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2007年11月27日のブックマーク (3件)

  • Karjalanpiirakka : TERVE !!

    フィンランドの、ほとんどのカフェやパン屋さんなどで見かける伝統料理のひとつ Karjalanpiirakka(カルヤランピーラッカ) 「ごはんのタルト」です。 私はこの作り方を、初めて通ったフィンランド語の語学学校で習いました。 何度か作ってみましたが、意外にも失敗なく作れ、しかもフィンランド人を驚かせるネタとしては最高でした。 日人の私が彼らの国の伝統料理を作ることに、とても喜んでもらえましたよ~。 さて簡単にレシピなどを... ~材料(約25個分)~ 【タルト生地】 水 : 2デシリットル ライ麦粉 : 3デシリットル 小麦粉 : 2デシリットル 強 塩 : 小さじ1杯 オイル : 大さじ1杯 【具のごはん】 水 : 2デシリットル 米 : 3デシリットル 牛乳 : 1リットル 塩 : 小さじ1杯 ~作り方~ はじめにミルクごはんを作る。 おかゆ状態になるまで頻繁に混ぜながら、焦がさ

    Karjalanpiirakka : TERVE !!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/11/27
    フィンランドの伝統料理・カレリアパイの作り方。ライ麦粉が手に入るかどうか…。ミルクとご飯の組み合わせもすごい、日本人から見ると。
  • ISAS | 固体ロケットの研究 世界一から世界一への挑戦 / 宇宙科学の最前線

    はじめに 昨年引退したM-Vロケットは、全段固体で惑星探査にも活用できる、世界で唯一かつ最高性能の固体ロケットシステムです。各サブシステムの設計には我が国独自の固体ロケット研究50年の叡智がちりばめられていて、ロケット全体は光り輝く技術の結晶といえます。 一方で、M-Vロケットは、性能に特化して最適化したためにコストが高いこと、加えて少ない開発費を機体の開発に優先的に投入したため組立・点検などの運用や地上系のコンセプトが昔のまま、という弱みがありました。内之浦での打上げ準備には多くの人手と日数がかかり、結果として、半年より短い間隔で打上げを行うことは物理的に困難な状況でした。これでは、液体ロケットに比べて打上げが簡単という固体ロケット来の真価を十分に発揮していたとはいえません。 他方、このようなロケット側の状況に対して、サイエンスの側でも新たなうねりが起こっています。これまでM-V級の科

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/11/27
    M-Vから新型固体ロケットへ。M-Vのよさを継ぐロケットになって欲しい。しかし、管制室があまりにもシンプルすぎて驚いた。ロケット打ち上げてるイメージじゃない…。
  • 「電脳コイル」のアイキャッチのイラストを並べると1枚の絵に。しかし今週の25話までで1枚の絵になるので、最終回は……? - 孤高

    http://tacke.tumblr.com/post/20128280

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/11/27
    ずっと気になってはいたが、全てつなげるとこうなるのか!GJ