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2009年8月23日のブックマーク (3件)

  • JAXA|「きぼう」船外実験プラットフォームに搭載された全天X線監視装置(MAXI:マキシ)によるファーストライト画像の撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、平成21年8月15日(日時間、以下同様)、国際宇宙ステーションの「きぼう」日実験棟 船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI: Monitor of All-sky X-ray Image)によるファーストライト画像(最初の画像)の取得に成功しました (図-1)。 この画像は、MAXI(別紙図-2)に搭載されているX線カメラのうち、ガススリットカメラ(GSC)(別紙図-3、4)を用いて、平成21年8月15日15時00分から同15日16時30分までの90分間(国際宇宙ステーション軌道1周分に相当)に撮影されたものです。 露出時間や位置ずれの補正などの処理を行う前の画像ですが、主要なX線天体を観測できており、カメラが正常に働き、期待通りの性能であることが確認されました(別紙図-5)。 この画像では

  • 衛星ひまわり8・9号、運用を民間委託へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は5〜7年後に打ち上げる気象衛星「ひまわり」8号、9号の管理運用を民間企業に委託する方針を固めた。 民間の資金や技術を活用するPFI方式を、気象衛星に導入するのは初めてで、コスト削減が期待できる。企業が地上送信施設を調達し、衛星の向きや軌道を修正したり、観測データの送受信を行う。 ひまわりは故障に備えて2基体制で運用されており、現行の6、7号は2015年に寿命を迎える。1〜7号は、共同で打ち上げた科学技術庁(当時)や国土交通省航空局が運用したが、次期衛星は気象庁が単独で打ち上げ、運用も担当する。 衛星2基の運用には、準備期間を含めた20年間に200億円以上の経費がかかると見込まれる。同庁には運用業務の経験や地上施設がないが、民間委託により最大数十億円のコスト削減がはかれるとして、来年度予算案の概算要求に盛り込むことを決めた。受注には通信や放送など民間の衛星で実績を持つ企業数社が、関心

  • ニコニコプラネタリウム -夏の星座編- 【ネタ☆MAD3rd】

    夏の星座をニコニコ的に解説する教養番組です。たまには夜空を見上げてみませんか? ◆内容は妄想100%で出来ております。ニコニコ的と言いつつネタが偏ってるのはうp主のスペックのせいです。仕方ないね ◆お借りした物(登場順): 組曲『ニコニコ動画』オルゴールver.→sm978083、霊夢イラスト(谷美甘様→http://www.tailtame.com/)、あらぶるミク(【手描き】ワールドイズマイン【PV】→sm5473120)、後輩から分捕った写真、その他色々

    ニコニコプラネタリウム -夏の星座編- 【ネタ☆MAD3rd】
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/08/23
    天文動画だと思って、思い切り釣られたw