュースサイトといい、そこら中で日本代表や本田をバッシングするタイトルや記事が踊っているようです。 初戦で短時間での逆転負け、二戦目で攻めあぐねての引き分け、そして最終戦で南米のチーム相手に奇跡を祈りつつも最終的には大差で完敗。 と、綺麗に8年前のドイツ大会と同じ結果をたどったことで、私自身もこの8年間の間、日本代表のサッカーは何も進化してなかったんじゃなかろうかという悲観的な思いに駆られてしまいましたし。 4年前の決勝トーナメント進出の印象だけが強い人からすると、当然今大会はもっと良い成績を期待していたでしょうから、今大会の結果に対してバッシングの声を上げたくなる気持ちは分からなくはありません。 で、実は私は8年前にも「サッカーワールドカップの日本代表をバッシングする前に」という同じタイトルでブラジル戦の後にブログを書いて、サッカー掲示板にピックアップされてしまって「
いや、昨日の記事を書いてても思ったんですが、本当忙しい時って何故か無性にブログを書きたくなってしまうんですよね。何でなんでしょうね。 ということで、随分先だと思って気を抜いていたブロガーサミットまでついに10日を切ってしまって衝撃を隠しきれない今日この頃ですが、ツイッターで落合さんから頂いたこのコメントで発生したモヤモヤが、どうしても心から消せないので、ブログを書いて解消したいと思います。 集まって何になるのか、よく分からない。→ブログ読者も無料]有名ブロガー集結!日本のブログ10周年を祝い、未来を共有するイベント"ブロガーサミット2013"開催!|アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 2013.08.13 http://t.co/DJJllfcGyS — 落合洋司 (@yjochi) August 13, 2013 「集まって何になるのか、よく分からない」 いや、深い指摘ですよね。
なんだか夏の参院選が近づいてきていて、すっかり世の中がネット選挙ネット選挙と騒がしくなってきましたね。 まぁ、かくいう私自身も何度かネット選挙解禁については日経MJのコラムとかに書いていますし、下記のようなブログを書きながらネット選挙解禁を心待ちにしていた側の一人ではあります。 ・ネット選挙解禁のためには、ネットで声をあげて政治家の自発的な行動に期待するだけではダメではないか、という話。 ・ネット選挙解禁 不慣れが生むミス・トラブルに注意 その関係で、てっきり私やAMNがネット選挙関連の支援をビジネスとしてやっているのではないかと、何件か政治家の方のネット選挙支援とかのご相談を頂いていたりはするのですが、実は私及びAMNではネット選挙関連の案件は全てお断りしています。 なんだかんだと誤解している人も多いようですし、せっかくご連絡頂いたのを毎回お断りするのもなんだか申し訳ないので、なんでお断
もはや、遠い昔の出来事のようですが、先日開催させて頂いた、やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントの寄付先について、「先日「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告」」という記事へのフィードバックも参考にさせて頂き、登壇者のお二人と参加者の方にアンケートをとらせて頂いて、最終的に下記のように対応させて頂くこととなりましたので、遅ればせながらご報告致します。 ■イケダハヤト券 36枚×3000円=108,000円 →当初の予定通り、イケダハヤトさんが指定していたシュアールさんのクラウドファンディングに寄付させて頂きます。 ■やまもといちろう券 256枚×3000円=768,000円 →議論の結果も踏まえ、やまもといちろうさんが候補として指定していた社会福祉法人 東京育成園さんに寄付させて頂きます。 ■中立券 171枚×3000円=513,000
このたび、AMNで「投票なう」というサイトを作ってみました。 これ自体は、「投票」と書かれているツイッター上の発言を単純に集約しているシンプルな一発芸サイトなのですが。 個人的に今回ツイッターでチャレンジしてみたら面白いんじゃないかなぁと思っているのが、選挙の投票に行ったらツイッターで「投票に行った」と書くという試み。 正直、ネット選挙解禁の周辺における議論を5年前からウォッチしてきて、今回こそネット選挙解禁確実、と思われていたのが直前で時間切れという、またしても5年前の議論の状況に戻ってしまったこと自体も悲しいのですが。 個人的に今回のネット選挙解禁をめぐる議論で一番気になったのが、ブログはOKでツイッターは禁止というルールが決まりそうになった時のこのフレーズ。 電子メールとツイッターについては、誹謗(ひぼう)中傷やなりすましを十分に防げないことなどから慎重な意見が出ており、見送る公算が
ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日本は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日本のネ
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