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気象と日食に関するhalca-kaukanaのブックマーク (6)

  • 金環日食 雑感

    塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。 今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。 今回は全国的にまだら模様のお天気。 皆既日と違って、金環は雲越しでも見ることができるので、わずかなチャンスを突いて観望できた方も多かったと思います。逆に運なく、金環の間じゅう、雲の下だったところもあります(私のことだ)。 明石でも天文科学館は雲に覆われたのですが、1kmも離れていない中崎小学校ではリングが見えました。ほんと、少しの偶然です。 過去2回の日遠征は、紙一重で幸運を拾ってきたのですが、今回は紙一重で運を逃しました。 はじめての経験だったので、開き直るまでに2日くらいかかりましたけども、それはそういうものでしょう。 知人が観測に成功した知らせを聞くのは嬉しいのですが、晴れたところの映像がどんどん入ってくると、なん

    金環日食 雑感
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/28
    私も雲行きに翻弄されたなぁ。「多くの人と同じ空を眺め、太陽と月と雲に、全身全霊で一喜一憂した5月21日の朝。こんな楽しいことがあるから、星好きはやめられません。」同感!
  • 日食時の空の明るさ変化を調査 なよろ市立天文台と星空公団

    【2012年5月24日 なよろ市立天文台・星空公団】 北海道名寄市のなよろ市立天文台と星空公団が、星空の見えやすさを調べるための装置を用いて、21日の日の際に見られた空の明るさの変化を測定し結果を発表した。 なよろ市立天文台と星空公団では、星空の見えやすさを継続的に調査するため、デジタル一眼レフカメラを用いた夜空の明るさ連続モニタ装置をなよろ市立天文台に設置しています。この装置を使って2012年5月21日の部分日中の空の明るさを調査しました。調査結果から、日が進むにつれて空の明るさが約4.4倍変化することが明らかになりました。 部分日中の空の明るさの測定は、なよろ市立天文台の屋上に設置されたデジタル一眼レフカメラにより行いました。撮影データの記録には、カメラの撮影情報をほぼ加工なく出力できるRAW形式を採用しました。カメラの感度は、夜間に撮影された恒星の明るさを利用して較正していま

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/25
    日食時、空は暗くなっていた。気温も5℃程度低くなっていた。
  • 金環日食の天気、始めます(2012年5月11日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    歴史的天体ショー、金環日まであと10日! 日気象協会では、金環日(5月21日)当日に予想される天気マップを きょうから毎日発表します! 日付が近づくにつれて、より確度が高い天気予報になりますので、 毎日チェックしてくださいね。 ★金環日の天気予報はコチラ ⇒ tenki.jp 日直予報士 (毎日、午後の日直予報士で発表) ★tenki.jp 日特集はコチラ ⇒ tenki.jp 日特集 最新!金環日(5月21日)の天気 5月11日発表 北海道や東北は晴れますが、 関東から近畿にかけては曇りや雨の所が多くなりそうです。 四国や九州は、太平洋側で晴れ間がでるでしょう。 部分日にはなっても、より確実に晴れる見込みの北海道や東北に向かうのも、 ひとつの手かもしれません。 日付が近づくにつれて、より確度が高い天気予報になります。 雨のタイミングがずれること

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    halca-kaukana 2012/05/13
    5月21日のお天気が気になるところ。金環帯…晴れますように!
  • 日食「伝説」の突風吹き抜け、鹿児島大が観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の陸地では46年ぶりに起きた先月22日の皆既日で、鹿児島大水産学部の仁科文子助教らが、風速が強まり風向が変化したことを観測した。 日になると風の吹き方が変わると言われているが、原因はわかっていない。今回の観測はその仕組みに迫る貴重なデータになるという。 仁科さんらは同大の練習船「かごしま丸」で九州南東沖に繰り出し日を観測した。皆既時には雲がかかったが、皆既の前後で南西の風が西の風に変わり、風速が約1・5倍に強まった。気温は皆既後に急激に下がった。 アマチュアの日観察者の間では、「日時に風がやみ、その後、突風が吹き抜ける」との話が伝えられているが、突風の観測例はほとんどなく「伝説の風」とも言われている。今回の観測では瞬間的な突風ではないが、強風が確認できた。 海上での観測は地形の影響を受けないため、日がもたらす風の変化を明確にとらえることができる。仁科さんは「周辺地域の気象庁

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    halca-kaukana 2009/08/10
    不思議だな
  • 気象庁 | 気象衛星観測について

    気象衛星観測のページは、平成29年7月7日に新しくなりました。 宇宙から見る月の影に関するページは以下のリンク先をご覧ください。 宇宙から見る月の影 日時の「ひまわり」画像の解説と過去の事例を紹介します。 日の仕組み 皆既日(2016年3月9日) 金環日(2012年5月21日) 皆既日(2009年7月22日) 皆既日(2007年3月9日) 皆既日(1988年3月18日)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/07/15
    日食で「ひまわり」画像がどうなるか。期待。/見た。これはすごい。ISSからは見えなかったのだろうか。
  • 気象庁 | 日食時の「ひまわり」画像(解説と過去の事例)

    は、太陽と地球の間に月が入り一直線に並んだ時に起こります。 地上では、太陽が月に隠れる様子が観測されますが、このとき宇宙から地球を見ると、地球の表面に月の影が現れることになります。 静止気象衛星「ひまわり」で観測した画像には、大きく分けて、人の目で見えるのと同じ画像(可視画像)と、人の目では見えない画像(夜間でも雲を観測できる赤外画像)の二種類があります。 日現象が起きた時、可視画像には太陽光が月にさえぎられ地表にとどかない部分、すなわち月の影が地球上に黒く写ります。 この月の影は、通常の可視画像では、周りよりぼんやりと黒い程度にしか写りませんが、画像処理を施し明暗を強調することでより鮮明になります。 ただし、雲が無く白く写る部分が少ない地域では、強調しても月の影を見分けることが難しくなります。 下の画像は、昭和63年3月18日に北太平洋上で起きた日時の「ひまわり3号

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/07/10
    へええ、22日は「ひまわり」画像にも期待しよう。
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