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2008年9月16日のブックマーク (6件)

  • 職人が作る手作り電球とは :: デイリーポータルZ

    ネットで調べごとをしていたところ、手作りで電球つくっている会社というのを見つけた。さらに調べると、その電球には数々の職人の技が生きているということらしい。 昨日までべつだん電球には興味がなかったのだが、電球と職人技、一見ミスマッチに思えるこの組み合わせで、俄然興味がわいてきた。ぜひとも取材させてください! (text by 石川 大樹) なぜ手作り電球なのか 僕がネットで見つけた手作り専門の電球会社とは、荒川区にある細渕電球さん。なぜ電球を作るのに、機械ではなく手作りなのか。それは機械より人間の手ほうがうまくできるから。えっ、うまくできるってなにが?それは職人さんの技を見てもらいながらご説明しましょう。さっそく、工場見学スタート! フィラメントの取り付け 細渕電気さんの得意技は、極小電球づくり。ということで、冒頭からいきなり超緻密な作業が始まる。 まずは電球のフィラメントを、フィラメントを

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/09/16
    「職人さんがこれだけの技術を習得するのに、20年はかかるという。今回この封止の作業を見せていただいた職人さんは、45年この仕事をされているそうだ。」職人さんカッコイイ。
  • 今ごろ会社ではみんなどうしているだろう :: デイリーポータルZ

    会社を休んだ平日の夕方、早めのご飯をべながら必ず思うことがある。「今ごろ、普通だったらまだ働いてるよなあ」 子どもの頃は病気で学校を休むと休んでる間中ずっと学校のことを考えていた。「もう給だあ」「そろそろ6時間目の授業かな」 いつもは働いてたり勉強している時間なのに、今日は家でテレビを観ていたり、寝たりしている。なんか変だ。 そうして考えるのは、家にいる状態で会社や学校に瞬間移動したらどうなっちゃうんだろう、ということ。 というわけで、瞬間移動してみました。 (text by 古賀及子) みんな、真面目に働いていた 今ごろ会社ではみんなどうしているだろう。休日自宅でふと思った夕方。瞬間移動してみたら、当然みんな真面目に働いていた。 この日はデイリーポータルZの新サービス「風雲! コネタ城」のリリース日。アクセスの様子や早くも集まるネタの投稿など、編集部では忙しく対応のやりとりが行われて

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    halca-kaukana 2008/09/16
    合成かと思ったら本当に会社でこんなことを…。やってみたいような、やってみたくないような。
  • Playing with the Moon

    Here is an interesting gallery of pictures that I found in my email today. There was no one to credit but obviously a great deal of effort was needed to create these very artistic and interesting photos. Enjoy! (update: the author is Laurent Laveder) Posted in: Leisure TAGS:baby phot, beautiful pictures, beautiful pictures animals, beutiful animals photos, beutiful photos, interesting photo ideas,

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    halca-kaukana 2008/09/16
    月で遊んでみた画像集。これは楽しいw
  • International Music Score Library Project (IMSLP) Portal

    21 June 2024 - 234,000 works have scores or parts on Petrucci Music Library. 19 June 2024 - 765,000 scores. 22 May 2024 - 233,000 works have scores or parts on Petrucci Music Library. 7 May 2024 - 28,000 composers.

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    halca-kaukana 2008/09/16
    楽譜無料ダウンロードサイト
  • asahi.com(朝日新聞社):ロケットの空中発射、実用研究に着手 経産省が来年度 - サイエンス

    ロケットの空中発射、実用研究に着手 経産省が来年度2008年9月14日3時7分印刷ソーシャルブックマーク 航空機の胴体に取り付けられたペガサスロケット=米航空宇宙局提供 ロケットを航空機に取り付けて上空で発射する「空中発射システム」の実用化研究に、経済産業省が来年度着手する。発射場所の制約を受けず、小型衛星を低コストで臨機応変に打ち上げられる利点があるという。通信、環境観測、災害監視など新たな衛星需要を生む可能性もある。 重さ100キロ以下の小型衛星の打ち上げを想定し、来年度は航空機への取り付け方やロケットの種類などを検討する。3年間でロケットの形状や航行技術などについて基礎的な試験にこぎ着け、実用化への道筋をつけたい考えだ。来年度予算の概算要求に8千万円を盛り込んだ。 空中発射だと発射場がいらず、地上設備が最小限ですむ。悪天候による打ち上げ延期も避けやすい。衛星を投入する軌道に応じて効率

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/09/16
    経済産業省なんだ。
  • 台風13号に突入、「目」撮った…米軍観測機で同乗取材 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    台風13号の目。月に照らされ壁のような雲が見えた。左は観測機のプロペラ(13日未明、先島諸島付近上空で)=鷹見安浩撮影 【グアム=野依英治】沖縄県・与那国島に接近した台風13号の規模や進路を正確に把握するため、米空軍の「ハリケーン・ハンター」10人が12日夜、WC130機で米グアム・アンダーソン米空軍基地から飛び立った。 この観測に紙記者とカメラマンが同行した。 観測機は北西に針路をとり、まもなく暴風域に。機体は小刻みに揺れ、時に大きく乱高下する。風速20メートルを超す台風に、木の葉のように翻弄(ほんろう)される。 そして13日午前1時すぎ、観測機は高度3000メートル前後を飛行しながら、ちょうどバウムクーヘンのように環状に発達した積乱雲を突っ切って、台風の目に突入した。 あれほど荒れ狂っていた台風がここでは静まり、見上げると、晴れあがった上空には月がぽっかり浮かんでいる。脇に目をやると

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/09/16
    子どもの頃から台風の中を飛んだらどうなるんだろうと不思議に思っていた。これはすごい。