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生きると漫画に関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • 心がささくれた時にオススメの作品ある?

    この前プライベートでも不幸なことが起き、仕事でも理不尽にキレられてしまい凄い機嫌が悪かった。 何か気分転換にと思い配信サイトでコメディ系のアニメを見たが思ったがどうも乗り切れない。 すると、無性にオッドタクシーというアニメが見たくなった。前に3話まで観ていたのだが、登場人物が若干のクズばかりで雰囲気も暗くてやめてしまっていた。観たタイミングがワクチンの副反応で高熱が出て弱っていた時だったのも大きいかもしれない。 しかしその時は今見るべきアニメだと天啓を受けた気分だった。 実際見始めると、コミュ症偏屈で病院通いのキャラが主人公なところから、ソシャゲ中毒の復讐者、年収200万なのに見栄を張って年収一千万で婚活サイトに登録し、美人局に遭うおじさん、売れないアイドル、新しい笑いを否定ばかりする売れない芸人、承認欲求の塊な大学生、ヤクザに借金して良いように利用される女、ヤクザに加担する汚職警官、ヤク

    心がささくれた時にオススメの作品ある?
  • 【インタビュー】「絵」は自己防衛のための手段。『映像研』作者・大童澄瞳、発達障害と向き合った20年 - ライブドアニュース

    水上に建てられた架空の高校を舞台に、アニメ制作に情熱を注ぐ3人の女子高生たちを描いた漫画『映像研には手を出すな!』(以下『映像研』)。 架空のメカや空想世界の設定画が次々と公開されていく一方で、作り手のこだわりや葛藤も生々しく描写されており、その読み味は唯一無二。全クリエイター必読の異色作である。1月からは湯浅政明監督によるTVアニメが放送中だ。 原作者の大童澄瞳(おおわら・すみと)は、なんと作がデビュー作。発達障害であることを公表しており、小学生の頃から生きづらさを感じていたという。不登校や引きこもりの経験を経て、社会を生き抜くための手段として、絵を描き始めたそうだ。 そんな大童がアニメーターを志し、漫画家となり、『映像研』を生み出すまでのストーリー。こちらもかなりの異色作です。取材・文/岡大介 ▲「アニメは設定が命」の浅草みどり(左)、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の水崎ツバ

    【インタビュー】「絵」は自己防衛のための手段。『映像研』作者・大童澄瞳、発達障害と向き合った20年 - ライブドアニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/02/20
    超文系で何でも議論するご家族に認められようと言葉を磨いた。「ハンディキャップがあると、否が応でも社会で生き抜くことに対して自覚的にならざるを得ないんです」
  • 「苦労しすぎた人」に起きること、描いた漫画がツイッターで話題に

    「俺が若い頃はもっと苦労したんだ」「それが最近の若いやつは」。どこの職場でも聞く愚痴のひとつです。「いまの若いやつはもっと苦労すべき」…たしかに、インターネットもない、コンプライアンスも重視されていなかった昔は、きっと今よりも苦労が多かっただろうと推察できます。 しかし、苦労することだけが大切なんでしょうか。その苦労には、相応の”価値”があったんでしょうか。…そんなことを考えさせられる漫画「苦労しすぎて現実を正しく見れなくなることがあるって話」がツイッターで話題です。執筆したのは、漫画家のまの瀬さん。 苦労しすぎて現実を正しく見れなくなることがあるって話です pic.twitter.com/VrwXloKc96 — まの瀬(「顔この」①巻発売中) (@manosejiro) September 22, 2019 「最近の若者は苦労が足りん」と考える係長と、「私が苦労すると私のためになるんで

    「苦労しすぎた人」に起きること、描いた漫画がツイッターで話題に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/11/13
    「人は自分が払った代償には相応の対価が有ると信じたいものなんだ そうじゃないと救われないだろ?」/上司に対してここまでハッキリと言いきれる立花さんすごい。
  • 他人と自分を比べてつらくなったら?競争の激しい漫画家さんに聞いた(與座 ひかる) @gendai_biz

    どうしても人と比べてしまう 人と比べて「ウゥゥつらい…」となる日、ないですか。私はあります。 思い返せば、高校では「あいつはいい大学に受かった」だので削られ、就活では「超一流企業にに内定がでた」という友の話を聞き、胃が終了していました。 ライターになった今も、他人の成功が耳に入ってくるたびに「すごいな」半分「だめだ私には才能がないんだ」半分になり、体の中で矛盾が発生し、胃の葬式が行われます。 ストレスがかかり、たびたび死んでしまう胃 ふと「もっと競争が激しい業界の人はどうやって生きてるんだ?」と疑問がうかびました。 というわけで今回は大人になって一番影響を受けた漫画『ヴィンランド・サガ』作者である幸村誠さんに「どうしてるのか」「自分のような悩みはないのか」と悩みをぶつけてみました。 月刊アフタヌーンで連載している『ヴィンランド・サガ』。昔のヨーロッパを舞台に、戦乱の最中(さなか)、正しい生

    他人と自分を比べてつらくなったら?競争の激しい漫画家さんに聞いた(與座 ひかる) @gendai_biz
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/29
    落ち込んだ時に読み返したい。競争が辛いなら離れる生き方もあるし好きならそれで構わない、デビューできなかった人に間違いなく面白い漫画を描きたいという言葉がいい
  • 漫画が読めるって、ありがたい奇跡! 幸村誠(『ヴィンランド・サガ』作者)が推さずにいられない、今最高に面白い漫画とは - ライブドアニュース

    映画監督、小説家、そして漫画家。 SNSが普及し、私たちは稀有な才能を持つクリエイターたちの生の声を手軽に読めるようになった。 好きな作者をフォローしていれば、作品では描かれなかった裏設定や、作者の創作哲学が垣間見えたりする。 つくり手の言葉と一緒に作品を楽しめる。 豊かな時代になったものだ。 その一方で、自分も漫画家なのに、ツイッターで“他人の漫画”を大量に、異様な熱量で推し続ける男がひとりいる。 幸村誠。現在『アフタヌーン』(講談社)で『ヴィンランド・サガ』を連載中の人気漫画家だ。 彼はなぜ貴重なプライベートの時間を使って、他人の漫画を勧め続けるのか? というか、そもそも漫画家って、他人の漫画を読む時間なんてあるのだろうか? 今回は人気漫画家の自宅兼作業場へ突撃インタビュー。現在進行形で名作を生み出している仕事場から、ほとばしる漫画愛をお届けしよう! 撮影/飯田直人(livedoorニ

    漫画が読めるって、ありがたい奇跡! 幸村誠(『ヴィンランド・サガ』作者)が推さずにいられない、今最高に面白い漫画とは - ライブドアニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/29
    幸村先生の漫画愛がすごい「どんな人でも、それぞれ脳内に独自の世界が広がっているはず。その人だけの物語が眠っているはず。そして、それらはすべて絶対に面白い」
  • 『ワカコ酒』作者・新久千映さんが語る、"ひとり飲み"の幸福論 「彼氏・彼女がいようとも...」 #だからひとりが好き

    女性の「ひとり酒」を描いた毎週4ページの原稿には、どんな思いが込められているのか。『ワカコ酒』誕生の経緯や「内向的」だと語る自身の人生観について聞いた。

    『ワカコ酒』作者・新久千映さんが語る、"ひとり飲み"の幸福論 「彼氏・彼女がいようとも...」 #だからひとりが好き
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/08/15
    「普通の生活をするために日々頑張り続けることって、大切なことだと思うんです。そうやって何気なく思えることが一番の幸せだな/その「幸せ」を維持しようという意思がもてること自体、幸せなんだな」
  • モーニング島田編集長の、「あきらめなければ夢は必ずかなう」ほど悪質な言説はない、という話について

    夢をかなえるのに必要なのは、「向いてない夢はとっととあきらめるいさぎよさ」だそうです 個人的には、ちょっと極論に聞こえる部分もあったのですが、 おそらく、「夢を諦めるタイミングを逸して悲惨な状況になってしまった人」の実例を複数例以上見たなど、雑誌の編集長さんならではの体験からの発言かと思いますので、重い言葉ではないかと思います

    モーニング島田編集長の、「あきらめなければ夢は必ずかなう」ほど悪質な言説はない、という話について
  • 好きなんだから、伸び続けたいよ。一生涯。 - たまごまごごはん

    僭越ながら(螢日記) 漫画家の海野螢先生の日記なのですが、なかなか普段聞くことの出来ない、「漫画家になりたい人へのアドバイス」がみっちり詰まっているので、とにかく必見。 理想論じゃなくて、まったくもってその通りで、かつ忘れがちなことを整理して書かれています。 ●世界は全て学ぶモノ● 自分は漫画家になるわけではないですが、読んでいてぐっさりきたことが多いので、少し引用させていただきながら感想を書いてみます。 まずここ。 ストーリーを表現するメディアは映画小説、芝居とか 色々あるワケですから、そういうものを幅広く見ておくべきでしょう。 というか喰わず嫌いが一番ダメですよね。 俺は漫画家志望だから漫画以外は興味ない、なんて云わずに 世の中には面白い作品はいくらでもあるワケで、 それを見ないなんて実にもったいない。 自分の場合は「マンガオタク」なわけで、どうしても「マンガ>>小説映画音楽>そ

    好きなんだから、伸び続けたいよ。一生涯。 - たまごまごごはん
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/03/17
    「好きなこと、上手くなりたいじゃん。しかも一生のばし続けられるとしたら、楽しいじゃん。ゴールないから厳しいけれど楽しい、って思えるようになりたいなあ」なかなか上達しないけど、やっぱり好きだから…同感
  • 「ひらひらひゅ〜ん」に見る、コンプレックスや自意識過剰へのやさしい視点 - たまごまごごはん

    憤、劣等感、コンプレックス● 幼い頃は、コンプレックスというものをあまり感じませんでした。 高校・大学となって、世界が見えはじめたとき、猛烈なコンプレックスに襲われ始めました。 今はちょこっとだけ視野も広がり、それほどまでコンプレックスに負けなくなりましたが、いやあもう、コンプレックスに苦しんでいた頃の自分がもし目の前に現れたら、なんと言って慰めればいいのかいまだにわかりません。 きっと「がんばれ!」って言ったら「がんばって何か変わるの?」と言ったでしょう。 きっと「いいこともあるよ」って言ったら「失うものも多いんだ」と言ったでしょう。 我ながらひねくれていたなあと思いますよこれ。しかしその時「なぜそういうのか」「どうしてそんなに思いつめるのか」と言われても、解答なんてなうんですよこれが。もう瞬間的にコンプレックスに責めさいなまれていて、その感情のパニックについては自分でも理解できませ

    「ひらひらひゅ〜ん」に見る、コンプレックスや自意識過剰へのやさしい視点 - たまごまごごはん
  • 自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん

    ●ほめてくれる人の側にだけいたい症候群● マンガが描けた!結構うまくいった!だから…身内イベントで売るかな。 バンド組んだ!新曲作った!だから…身内でライブ開くか。 小説書いた!超大作だ!だから…mixiにアップするか(友人のみ公開)。 創作的な作品を作ると言うのは、なかなか大きなこと。正直自分なんかは、それらを生み出そうとする人のパワーすべてを尊敬してしまうのです。作らない人より作る人。それは大原則。 しかし、時々猛烈な不安にかられることってないでしょうか。自分の仕事を第三者が見たらどう感じるんだろうか、自分の作品を批判されたらいやだなあ。 怖い!怖い!怖い! 怖いからまず友人に見せよう…友人友人に見せよう…気のあいそうな人に見せよう…。 日々、人の目は怖いです、自分も。 趣味だとしたら、別にそんな人の目を恐れて胃を痛めてまでやる必要がないわけです。ならほめてくれる人の所にいたいと思う

    自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/06/23
    「駄サイクル」にはまっていない自信…無いなぁ。批判されるとカッと来て、その人は何もわかってくれないと切り捨てることもある。私は批判も受け入れると言いつつも、知らぬ間にぬるま湯に浸かっていたのかも。自戒
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