http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130419/stt13041910380001-n1.htm 民主の室井参院議員が離党届を提出「保守派の居場所なくなった」 民主党の室井邦彦参院議員は19日午前、党本部に離党届を提出した。昨年12月の衆院選後、同党に離党届を提出した参院議員はこれで4人目。室井氏は夏の参院選比例代表で、同党公認での出馬が内定していた。 離党届の提出後、室井氏は記者団に対し、「私のような保守の思想の持ち主の居所が(党内に)なくなってしまった」と離党理由を語った。 室井氏と、すでに同党を除籍処分となった平野達男、川崎稔両参院議員の民主党会派離脱が認められれば、参院での民主、自民の会派勢力の差はわずか1となる。 (MSN産経ニュース 2013.4.19 10:35) 「保守の思想の持ち主」といえば聞こえが良いが、室井邦彦の正体は筋金入