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はやぶさ2とJAXAに関するhalca-kaukanaのブックマーク (432)

  • はやぶさ2、4月5日に人工クレーター生成「SCI運用」を実施

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は記者会見にて、小惑星探査機「はやぶさ2」が人工的にクレーターを生成する「SCI運用」を4月5日に実施すると発表しました。 SCI運用では、はやぶさから分離した衝突装置にて火薬を爆発させます。そして飛び出した銅板が球となり、小惑星「リュウグウ」へと衝突。小惑星内部の岩石を巻き上げるのです。この岩石は、小惑星の生成時の状態から変化がないことが期待できます。 また、上の画像ははやぶさ2が3月6日〜8日に実施した「降下運用(D0-S01)」中に撮影されたものです。ONC-Tカメラにて高度35mから撮影した画像では、かなりゴツゴツとした地形が確認できます。 はやぶさ2は2019年11月〜12月に小惑星を離れ、2020年末頃に地球へと帰還する予定です。 Image Credit: JAXA、東京大、高知大、立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、会津大、産総研 ■小惑星探

    はやぶさ2、4月5日に人工クレーター生成「SCI運用」を実施
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/03/19
    画像ははやぶさ2が3月6日〜8日に実施した「降下運用(D0-S01)」で撮影したもの。ONC-Tカメラにて高度35mから撮影。
  • はやぶさ2、4月初週に人工クレーター形成実験へ

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は小惑星探査機「はやぶさ2」の今後の運用方針について記者会見を開き、「リュウグウ」にて先に衝突装置(SCI)による人工クレーター形成実験を行うと発表しました。 もともと、SCIの前に2回目のタッチダウンを予定していたはやぶさ2。しかし1回目のタッチダウンで十分なサンプルが採取できたこと、またその後に底面の光学系の受光量が低下したため、SCIを先行しておこなうことになりました。 さらに、3回目のタッチダウンはおそらく行われないことも明かされています。 今後のスケジュールとしては、4月1日の週にSCIを実施。そして5月以降に2回目のタッチダウンを行い、7月以降に「MINERVA-II2」の分離運用を行います。11月〜12月にはリュウグウを出発し、最終的に地球に帰還するのは2020年末になります。 Image Credit: JAXA ■小惑星探査機「はやぶさ2」

    はやぶさ2、4月初週に人工クレーター形成実験へ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/03/06
    7月以降に「MINERVA-II2」の分離の予定
  • 岩石が舞い上がる「はやぶさ2」着陸動画を公開

    「はやぶさ2」のリュウグウ着陸時に撮影された動画が公開された。たくさんの岩石の破片が舞い上がる様子が鮮明にとらえられている。 【2019年3月6日 JAXA】 小惑星探査機「はやぶさ2」は2月22日7時29分(探査機上での時刻、日時間)、小惑星リュウグウの表面へのタッチダウンに成功した。その際に、リュウグウの試料を採取するサンプラーホーンの根元近くに搭載されている小型モニタカメラ(CAM-H)で1秒おきに撮影された画像から、動画が作成され3月5日に公開された。 小型モニタカメラ (CAM-H) でタッチダウン前後に撮影された連続画像を動画にしたもの。実際の5倍速になっている。フルサイズの動画は以下のYouTubeで見られる(提供:JAXA、公開動画の一部を編集しGIFアニメーションに変換) 「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Images from CAM-H(提供:JAXA

    岩石が舞い上がる「はやぶさ2」着陸動画を公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/03/06
    4月1日の週にインパクタを投下、人工クレーターを作った後、クレーターの内部や周辺に岩塊の少ない場所があれば、その地点を目指して5月に第2回の着陸を行う予定
  • はやぶさ2 “弾丸打ち込み人工クレーター” 来月 挑戦へ | NHKニュース

    先月小惑星「リュウグウ」への着陸に成功した日の探査機「はやぶさ2」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は小惑星内部の岩石を採取するため、来月表面に弾丸を撃ち込んでクレーター状の穴をつくる世界初の試みに挑戦すると発表しました。 JAXAは5日今後の探査計画について会見し、来月1週目に「インパクタ」と呼ばれる装置で小惑星の表面に弾丸を打ち込んでクレーター状の穴をつくる世界初の試みに挑戦すると発表しました。 候補地は、着陸がしやすい赤道付近で、5月以降に穴の内部の岩石を採取するため、2回目の着陸を目指すとしました。 ただし、つくった穴が小さかったり、岩が出っ張ったりして、着陸が難しい場合は、着陸地点を別の場所に変える可能性もあるということです。 また、当初3回としていた着陸の回数は2回となる可能性が高くなったとしました。 責任者の津田雄一プロジェクトマネージャは「今月からはやぶさ2を小惑星に

    はやぶさ2 “弾丸打ち込み人工クレーター” 来月 挑戦へ | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/03/05
    インパクタで人工クレーターを作りタッチダウンは5月以降。3回の予定のタッチダウンは2回になる模様
  • はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」着陸時の映像公開 JAXA | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は先月22日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着陸した際に撮影した映像を公開しました。 画面、向かって右側には機体の一部が映り込んでいます。機体の下、画面中央辺りには円形の黒っぽい装置が見えます。 これは「サンプラホーン」と呼ばれる岩石を採取する装置の先端部分です。 映像は「はやぶさ2」が高度8.5メートルの位置からスタートし、画面の左側には小惑星の表面が見え、大小さまざまな岩石が点在している様子が詳しくわかります。 また画面の下のほうには、太陽光パネルを左右に広げた「はやぶさ2」の影も映り込んでいます。降下が始まると、この機体の影が大きくなり地表がどんどん迫ってきます。 そして、着陸の瞬間、「サンプラホーン」の先端が地表に接地し、円形の装置がショックで左右に揺れるのが確認できます。 その直後、装置の周辺に「リュウグウ」の岩石や砂などが大量に舞い上

    はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」着陸時の映像公開 JAXA | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/03/05
    津田PM「着陸の瞬間の探査機の動きや舞い上がる岩石の様子など見ているだけで新たな疑問が次々とわいてくる。そうした一つ一つ疑問を解き明かせるよう岩石を持ち帰り、分析を進めたい」
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(タッチダウン運用の結果) - ただいま村

    小惑星探査機「はやぶさ2」は、現在、リュウグウの中心から約20㎞上空のホームポジションの位置にいて、先日実施したタッチダウンの際に取得した各種データを順次地球へ送信しています。 今回の説明会では「はやぶさ2」の現在の状況、タッチダウンの結果やサイエンス上の観点、今後の探査活動の大まかな方針等の説明を行う予定です。 この記者説明会の様子をライブ中継(配信)します。 小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(19/3/5)ライブ中継(配信) | ファン!ファン!JAXA! 日時 2019年3月5日(火)15:00~16:30 登壇者 (image credit:JAXA…以下同) 「はやぶさ2」プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 津田雄一(JAXA宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 准教授) プロジェクトサイエンティスト 渡邊誠一郎(名古屋大学大学院 環境学研究科 教授) ミッションマネ

    小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(タッチダウン運用の結果) - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/03/05
    3月5日の記者会見
  • はやぶさ2のリュウグウ着地とサンプル採取映像が公開

    小惑星探査機「はやぶさ2」が「リュウグウ」に着地し、サンプルを採取する様子の動画が公開されました。 はやぶさ2は2月22日にリュウグウへのタッチダウンを実施。そして寄付により搭載されたカメラにて、その様子を撮影したのです。 はやぶさ2は「サンプラホーン」から弾丸を発射し、リュウグウの岩石を巻き上げます。そしてその岩石を採取し地球へと持ち帰るのです。動画からも、リュウグウ表面から多数の岩石が巻き上がる様子が確認できます。 今回はやぶさ2が着地した地点は「たまてばこ」と名付けられました。そして採取したサンプルは地球へと持ち帰られ、NASAの探査機「オシリス・レックス」が「ベンヌ」から持ち帰ったサンプルと交換しつつ、太陽系の成り立ちについての調査を実施します。 Image Credit: JAXA ■「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~

    はやぶさ2のリュウグウ着地とサンプル採取映像が公開
  • 「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~ | ファン!ファン!JAXA!

    2月22日7時29分「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の着地予定地点、半径3mに精度1mで着地しました。 国民の皆様からご寄付で「はやぶさ2」に搭載したカメラにて撮影された、人類の手が新しい星に届いた瞬間をご紹介いたします!

    「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~ | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/03/05
    すごいすごい!!タッチダウン後、砂や石がバラバラと舞い落ちる様子に感激した。中心点から誤差約1mで着地。寄付金で取り付けることができたカメラ。本当によかった…!
  • はやぶさ2、リュウグウへつながった細い糸

    2月22日午前9時からの記者会見で、はやぶさ2が事前に仕込んでおいた一連のシーケンスを実行したことが確認できたと発表された。また午前11時からの記者会見では、弾丸を発射したことではやぶさ2内部の温度が上昇したことが示すグラフが公表された。当に、サンプルが採取できたかどうかは2020年に予定されているはやぶさ2の地球帰還後に初めて分かるが、サンプル採取手順は確実に実行されたわけだ。 ここまでの、はやぶさ2の小惑星リュウグウ探査は大変順調に進んでいる。プロジェクトマネージャー(プロマネ)を務める津田雄一准教授が率いる運用チームは、初代の技術試験機「はやぶさ」(2003年打ち上げ、2005年に小惑星イトカワを探査・サンプル採取、2010年に地球帰還)の経験の上に積み上げられた技術と宇宙探査のノウハウにより大変手堅く、着実に、しかも成果は最大になるように、はやぶさ2を運用している。この着実さは、

    はやぶさ2、リュウグウへつながった細い糸
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    halca-kaukana 2019/02/23
    月探査機「SLIM」、火星衛星探査機「MMX」、トロヤ群探査機「OKEANOS」、小惑星ファエトンへの小型探査機「DESTINY+」、木星の衛星群を探査「JUICE」、彗星サンプルリターン「CAESAR」
  • 「はやぶさ2」ホームポジションに復帰。今後は人工クレーターからの試料採取も予定

    小惑星「リュウグウ」への1度目のタッチダウンに成功したJAXA(宇宙航空研究開発機構)の小惑星探査機「はやぶさ2」ですが、その後は順調に上昇を続け、日時間2月23日12頃、リュウグウから約20km離れたホームポジションに復帰したことが確認されました。 タッチダウンの成功を受けて発表されたJAXAのプレスリリースでは、はやぶさ2に搭載されている光学航法カメラのひとつ「ONC-W1」によって、上昇に移ったばかり(高度30m以下)の時点で撮影されたリュウグウ表面の画像が公開されました。タッチダウンから約1分後に撮影されたという画像の中央左上には、はやぶさ2の影がはっきりと捉えられています。 タッチダウン後の記者会見では、表面の物質を舞い上がらせるプロジェクタイル(弾丸)の発射に伴う温度上昇が確認されたことも明かされました。サンプラーホーンによる試料採取のシーケンスが見事に実施された今回のタッチ

    「はやぶさ2」ホームポジションに復帰。今後は人工クレーターからの試料採取も予定
  • 「人類の手が新しい小さな星に届いた」 - はやぶさ2の津田プロマネが会見

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月22日11時より、小惑星探査機「はやぶさ2」の第1回目タッチダウンの結果に関する記者会見を開催した。タッチダウンを無事に成功させ、会見に出席した津田雄一プロジェクトマネージャは、「日、人類の手が、新しい小さな星に届いた」と宣言。はやぶさ2の快挙を祝った。 はやぶさ2の高度グラフで、高度0mになった地点を示す津田雄一プロジェクトマネージャ 既報の通り、はやぶさ2は当初の予定より30分以上も早い順調なペースでタッチダウンを実施。津田プロマネは、「想定の中ではベストの状態で、思った通りの着陸ができた」と、前日より続いた降下運用を総括した。 津田プロマネは、初号機のときは若手メンバーとして関わっていた。初号機では、残念ながら想定した通りのタッチダウンを行うことはできなかったが、その悔しさをバネに、「初号機を越える成果を出そうとやってきた」とのこと。タッチダウ

    「人類の手が新しい小さな星に届いた」 - はやぶさ2の津田プロマネが会見
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/22
    「タッチダウンの成功を確認したあと、初号機プロマネの川口淳一郎氏と言葉を交わした際には、「初号機の借りは返しました」と伝え、川口氏は笑っていた」弾丸発射のトリガーは姿勢の変化
  • はやぶさ2の第1回目タッチダウンは完璧な成功、JAXAが宣言

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月22日9時過ぎ、小惑星探査機「はやぶさ2」の第1回目タッチダウンに関して記者会見を行った。まだ速報ベースの解析ではあるものの、探査機の状態が正常であることと、シーケンスがすべて完了したことが確認でき、プロジェクトチームから、タッチダウンの成功が宣言された。 JAXAの吉川真ミッションマネージャ(左)と久保田孝スポークスパーソン(右) 現状、分かっている運用結果は以下の通り。タッチダウンの時刻は7:29ころ。それを地球で観測できたのが19分後の7:48ころで、ドップラー変化により、秒速55cm(視線方向の速度成分)で上昇したことを確認した。8:09ころからテレメトリの確認を開始し、8:42ころに確認を終え、成功と判断したとのこと。 当初発表されていた運用スケジュールでは、8:06ころの着陸予定とされていた。今回、それより30分以上前倒しのスケジュールで着

    はやぶさ2の第1回目タッチダウンは完璧な成功、JAXAが宣言
  • はやぶさ2着陸成功 渋谷駅前では喜びや驚きの声 | NHKニュース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/22
    はやぶさ2大漁旗を振っている人が何人もいるw管制室の職員「初号機とは違うのだよ、初号機とは!」w
  • 【確定版】JAXA会見「人類の手 新しい星に届いた」 | NHKニュース

    JAXAの津田雄一プロジェクトマネージャは、22日午前11時からの記者会見で、「日、人類の手が新しい小さな星に届きました」と述べました。 津田雄一プロジェクトマネージャは、「もともと10月に着地を予定していましたが、その後、着陸を延期することになり、ご心配をおかけしましたが、この4か月間、計画を万全にして着陸した。結果としてベストの状態で思いどおりの着陸ができたと思います」と話しました。 JAXAは会見で、「はやぶさ2をリュウグウにタッチダウンさせ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。はやぶさ2から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のための弾丸の発射を含む、タッチダウンのための作業が予定どおり実施されたことが確認できました。はやぶさ2の状態は正常であり、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができた」と話しました。 JAXAは会見で、「感想を一言、言うと、非常に

    【確定版】JAXA会見「人類の手 新しい星に届いた」 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/22
    チーム全体のしつこさが実った。「非常にしつこいほど議論をして、直前まで確認を進めるというしつこさが、今回の成功に結び付いたと思っている」
  • 【確定版】JAXA会見「タッチダウンに成功」 | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構の久保田孝研究 総主幹は「日時間の午前8時42分にはやぶさ2が正常であること、タッチダウンのシーケンスが正常に動作したことを確認した。これをもって小惑星リュウグウへのタッチダウンに成功したと発表しました」と話しました。 また、JAXAの吉川真ミッションマネージャは「いずれも日の時間で最終降下は午前7時46分からで、着陸したのは午前7時48分になります。弾丸を発射したという指令が出たことも確認していて、実際に発射したかどうかは確認を進めている」と話しました。

    【確定版】JAXA会見「タッチダウンに成功」 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/22
    予定よりも早くタッチダウンしたのは、自律的に動くので実際の時間は読めないとのこと。ほぼ6mの予定範囲に入ったとみられる。
  • 「はやぶさ2」タッチダウン後の記者説明会(速報) - ただいま村

    日時 2019年2月22日(金)09:20~ 登壇者 (image credit:NVS) JAXA宇宙科学研究所「はやぶさ2」プロジェクトチーム JAXA宇宙科学研究所 研究総主幹 久保田孝(JAXA宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系 教授) ミッションマネージャ 吉川真(JAXA宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系 准教授) (左から吉川氏、久保田氏) 中継録画 【放送予定】2月22日 6:00~ 小惑星探査機「はやぶさ2」タッチダウン中継 | NVS-ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ-(http://blog.nvs-live.com/?eid=565) 説明と質疑応答 久保田:午前8時42分、はやぶさ2が正常であること、タッチダウンシーケンスがすべて正常に動作したことを確認。小惑星リュウグウへのタッチダウンに成功と発表した。弾丸発射コマンドが発行されたことも確認済み。 吉

    「はやぶさ2」タッチダウン後の記者説明会(速報) - ただいま村
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/22
    記者会見書き起こし。
  • 「はやぶさ2」、リュウグウ地表にタッチダウン成功!

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/22
    プロジェクタイルも発射できた!現在はホームポジションに移動中。無事に成功で本当によかった
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。 タッチダウン直後の画像、ONC-W1による撮影 撮影時刻:2019/02/22 07:30頃(機上時刻) 高度:30m以下 画像クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 タッチダウン後の探査機状態確認を終えたころの管制室 Credit: ISAS/JAXA 津田 

    小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について | 宇宙科学研究所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/22
    おめでとうございます!!管制室の様子、プロジェクトチームの記念撮影の笑顔がいいね
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」第1回目タッチダウン成功について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/22
    タッチダウン直後の画像も。おめでとうございます!!
  • 「はやぶさ2」降下を開始、明朝8時着陸へ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/02/21
    明日午前の段階では弾丸を発射するコマンドが実行されたかどうかは確認できる。実際に弾丸が出たかどうかの分析は後日。画像は明日夜か明後日ホームポジションに戻ってから