タグ

2009年10月16日のブックマーク (6件)

  • Twitterプロフィール検索 | チームLeft Handle

    Web関連ですか?それここにありますTwitter プロフィール検索 Twitterを使っていてユーザーを検索したくなることはありませんか? TwitterサイトもTwitter APIも、ユーザー名での検索は可能ですが、「自己紹介」にかかれている内容での検索ができないので「もっと趣味の合うフォロワーをみつけたい」といった時にストレスを感じます。 そこで、チームLeft Handleでは、「自己紹介」欄で検索する機能を実装してみました。 「すべてのユーザー」を対象にするのはTwitter APIを使っている以上なかなか難しいのですが、できるだけ対象ユーザーを増やせる様に鋭意努力中です。 使い方 検索文字列入力フィールドに文字列を入力し、改行キーを押すか、虫眼めがねアイコンをクリックします 検索結果をクリアするには、検索文字列入力フィールドに表示されている×アイコンをクリックします 「半角ス

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/16
    宇宙・天文関係twitterアカウント一覧。
  • モーニング公式サイト - 小山宙哉×向井万起男トークショーが実現! 『宇宙兄弟』サイン会も同時開催!

    このニュースの有効期限は終了しています 今月10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで東京・お台場で開催される、科学技術と社会のあり方を多角的に考えるイベント 《サイエンスアゴラ2009 ~地球の未来 日からの提案II~》。 このイベントの一環として、11月2日(月)、「モーニング」にて絶賛連載中の『宇宙兄弟』作者の小山宙哉と、日人初の女性宇宙飛行士・向井千秋さんの夫で、エッセイストとしても活躍中の医学博士・向井万起男氏による公開対談が行われます! 両者が「理系のエンターテインメント」について語る、ここでしか聞けない貴重なトーク。この機会をどうぞお見逃しなく! 開催日時2009年11月2日(月)13:00~14:30会場日科学未来館1階 企画展示ゾーンb 特設ステージ※その他詳細は《サイエンスアゴラ2009》公式サイトをご覧ください。 向井万起男(むかい・まきお) 1947年、東

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/16
    「宇宙兄弟」小山宙哉さんと向井万起男さんトークショー。サイエンスアゴラ2009にて。"那須田理事長"の話も出るんだろうな。
  • No.512: 次回は70年後? 活発な出現が予想されるオリオン座流星群 | 国立天文台 アストロ・トピックス

    アストロ・トピックス No.512: 次回は70年後? 活発な出現が予想されるオリオン座流星群 2009年10月14日 オリオン座流星群は、毎年10月中旬から下旬に活動する流星群です。この時 期に、ハレー彗星が放出したダスト (砂粒) の群れの中を地球が横切るため、 ダストが地球大気に飛び込んで発光し、流星として観察されます。これまで は、空の暗いところで1時間ほど観察しても、せいぜい10-20個程度しか出現し ない中規模の流星群でしたが、近年とても活発に出現しています。今年は月明 かりも無いため、例年に無い条件でたくさんの出現が期待できます。 このオリオン座流星群が突然、活発な出現を見せたのは2006年のことでし た。1時間あたり100個以上の流星が観測され、この流星群としては過去最大級 の出現を記録しました。ダストの軌道を過去にさかのぼって分析したところ、 この出現は、紀元前のある時期

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/16
    11月のしし群とあわせて、楽しみにしてる。
  • 有人宇宙活動と世界システム - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    有人宇宙活動と世界システム - 松浦晋也のL/D
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/10/16
    技術面などハードなインフラと、独自の有人飛行へのモチベーションのようなソフトなインフラに分けられると思う。「有人宇宙活動を支える、緩くてへらへらしたシステムとは、具体的にどんなものか」難しい…
  • 宙博ソラハク2010:2010年10月28日(木)~31日(日)開催

    人類は、自然の不思議を探求し、そこにある仕組みや法則を見いだすことで文明を進化させてきました。「自然探求」という種から「科学技術」が発芽し、暮らしに役立つ「産業」となって育ってきたのです。 いま、科学者たちは、宇宙とは何か物質とは何かという究極の問に取り組んでいます。この基礎科学の研究から、常識をくつがえす新発見が次々となされ、そこで産声をあげた新たな技術が、環境エネルギーをはじめとする産業分野で活躍しています。 地球は、漆黒の宙(そら)に浮かぶ美しい星です。オアシスのように美しいこの星の未来を守るのは、科学技術の大切な使命の一つです。「宙博2010」では、人類の希望の“種”となる新しい科学技術にスポットを当て、皆様に分かりやすくご紹介していきます。