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2006年6月18日のブックマーク (4件)

  • ISSEY MIYAKE WATCH

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/06/18
    かっこいいよVAKIO
  • ザ・フィンラン道!: ねぎを回す少女

    その少女とは、この子 です← 注意!クリックするとすぐに音が出ます! バックに流れているのは、フィンランドのグループLoituma(ロイトゥマ)が歌う、トラッドナンバー「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルッカ)」。 Loitumaや、この曲については、カンテレ奏者のあらひろこさんのところで、詳しく紹介されています。 少し前に、とあるフィン友(フィンランド関係の友人)が「ネット上で流行っているみたい」と教えてくれて、わたしは初めてこの「ねぎ少女×フィンランドのトラッド」の映像を見たんだけど、…なぜ、ねぎ??? そのフィン友が、この曲について英語Wikipediaに項目ができてるよと教えてくれたので見てみたところ… なんとWikipediaには、Loituma Girlとして、ねぎ少女を扱う独立した項目がぁっ。 Wikipediaによると、ねぎ少女ことロイトゥマ・ガールは日のまん

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/06/18
    しかし、何故フィンランドの歌がBGMに?そのflashの作者に聞いてみたい。
  • あいのて 第4回 - think two things

    放送されているのを、見ているところ。今回はペットボトル。片岡祐介さんのテンションにいつも引き込まれる。この人、何か憑いている。 登場のシーンや盛り上がる部分で、リズムを前に出してくる手法を採られている感じだけど、そのリズムのテンポやパターンにあまり変化がない気がしてきた。子供が反応しやすい速さと内容なのかな? 一学期全部通して見続けて、また考えたい。 「ワニバレエ」は、続いても続いても飽きないなあ。時々、この曲が頭の中を回って困る。 野村誠さんが一番普通な雰囲気を出しているのだけど、普通な野村さんの肉声とか、普段の行動とか全く知らないので、あれが実は憑いている感じだったりして。今日はピアノを弾かれている。耳慣れたこの楽器の音色が聞こえてくると、習っている音楽と、あいのてでやっている音楽に違いはなく、子供の中でも自然に繋がってくるのかな?

    あいのて 第4回 - think two things
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/06/18
    「あいのて」感想。確かに、あのリズム感には何か憑いている(笑
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 2006/06/18
    全く同感。マイナスなものを求める感情を後から説明しようとしても説明できないんだよなぁ。