その少女とは、この子 です← 注意!クリックするとすぐに音が出ます! バックに流れているのは、フィンランドのグループLoituma(ロイトゥマ)が歌う、トラッドナンバー「Ievan Polkka(イエヴァン・ポルッカ)」。 Loitumaや、この曲については、カンテレ奏者のあらひろこさんのところで、詳しく紹介されています。 少し前に、とあるフィン友(フィンランド関係の友人)が「ネット上で流行っているみたい」と教えてくれて、わたしは初めてこの「ねぎ少女×フィンランドのトラッド」の映像を見たんだけど、…なぜ、ねぎ??? そのフィン友が、この曲について英語のWikipediaに項目ができてるよと教えてくれたので見てみたところ… なんとWikipediaには、Loituma Girlとして、ねぎ少女を扱う独立した項目がぁっ。 Wikipediaによると、ねぎ少女ことロイトゥマ・ガールは日本のまん
放送されているのを、見ているところ。今回はペットボトル。片岡祐介さんのテンションにいつも引き込まれる。この人、何か憑いている。 登場のシーンや盛り上がる部分で、リズムを前に出してくる手法を採られている感じだけど、そのリズムのテンポやパターンにあまり変化がない気がしてきた。子供が反応しやすい速さと内容なのかな? 一学期全部通して見続けて、また考えたい。 「ワニバレエ」は、続いても続いても飽きないなあ。時々、この曲が頭の中を回って困る。 野村誠さんが一番普通な雰囲気を出しているのだけど、普通な野村さんの肉声とか、普段の行動とか全く知らないので、あれが実は憑いている感じだったりして。今日はピアノを弾かれている。耳慣れたこの楽器の音色が聞こえてくると、習っている音楽と、あいのてでやっている音楽に違いはなく、子供の中でも自然に繋がってくるのかな?
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