株式会社デジタル・メディア・ラボ Digital Media Lab., Inc. CG制作, 映像コンテンツ企画制作, ゲーム企画開発, モーションキャプチャー, ライセンスラボ
1 : ◆.CdECrXrVE :2007/09/28(金) 12:10:25.64 ID:5JU2r/Au0 いや・・・嫌いじゃないwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/28(金) 12:10:59.35 ID:/k21empF0 これはもしかするともしかするぞ! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/28(金) 12:11:01.50 ID:AIZTl3Oe0 ちょっとかわいい。 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/28(金) 12:12:15.38 ID:Q3Rou8f7O 今のうちに商標とっておけ! 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/28(金) 12:12:44.29 ID:eBC7GnhA0 写ってる教材的に妹は中二か? 17
音楽は、言葉が通じなくても伝わるコミュニケーション・ツールとして扱われている。演奏者と聴衆の間には、基本的に言葉を介す必要がない*1。音楽を作り、響きを届けて、色んな受け取り方をする。その幅が面白い。音楽凄い。 けれども音楽の作り手同士の場合は、そんな態度ではいけないのではないかと思う。例えば同じ言語を話す奏者同士である場合は、まず言葉で伝え合うほうが良い方向に音楽を導くのではないか。「このフレーズをこう演奏したい」「あなたの今の音色は全体の響きに馴染まないと思う」「もっと精度を上げて欲しい」「イントネーションが不安定だ」、色々な意見の交換をする余地が、音楽をする者同士にはある。意見交換することで洗い出された課題を、音楽で実践し検証していく。言葉を超えたレベルで音楽をするためには、言葉の効能を使い尽くしてからでなくては。 音楽を一つにするためには、後悔や不完全燃焼な雰囲気は残して欲しくはな
ITmedia Newsの某記者(34)が購入した「初音ミク」のパッケージ(写真右)。DTMは10年ぶりといい、1晩で1曲作り上げた。「思ってたよりははるかに簡単だったが、チューンナップしていたらキリがなさそう」 「買ってから数日は、毎日曲を作ってた。リビングのPCに(鍵盤の)キーボードをつないで。音声が出るから家族に不審な目で見られるけど、それも気にならないくらい楽しい」――20年ほど前のDTM(デスクトップ・ミュージック)ブームを知る男性(48)は、「初音ミク」購入をきっかけに久々に楽曲作成にチャレンジし、すっかりハマってしまったと話す。「人の声で歌う歌が作れるのが楽しくて」 初音ミクは、メロディーと歌詞を入力すれば、アイドル風合成音声で歌う歌声制作ソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」と声優の藤田咲さんの声を組み合わせた(関連記事参照)。ミクは「歌うアンドロイド」という
おいおい知らないのかよ・・・ まず上の右手と逆の角を持つだろ、そんできちんとはしを重ね、 くるっと向きを変える。で、下のとがってる部分が 出るように(反対側から)持って手前に回す、ぴったりにだ。 するとちょうど開くから、そこからおもむろにガブリ。 これで絶対ふくろに溜まらない。ばっちりでつ。
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